人のこころ

犬も猫も・・・

ある日飼育放棄とやらで保健所に
連れて行かれる子が後を絶ちません

飼育放棄・・・シイクホウキ

一体どんな理由なんだろうかと思ってしまいます
引越し、飽きた、経済的な理由、病気、飼育者が亡くなる

何はともあれ、やはり命が消されてしまうのだから
しっかり考え、愛情を思い出すなり、責任を感じるなり
人としてのこころに問いかけてもらいたいと思います

また、迷子にわざとするのか探さないのか・・・
ほったらかしの飼い主がいるのも事実です

問題点やマイナスにばかり目が行ってしまうタイプの人は
きちんとしたしつけなども考えてから飼い始めてもらいたいし
動物が自分の思い通りにならないときでも愛情を持って
接してもらいたいと思います

逆にちょっとルーズな人は、首輪や名札、予防接種など
例年うけることも視野に入れて貯金しておくとか
何かあれば相談できる場所や人、病院などとも
コミュニケーションをとっておくといいのでは、と思います
雷などの不測の事態も考えて、逃げ出したりどこかに行ってしまった時
どうすればいいのかを考えておいてもらいたいです

それから、動物達を繁殖に使い、お金儲けの道具にした挙句
捨ててしまう悪質業者
これはもう、言語道断ですね
犯罪だと思いますので、かなり厳しく対処してもらいたいというのが
本音です


ボランティアの活動には、それこそいろいろありますが
犬が大好きで今回保健所から２匹の犬を連れ帰ったアジママさん

彼女からその２匹の写真を送ってもらいました


ジルちゃん
出産経験は不明の女の子
顔だけ見るとラブラドールっぽい・・・？
痩せているけど性格がよくって
飼い主さんを・・・待ってるみたい・・・です



自分を捨てた？かもしれず、捨ててないまでも
探すことをしない飼い主を、いまだ求めているなんて

それでは、とっても悲しすぎます


こちらは、フレブルのジーナちゃん



この子は多分繁殖のために飼われていて
用済みで捨てられたらしいです

たくさんの子供を産んで、おっぱいをあげて
体はもう悲鳴をあげています


両方とも、フィラリアはマイナスだったそうです
少し太って状態がよくなったら、新しい里親さんを探す予定だそうです
がんばってるこの子たちを応援してあげて下さいね


アリア女王様と下僕たち
http://queen0914aria.blog71.fc2.com/

ここで、彼女達とアジママさんのドタバタ奮闘記を
見ることができます

捨てる神あれば拾う神あり・・・
とはいっても、やはり拾うほうには限界があります

はじめから、終生飼うことが当たり前なのです
家族の一員だと思って、暮らしてほしいと願います

また、これから飼うなら・・・
犬でも猫でも、お金を出して購入するのではなく
新しい家族が現れなければ処分されてしまう子達の中から
１匹でも助けていただけたら
こんなにうれしいことはありません

今日は、なんだかお願いメッセージになってしまいましたけど
ひとりでも・・・
この想いを受けとめてくださる方がいれば
しあわせです

巨大猫 ちび君

ちび・・・と言います

病院で呼ばれるのが恥ずかしいです

からだおっきくせに、小心者です


とうとう・・・

８キロになってしまいました

ご飯を隠しても

ダイエット食にしても

かえって人のもん盗るいやしい猫に成り下がるばかり



こうなったら

もっとメタボって

世間の笑いもんになってＴＶ出演して

大判小判がザックザク～


ただ飯くらってないで体をはって恩返しするんじゃ
　　　　　　↑
　　　　ｂｙ　飼い主

プリンセス ＰＡＫＩ

今日、わが家にお客様が・・・

ふだんから、いい加減適当なわたしは
こんなときちょっと慌てる

人が来る時は、きれいにしちゃうかも
普段片付けないところもピカピカに

『日ごろからやっておけばいいのにね～』



で、ＰＡＫＩママのおうちはいつもピカピカ
すっきり収納すっきり片付け

ＰＡＫＩちゃんは可愛がられて溺愛されてるから
黒猫でも魔法を使ってないかもしれない・・・

遊びにいったときポーズを作ってくれたけど
ちょっと迷惑顔してたな～

さすが、美形の猫さんで腕の悪いわたしでも
すぐにきれいに写せたけど・・・

ママに見せたら

『どうしても写真は実物ほどよくは写らないのよね～』

と言われてしまったっけ

そりゃあ、どーもどーも失礼しました

今日は抜歯

２００２の秋に生まれたはなちゃん
ちょうど６歳ぐらいです

４匹兄弟姉妹で生まれましたが・・・
事故などで２匹はいなくなり、もう１匹のブチ君と
半年前に生まれた親戚猫のロクちゃんと
公園の片隅で暮らしていました

途中、不妊手術もしました
証明のためにつけてあったピンクのピアスが
やけに可愛かったなぁ

公園をおわれ、人間に虐待され
シッポを切られ、血まみれだったこともありました



無事保護してしっぽの切断手術をし体の傷は治していただきました
エイズキャリアでしたが
がんばってわがやで居候しています

口内炎がひどくて歯肉炎にもなっていたので
本日、しかたに動物病院で抜歯の手術をしました
ここの病院は治療方針から処置の説明が
とても明確でわかりやすくて安心です
たとえ、野良あがりの猫でも、ちゃんとお名前を呼んで
治療してくださいます

１時間半もかけて奥歯すべてを抜いてもらいました
これで、痛みや炎症から解放されて食欲も戻るかな

外で暮らしていたので、様々な病気も抱えていますが
あとは、ゆっくり気ままに過ごしてもらいたいと
思っています

愛嬌のある顔が・・・ミョウに好き



『はなちゃん、顔ヘン～～』

って言うと、なんか言い返したそうに私を見るんですよね～

　　・・・・変なのは、まめちゃんのほうでしょ～～

　　　　と言いたいかも・・・


痛みがおさまったらおいしいものたくさん食べようね


今日のお願い

犬や猫は歯磨きをしませんし
歯肉炎対策のフードを食べている子ばかりではありません
１匹づつで体質も違います

自宅で飼ってる愛犬愛猫のお口の中チェック
忘れずしてあげてくださいね～

魔法の使える黒猫～モコちゃん

信じる？信じない？・・・はお任せします

魔法が使えるといわれる黒猫

飼い主の危機を察知し厄払い的な
役回りをひきうけてくれます

今回登場してくれたのはＨＩＲＯさん宅のモコちゃん
シッポの長い極上の毛並みの黒猫です

夜な夜な
ＨＩＲＯさんの無理難題？？？
様々なお願い事を頼まれているようですが・・・

ご本人、いたってマイペースというかわがまま姫

にもかかわらず、いろんな要求がすこ～しづつかなえられているから
なんだか不思議

みんなが寝静まってから
魔女の集会を開いているのかもしれませんね～

飼い主さんの愛情

ウィルペットクリニックで
飼い主さんに甘える愛犬のぶんちゃんとバッタリ

お父さんの言う事は何でも聞くのね～

名札もついていて、笛で呼び戻しの訓練もしてあるとか・・・


以前首輪が抜けたとき、名札と呼び戻しの必要性を
強く感じたとのことでした

『こんないい子はいない・・・迷子にでもなったらたまらん』

お父さんのうれしそうな自慢話

ぶんちゃん、君のことだよ～ん

アンちゃん

ゆうまなさんちのアンちゃん

仕事の疲れを癒してくれる

かわいいニャンコです


柄はサビ猫ですが・・・

なんとも不思議な色味がわかりますか～？

ピンクがかってますね

絶妙な色合いです

猫通をうならせてしまいそうな・・・素敵な猫さんです

時は流れて３年

２００５の秋

『ある公園とその周辺付近で猫が増えて困っている』

『赤ちゃん猫もたくさん見かける』

そんな相談を受けて・・・

下見も兼ねてその辺り一体を調べました

特定のＴ公園には昼間から猫がいるわけではなく

夕方になって水を飲んだり、餌をもらいにきたり

砂場で糞尿をしたり・・・

そんな状況でした

でも、まるまるした体格から誰かがご飯をしっかりあげているのは

一目瞭然でした

誰があげているのか・・・

人に聞いたり、猫のあとをつけたりしているうちに

Ｔ公園からは目と鼻の先のお宅のかたが

どうやらご飯をあげている様子でした

その方と何度もお話ししました

自分であげたえさがもとで猫が増えて困っているし

赤ちゃんも３匹産まれて

近親相姦の結果、１匹は脳性マヒ、１匹は足がビッコ

丈夫な１匹はどこかに行ってしまったと・・・

でも、ご飯をあげているのは自分だけではないと

必死で弁明し、不仲になった近所の家の方との手前

もう餌やりはやめるつもりですと答えました

無責任な餌やりが招いた、しかもさらに無責任な発言

手術はお金がかかるし、公園でご飯ももらってるし・・・

その人はそのままにするしかないと考えていました

浜松市の保健所で当時飼い主不明猫の適正事業というのを

やっていました

それで、ここの猫達の手術を依頼

保健所の当時の担当者の方が快諾してくださいました

資金面がクリアできたので

その餌やりさんにも協力をあおぎ、猫を特定するため

正確な数と特徴などを聞き出し、捕獲のたびに確認してもらいました

『猫が好きではじめたことなら逃げないで下さい』と説得しました

ご近所にも、チラシやパンフレットを持って説明して歩きました

子猫３匹を含め、猫は全部で１２匹でした

ただ、残念なことに子猫１匹は里親探しをする前に

逝ってしまいました

幼稚園の裏の側溝で哀れな姿で横たわっていました

秋の音楽会のにぎやかな音が園内から聞こえてくる中

小さな小さな子猫がひっそりと旅立っていきました

それこそ、何日も何日も探し回って・・・

足がビッコのその子猫は

わずか２０センチの側溝を登ることができず

秋の雨にうてれて亡くなったのです

なんとも言いがたい憤りを覚え、硬くなった子猫を

ピンクのタオルでくるんで抱きしめました

その女の子の無念を考えると・・・

今思い出しても、泣けてきます

こんなことにいくども遭遇するうちに

今の自分になっていったのかもしれません

完全猫目線・・・とかなんとか言う方がいます

意味がよくわかりません

別に何と言ってくれてもいいです

こういう状況に心が痛まない人間が正しくて、正義で強いのなら

わたしにはそんな定義でついた呼び方は何もいりません

あとの子猫も必死で探しました

脳性マヒの子猫は、現在その餌やりさんが保護し育ててくれています

もう１匹の丈夫でやんちゃな白猫は

幼稚園の縁の下にもぐりこみ雨風をしのいでいましたが

お腹がすいて出てきたところをＧＥＴ

当時、そこの幼稚園の方にもいろいろ協力していただきました

今はとても暖かい家族に巡り会うことができました

つい最近妹もできたようです

わたしが譲渡したのはシュウ君、妹の名前はラムちゃんです

そして、現在ここの公園には５匹の猫が暮らしています

あのときから３年たって・・・

確実に猫の数は減っています

そして、新しく生まれる子猫もいません

ずっとずっと日々見てきたわたしのような立場の人間には

猫の数が減るという事は、心をえぐられるような痛みを

ともなっているわけです

多くの良心的な餌やりさんというか、

餌もあげるボランティアのみなさんというべきですが

同じような気持ちだと思います

猫の数を減らしていく活動は

人も猫も街も・・・好きな気持ち思う気持ちが

作り出していくとずっと信じてやっています

公園猫、地域猫、捨て猫

ただかわいそうと言うだけでも、ただ苦情を言うだけでも

何も先には進みません

とりあえず・・・でもいいので

両方の目、心の目をしっかり開いて現状を把握してから

判断するなり、物申すなりができる大人でありたいですね

追記

実は取り逃がした１匹の白猫がいます
 チャカママさん宅方面で繁殖しまして・・・

あちらで、地域猫活動展開させてしまいました（汗）
当時成猫４匹の子猫４匹です
全頭不妊手術し仔猫はそれぞれ素敵なおうちの家猫になりました

 ごめんなさいまし～

コタロー君便り

病院へ行ってきました。
ツボ型吸虫がいました。
かえるなどを食べると寄生するそうで
やっぱりという感じです。

熱もなく駆虫剤と下痢止めをもらい
ワクチンは下痢が治まってから打つことになりました。
病院の先生もよく見つかったと感心していました。
今までにワクチンを打っていたから、これくらいの衰弱で
感染症もなくてすんだのかもしれないと言うことでした。


今はすやすや寝ています。

あとは、足利から拾ってきたみーとのご対面だけが心配です。

コタに家出されたら困るから、
みーは里子に出した方がいいのかな？
それもかわいそうだけど。


田舎なのでなかなかもらってくれる人も見つからないし、
う～んいい方法を教えてください。

出来れば二匹とも育ててあげたいです。

　

写真の入れ方が出来ました。
のびーと寝てるコタローと足利のみーちゃんです。
両方オスです。


見てください。

ずいぶん落ち着いたようですね
よかったです
２匹、なんとかうまくいくようにがんばってくださいね
また、お便りおまちしていまーす

がんばれ！命

公園に捨てられていたキキ
保護にふみ切るまで２年間、外で季節の移り変わりを
ずっと見ていた

涙腺が炎症をおこしていてなかなか治らない
腎臓の数値もあまりよくない

温厚でマイペースな性格と顔のでかさが気に入って
ＨＩＲＯさんちの子になったキキ
そのキキが体調を崩して、一時はかなり危ぶまれたけれど
本日めでたく退院をした

ほっとする間もなく・・・

浜名湖ＳＡで保護した浜ちゃん


これから、素敵な里親さんとの赤い糸の糸口を探しはじめたばかりで
今日入院することになってしまった
もともと、口内炎もありカリシの可能性もあった
発熱し、食欲がない

子猫の容態はあっという間に変わってしまう

しかるべき処置をとるために
動物病院に運んでもらった
すでに、入院のお願いをしておいた

先生と夕方も今後の治療についてお話をした


年老いた命も、生まれたての命も、病に苦しむ命も
どうか、負けずにがんばってね


この子もあの子もその子も・・・
どの子もみ～んな愛しい存在だから
一日でも長く生きて欲しい命だから

公園の猫の不妊手術

浜松市内には、それこそ一体いくつ公園が存在しているか
ご存知でしょうか

浜松市には平成１９.　４．１現在４６１箇所の
都市公園があります

公園といえば、本来なら楽しく明るいイメージでは
ありませんか？
お散歩したり、自然にふれあったり、マイナスイオン
たくさん浴びたり・・・

その公園の持つプラスのイメージの裏側で
飼育放棄する無責任な飼い主やら
扱いに手を焼いて子猫を捨てにくる人たちやらが
実際には数多く存在します

その行為にともなって多くの命が消えて
生き延びた命は繁殖で増えていきます

捨てないことが一番です
でも、捨てる人間がいるのですから
これに対策が必要になります

小さい子猫なら里親さんを
大きい子なら不妊手術です
また、看板を立てて啓蒙したり
遺棄は犯罪だと啓発することも大切です


一番は、現場で日々猫達をしっかり把握し管理することが
とても大切になってきます
ご飯をあげるのもその一環
糞尿の始末、病気のケアなどです

現場の苦労を知らないで行政の方が机上の空論で
物事をすすめようとする傾向があります

もっと真剣に知ってほしいと思います
そこに関わる人の想いや、増やさない捨てさせないために
市民がどれだけ多くのお金や労力をつぎこんでいるのか
しっかり把握してほしいと思っています


写真は仲良くごはんを食べてる風景ですが・・・
こうなるまでには長い長い歳月が流れています

しかもこの中の１匹は去勢手術が済んでいません
なかなか捕まえることができないでいます
自分でも、ただ通勤途中だったというだけで
ここまでこの公園に関わって過ごしてしまいました
１市民に過ぎないのになぜだろうと？？？？思います（不思議～）


浜松市で今年（平成２０年）４月に５０万円もの大金が公園の猫に対しての
予算として組まれていました
でも、実際はまだそのお金を使えないでいます

行政は予算を持っていても、獣医師会との委託契約が結べていない
ということを理由にこの大金を使わないまま温存しているようです

おいおい！

・・・というわけで、みなさん自費またはボランティアの
集めた貴重な募金で手術をしているのです

お金があるのに、使うシステムを作ろうとしていない
（ほんとはそんなこと言いたくないのですが・・・）

どうしたんでしょう、浜松市
こんなことで市民の信頼得られますか

子供たちに、小さな命を大切になんて堂々といえるのでしょうか

とりあえず、いい街づくりいい公園づくり
目指したいですね～



本日、公園管理課の方とお話しました

市民に対してガラス張りのシステムであること
現場を確認することと、広く各公園に関わっている人間の
意見を聞いてほしいと伝えてあります

誰かの偏った意見でできあがるシステムは長く続きません
公平で公正なものさしで公園全体を見渡してもらうことを
願っています

お姉ちゃんになったみるくちゃん

めでたしめでたしの話しなんですが・・・

みるくちゃん
このたびお姉ちゃんになりました

つまり弟ができました

お名前はモモ君（旧　桃太郎）←そのままかもしれない

お母さんのみいやんさんがへその緒つきの子猫を４匹拾いましたが
たった１匹生き残った子です

そのうち写真が届くと思います

信頼できる子猫育ての大ベテラン
マ行様が手塩にかけて育ててくれました

里親さんも見つかりましたが
どうしてもみみちゃん・みるくちゃんの弟に迎えたい

・・・と土壇場でわがまま？を言ったとか言わないとか


『も～可愛くって可愛くって
　うちの子ってみ～んな美形だし～
　結局、振り回しちゃって申し訳ないわぁ～』


　　　　↑

　　ああ、そうでしたかい
　　そりゃあ、ようございました

　　（完全親ばかビームをくらってしまった）

と、こんな会話をしながらも
結果としては一番いい展開だったのかも・・・と思いました

また、楽しい写真をお待ちしています

何よりモモ君よかったね
幸せにね

さらにパワーアップ

チャカママさんから送られてきた写メ見てびっくり

う～ん

たしかに猫ちゃんのために屋根付きベランダを作るとは言っていたけど

本当に作ったんですね～

大掛かりです

やるとなったらとことんやる

すごいパワーだなぁ

今日のいただきもの

幸せないただきものたちで～す

どれもこれも・・・い～い感じ

ありがとうございます

コタロー君 無事再会

コタロー君の飼い主さんご夫婦が新幹線でお迎えに
やってきました

どんな方達なんだろう・・・？

ちょっとドキドキ

優しそうで朴とつな雰囲気のご夫婦でした

手にはお土産のリンゴとお菓子
大きな濃紺の風呂敷で包んだキャリー
毛布やバスタオル

ちょっと日帰りにしては大ごと・・・ですね～

少し歩きながらお話しをして
アジママさんたちに合流

保護の当日のことやらなんやらをお話しして・・・
夢の小道と見つけた小道の違いに


そしてさあ！！！
車の中で１ヶ月ぶりのご対面で～す

『コタ～ごめんね～会いたかった・・・』
涙・涙・・・・です

まちがいなくコタロー君です
コタロー君も抱っこされて安心しきった表情でした

わたしもアジママさんも
こういうときが本当に一番うれしいかもしれません
とても感動的な再会の場面に居合わせることができて
幸せな気分に包まれました

コタロー君
もう二度とどこかに行ったりしないでね

今頃はなつかしのわが家で、安心しきって爆睡しているんだろうな～～
　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　コタロー君＆飼い主さんzzzz