そらまめ日記・猫と暮らす会(猫とクラス会)

静岡県浜松市を拠点に、人と猫とが上手に暮らせることを願い
共生をテーマに自分なりの言葉で日々を綴っています

ちょうどいい大きさの子猫(若猫)さんたち

2023-07-31 17:23:05 | 会からのお知らせ
猫と暮す会では、小さな子猫のうちにたどり着いた子たちが
たくさんいます。
小さいうちに、不在時間などを考慮した上で新しいお宅に行く子もいます。
小さいときに縁がなくて、4か月5か月ぐらいの大きさに成長し
新しいおうちに迎えられる子もたくさんいます。

すべて縁なので、いつ決まればいいというものでもありません。

家族みなさんが、フルタイムのお仕事をされている場合は
やっぱり小さな子猫では何かあったときが心配です。

1日2食に置き餌とかでお留守番できるようになった猫たち
まだ子猫の部類ですが、生後4か月ぐらいなら
留守中の心配がなくなってきています。

今の時期なら、室温の調整だけして外出してもらえたら
いっしょに暮らしていくのはとっても楽だし安心です。

脱走対策の強化は、みなさんそれぞれにお願いしています。
若い猫達は力も強くなり、俊敏ですから。

猫と暮していくのには、まずご自分たちに合った大きさの猫を
上手に選んでほしいということです。

アドバイスやフォローもスタッフさんたちがしています。
何でも聞いてもらって、より快適に暮らしてもらえたら
うれしいです。

もちろん、いつまでも関わってるわけではないので
ワクチンの報告、避妊手術の報告
そのご連絡だけはお願いしていますが、以降は
どうされるかはみなさんにおまかせとなっています。

猫と暮すことで、飼ったみなさんが、そして猫たちが
幸せであれと願っています。


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ありがとうりんちゃん☆またね

2023-07-31 11:17:00 | 天に還った猫たち犬たち
わが家でずっと過ごすことになった保護猫りんちゃん
7月19日の水曜日、天に還っていきました。
4歳半の生涯でした。



その日、早朝トイレ掃除などのときはいつもと変わらなかったのですが
8時半に部屋に入るとりんちゃんが倒れていて
ついにそのときが来たんだなと・・・。

痙攣もはじまり、たぶんわたしの声が聞こえたのは
最初のころだけだったかもしれません。
9時30分すぎまで撫でていました。

遅刻することは伝えてありましたが、仕事に向かいました。

たくさんの猫たちを見送ってきましたが
どの子も自分で逝く時を選んでいるような気がします。
そばにいてほしい子は、本当に腕の中で
向こうに行く時を見せたくない子は、一瞬席を外した時や
手をつないでいたのに寝落ちした瞬間とか・・・。

同じ部屋で暮らしてきたボス猫クリーに
『出かけるね、りんちゃんの最期、頼むね』
と声をかけました。

りんちゃんにも、いっしょに暮らせて楽しかったことや
たくさんのありがとうも伝えました。



人懐っこくて可愛らしい性格で、
心臓病・巨大食道炎
そんな難しい病気を忘れさせるほどのいい子でした。



お昼過ぎに帰宅すると、りんちゃんは出かけたときと
ほぼ同じ格好で旅立っていました。

それから2時間以上かけて、りんちゃんをきれいに洗い
ふかふかにドライヤーをかけました。
きれい好きで、まだ若くて可愛いはずのりんちゃんが
どんどん痩せて汚れて、触られるのが嫌になって、
拭いてあげることもできなくなってきていて・・・。

りんちゃんに、必ずきれいにしてあげるからと約束していました。

この夏、お義父さんの初盆と一周忌で丸1週間不在になります。
わたしは正直、自分のいない間にりんちゃんに何かあるのが
怖くてしかたありませんでした。

いつなんどき逝ってしまってもと保護したときから言われていて
覚悟はしていたつもりでした。
そして。りんちゃんをきれいにするのが自分でありますようにと
願っていました。
だから、願いをかなえさせてもらって、ほっとしました。

そんなわたしの心中を察した友人が、万が一不在の時に
りんちゃんが逝ってしまったら、代わって必ずきれいにするからと
そう言ってくれてました。
その言葉が、沁みました。

これで、りんちゃんはお腹がすいて食べたくて食べたくて
でもすぐに吐き戻してしまったり
遊びたいのにすぐに疲れちゃったり
そういうことから解放されて、好きなようにのびのびできるところに
いけました。

撫でて甘えさせてあげることだけしかできませんでしたが
3年半、ともに暮らせて私の方は幸せでした。



1.5キロまで痩せても、本当に最後の最後まで
生きようとするすごい女の子でした。


最後のころはボロボロでした

りんちゃんから教えてもらったことが溢れています。

りんちゃんの吐き戻しの部屋を、少し片づけました。
広くなった気がします。

吐き戻しを片付けることもなくなり、
部屋のドアを開けて
『やっば~い、こんなとこにげろったの~?』
なんて話しかけることもありません。
ティッシュも減らなくなりました。
それが、こんなにせつなく感じるなんて
自分でも意外です。

わたしなり・・・ですが、とっても大切で愛していました。



そうそう、りんちゃんって名前はわたしにとって縁起のいい名前なんです。
そう思って保護当時迷わずりんちゃんって名付けたこと
思い出しました。



りんちゃん
大変な病気を抱えて、頑張る姿を見せてくれてありがとうね
またいつか会いたいな

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捕獲器の用途

2023-07-31 10:48:42 | いっしょに考えたいな
最近の相談の中に、子猫が庭に来ていて
その子を捕まえて飼いたいから、捕獲器を貸してください
というものが増えています。

テレビの動物愛護をテーマにしている番組の影響なのかもしれません。
すごくいいことだと思います。

ただし、捕獲器だけ貸し出して捕まっても、その後のことを
何も考えていない人もいます。

捕獲器を使用しないと捕まらないぐらいの子猫は、
最初はケージ(2段で犬用とは違います)などが必要です。
猫のトイレ、猫砂
子猫用のフードなどなど
心構えとともに必要なグッズも準備しておかないといけません。

身体についている虫の駆除も、お腹の中にいるかもしれない虫の駆除も
とっても大切です。
まずは動物病院でひととおり、それらを落としてもらうか
自身で購入した薬剤を体重に応じて添付するかが大切です。

ワクチン接種も必要ですね

人と暮すにしても、先住犬や先住猫がいるのであれば余計
きちんとしたケアが大切です。

助けたいという精神論だけでは、その後幸せな道を進んでいくことには
ならないので、そこはしっかりと考え、準備しておいてほしいと思います。

猫を飼う、犬を飼う
生きている動物と暮すということは
楽しく癒されることだけではありません。

場所の問題、もしかしたら病気になるかもしれません。
家族の理解、毎月の必要経費、それ以外にも治療費などが
かかってくることもあります。

ある程度の余裕がないと、何かあったときに乗り越えられないことも
あります。

考えすぎて躊躇してくださいと言ってるわけではなく
自ら飼うのであれば、そういうこともしっかりと考えてほしいし
もし飼うのが無理でも助けたいのなら、初期費用ぐらいは
きちんと負担する覚悟も必要・・・ということです。

さまよってたどり着いた先のお宅が
本当の意味で、良き方であってほしいと思います。


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モカ君☆またね

2023-07-30 00:42:21 | 天に還った猫たち犬たち
7月6日の午後・・・モカ君が旅立ったというお知らせをいただきました。

2020年の7月にモク君といっしょに
譲渡が決まりました。



仲良し2匹はあたたかいご家族の元で
幸せな日々を過ごしていました。
その後レン君もおうちに迎えていただき
3匹でわいわい過ごしていました。

ところが今年3月に体調不良に気づき受診すると
腎臓病との診断結果だったそうです。
わずか3歳です。
おそらく先天的な腎疾患からではないかとの説明を受けて
点滴治療を続けてくださっていたそうです。

ちょっと怖がりで警戒心があったモカ君でしたが、
治療をいやがるどころか
自分からお膝に乗って甘えるようになり、ご家族皆さんを
驚かせていたようです。



そして、モカ君を気に入って選んでくれた息子さんの見守る中
息を引き取ったそうです。



モカ君は3年前、1匹だけで泣いているところを
処分でも構わないと行政に持ち込まれた子でした。

引き取ってお世話することにしたのですが
預かったスタッフさん宅で、排便の中からビニールが出てきました。
そこから、おびただしい水下痢。
腸閉塞になっていないか、脱水してないか、
はらはらする数日を過ごしました。



また、ケージから出たくてそこら中顔をぶつけるので
鼻がむけてまっかかでした。
保護当時、肉球もずりむけていましたから
この子が1匹で、どれほど怖い思いをし、どれほどお腹がすいていて
口にしてはいけないものを食べていたのか
必死で生きようとしていたのか・・・。



容易に想像がついただけに、何とか佳き縁をと
みんなが願ったことを思い出します。

きっと頑張ったモカ君に、
神様が3年と言う月日をプレゼントしてくれたんだろうと思います。
私たちの手元に来る前に、そして来た直後も
いつなんどき向こう側にいってしまっても不思議はありませんでした。



ふたりのスタッフさんのお宅で体調を取り戻し
お友達も作り・・・。



『この子しかいない』と言って迎えてもらって
最高に楽しい日々を過ごせました。

お別れの話は、寂しくて悲しくてやりきれないものがありますが
幸せだったことをうかがい知ることもできます。


大工のお父さんの手作りキャットタワーで甘えるモカくん


お腹の上でくつろぐモクくんレンくん

家族みんなで笑って過ごし、仲間と楽しく遊び、
遊ぶ姿をほほえましく見守られ
そして、しっかり病気を受け止めて治療してもらえました。

どんなに疲れていても、つらいことがあっても
家に帰るとこの子たちがいて、わたしたちはいつも癒されて
元気をもらっていました。

そんな風につづられた里親さんの言葉
大事に想っていただき、心から感謝しています。



モカ君、本当によくがんばりましたね。
短かったかもしれないけど、素敵な家族に囲まれた
あったかい一生でしたね。






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くもん君☆またね

2023-07-24 03:52:50 | 天に還った猫たち犬たち
くもん君は2022年の6月8日に、
とあるマンションの一角で保護しました。



元々、迷い猫じゃないかと相談があった雌猫がいたのですが
結局、その雌猫がいついて繁殖してしまいました。
4匹の子猫をベランダで産んでしまったという話に発展して
対応することになりましたが、妊娠した時点で相談してくれたら
大がかりなレスキューや、
その後の長期にわたる里親探しにならなくても済んだのにと思いました。

また、当時
ボランティアに相談すれば、すべてを任せられるみたいな
安易な考えが相談者に見え隠れしていて
そこも違うことを、きちんと説明するところからのスタートでした。

まだ小さいのに威嚇の激しい野良猫気質の兄弟姉妹たちでした。
その中の1匹が、くもん君です。



正当派のキジトラ猫で、可愛い顔して、はじめはご飯食べない
攻撃する、怖がる、びびる・・・おいおいでした。



いろいろありましたが・・・。



毎日過ごすうちに、甘えん坊の可愛い子に変身していきました。



横になると脇に入って寝てしまうほど、人間大好きな猫になっていきました。



わたしの元から、次のスタッフさんに移動すると
『自分に恋してます』とおかしなコメントが来るほど



ストーカーみたいに甘えていたようです。



そしてさらに大きくなって、また次の預かりスタッフさんに移動しましたが
やはりここでも『わたしのことが大好きです』と自慢していました。



こうなると、どこのお宅に行っても間違いなくなじむだろうし、
愛されキャラでその後の生涯を過ごすんだろうと
そんな風に思っていました。



そして運命の里親さんが現れて・・・
思ったとおり、何の心配もなく100点満点の猫として
大切な家族にくわえていただき生活をしていたのです。



そのくもん君が6月17日の朝に突然死してしまったと
ご連絡をいただきました。
前日から調子が悪くなり受診したところ、心臓の動きの悪さを指摘されて
専門の先生に診てもらうことになっていた矢先のことだったそうです。

里親さんからは
優しくて賢い、素敵な猫と出会わせて頂きまして
本当にありがとうございましたと・・・。



そして
急のことで寂しくて寂しくて、今でもひょっこりどこかから
出てきそうです。
そんな言葉もそえられていました。

くもん君が里親さんのところで過ごした5か月。
きっとくもん君はご家族のストーカーになっていたんだろうし
またたくさん愛されて過ごしていたんだと思います。

本当に印象深い、可愛い子でしたから
スタッフさんたちも、とてもショックを受けていました。
里親さんが送ってくださった中に、くもん君を選んでくれたお嬢さんとの
ツーショットがありました。

愛おしそうに抱きしめるその腕の中にはくもん君がいます。
見つめる先にはくもん君がいます。
この1枚に・・・こみあげるものを抑えられなくなってしまいました。

亡くなってしまったことは、わたしたちも本当につらくて苦しいし
里親さんはそれ以上だと思うのですが
この1枚の写真で・・・このレスキューは無駄ではなく
わたしたちのやってることは絶対に間違っていないと思うことができました。

何度も画面に向かってありがとうを繰り返し
そして、くもん君に心の中でたくさん話しかけました。
愛おしいと感じる心、大切だと思う気持ちを
ちゃんと伝えることができたんだね
えらかったね。

たくさん愛情をかけてくれた里親さんにも感謝でいっぱいです。



愛され猫のくもん君
また戻ってきてほしいです。
あの可愛かった仕草を見せてほしいです。



少し休んだら、必ず戻ってきてね
それまで・・・またね。

********************************************************

猫の病気に意外と多いのが心臓病です。
先天的なものもあります。
年を重ねて様子がおかしいとわかってから受診して気づく病気とは違って
なかなか気づきにくく、突然死になるケースも多いです。

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今の時期に思うこと

2023-07-24 03:06:47 | そらまめのひとりごと
毎年、この時期は心身ともにお疲れの自分。
最近、スタッフさんたちも徐々にお年頃の領域に入ってきているせいか
みなさんちょっと疲れ気味です。

とは言っても今ががんばりどきですから
やることはやらないといけないので、日々の相談や
子猫たちのお世話や高齢猫のお世話、病気の猫たちの介護などは
それこそ寝不足と戦いながらがんばっています。

がんばっているというか・・・がんばれがんばれって励ましながら
自分に力をもらっているというか。

子どもたちが夏休みに入りましたから、それこそ
旅行の計画や田舎に帰省する計画などで盛り上がってるときですね。
飼いたい方も、まずは旅行などが終わってから・・・と
猫と暮す時期をずらしてしまうこともあり
今ちょうどかわいいねって大きさの子たちは、いいことだけど
すくすく育っていくわけで・・・(;^_^A

今年は、外に出る機会が多いせいか
子猫を見つけてしまったという相談がひっきりなしに入ってきます。

飼いたい人が減ってきて、相談件数が増えるという
需要と供給のバランスが崩れてきてる時期に突入と感じています。
いつもそんなだし・・・これって縁だと言い聞かせるしかないです。

そしていつもこんなに頑張ってて、どうしてちっとも
子猫の相談が減らないんだかと・・・。
結果、行きつく先は猫の繁殖力のすごさを考えもせず
餌をあげるだけで、自分はいいことをしてると勘違いしてる人間への
腹立たしさです。

いくら説明しても理解できないのか何なのか・・・。
手術の話をしても、やれ年金がどーのこーの
捕まるかどうかわからんとか、メスだけ手術するならいいけどとか。

産まれてきた仔猫に対しても、まったく責任を果たすことなど
できないというかやってこなかったわけですから
こういう餌だけ都合よくあげる人たちに対しての
罰則などが設けられたら、きっともっといい時代になるのかもしれませんが。
そこはまだまだ曖昧な部分かもしれません。

そうそう
来年度から飼い猫は室内のみで飼うという至極当たり前のことが、
ようやく条例化されるというところまできています。

猫と暮す会から譲渡している猫さんたちには、当たり前の内容ですが
もし知り合いで中と外を自由に飼ってる猫がいるようなら
室内のみで飼わないといけないんだということを
お知らせしてあげてもらえたらと思います。

犬も猫も、その性質や個の持つ本来の特性などから
自由や社会性の話も考えないといけないのかもしれませんが
他人に大きく迷惑をかけてしまうことや、
外に行くことが安全ではない現代社会においては、
飼い主として室内で飼うことの意味を、ぜひ理解してほしいです。

また、犬と猫を多頭してる人は市に申告が必要になるようです。
それは本当にいいことだと思っています。
飼える頭数をきちんと飼うことも、愛情のひとつだと思います。

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めちゃめちゃ暑い

2023-07-06 18:48:10 | そらまめのひとりごと
しばらく体調不良で(私自身が)、ぼちぼちの生活を送っていたのですが
ぼちぼちと言っても、もちろん待ったなしの子猫たちの話も入ってきます。

スタッフさんたちも、本当にがんばってくれているし
もちろん私自身もゆっくりとかはできない状況。

開口呼吸の子猫、身体が熱くて苦しそうな子
脱水起こしてしまったのか、まさにぎりぎりの感じの子猫たち。

できる対応策を必死で伝えて、獣医さんに行ってもらったり
ひとばん持ちこたえてもらったり・・・。
点滴をうちに来てもらったりもしました。
不安な夜はものすごく長かっただろうと思います。

完全復活した子もいますが、まだまだ継続治療の子たちもいます。

私自身が暑さが苦手なんですが、子猫のことを考えると
エアコンの温度を思いっきり下げられず、アイスノンとか
自分に向かってミニ扇風機を回して、必死でしのいでいます。

わたしの体調を気づかって、みなさまからいろいろお便りいただきました。
たまには息抜きしてねとか、ゆっくりする時間も大切ですよとか
温かいお言葉に励まされました。

おかげでずいぶん調子も良くなってきていますが
さすがに今日のこの暑さにはヘロヘロです。
水分補給していたつもりでしたが、途中から頭痛がしてきて
少し横になっていました。

こんなに暑い日が続いていますが、気圧のせいもあるのか
子猫たちの体調が崩れやすくなっています。
春産まれ、夏産まれの子でさえこんなになっちゃうんだから
秋産まれの子が育たないというのも、なるほどと納得です。

どの子もしっかり体調を整えて、佳き縁を結んであげたいと思います。

の前に、私自身がもう少し治らないと・・・・。
昔は、夏がこんなに暑くなかった気がするんですよね~。
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