楽しいストーリーをイメージしながら、子猫たちのお世話をしているという
スタッフさんたちが多いということに最近気が付き、
私的には馬鹿うけしています。
ひとり何役?
自ら子猫たちに話しかけ
子猫たちの会話も自らするわけです。
これに気が付いたのが、猫移動のときでした。
〇〇ちゃん、もうお別れだねぇ
おばちゃん、もうおばちゃんのことは忘れるから大丈夫だよ
そんなつれないこと言わなくたっていいじゃないの
おばちゃん、しつこいと嫌われるよ。
新しいおうちで可愛がってもらうからもういいよ。
・・・・・・・みたいな感じで、けっこう長々続けていました。
自宅でお世話の時も、ひとりで猫たちと会話するって話を聞いて
思わず笑っちゃいました。
預りスタッフさんたちに聞いてみたら、けっこうやってる人多くて
なおびっくり。
まったくそういう技を持ち合わせていなかったわたしとしては
もしやこんな風にやってみたら楽しいかもと
猫部屋で試してみたのですが・・・・。
誰も見てないとはいえ、こっぱずかしくてとてもできません。
話かけはじめたら、子猫たちも大人猫たちも
逆に固まっています・・・・(;^_^A
ま、みなさんの〇〇劇場を聞いて楽しむことにします。
これも、センスが必要なので、女優の要素が皆無なわたしには
不向きなことかもしれませんね(笑)
と言う私も、常に猫に声を出して話しかけてはいますが、流石に会話には至っていません。
でも、話しかけた答えを猫の気持ちになって、語るので会話に近いかも?(大丈夫?と聞いて、大丈夫だよね。と答えを出すみたいな)
普通の事としてしていました。
おばちゃん、そんなこと気にするより早くおいしいもの頂戴よ
みたいな子猫の気持ちになって回答するってのはやってないです。
頭数も頭数なので・・・・やりはじめたらたぶんすべてが子猫の文句ばっかになりそうです
仔猫の気持ちになって、痛い所をついてますね~
暗唱してしまい、私が口ずさんでいます。
(再コメ返し不要です!)
声色も変えなければならないということに気づきました。
昨日もやってましたが
子猫の役の時は鬼太郎のお父さん、目玉おやじっぽい感じで台詞を言ってました。
♪うん、いいよ♪わかってるよ
そっか!腹話術もきっと得意だろうなぁとひそかに思っていたわたしです。
いい子が育つわけですね。