高知編がはじまりました~♪
室戸の海、今朝は穏やかですね。
我が家を5時30分に出発、室戸岬には8時過ぎ到着。
まず最初に弘法大師が「三教指帰(さんごうしいき)」の悟りを開いたと伝えられる洞窟御厨人窟(みくろど)へ行ってみました。
右側の洞窟は天照大神を祀ってあり、この洞窟の中で修行をし、左側の五所神社を祀っている洞窟で食事など、生活をしていたらしい。
ここでは太平洋の荒波が岩に砕け散る音が聞こえるが、この音は「日本の音風景百選」に選ばれているそう。
では第二十四番札所最御崎寺へと。8時30分到着。
山門、本堂、大師堂。
境内の中央にある鐘石は、小石で叩くとカーンと澄み切った音がして、この響きは冥土までとどくと言われている。
江戸初期に建てられたという鐘楼堂もありますー。
次は二十五番札所津照寺、9時15分到着。
山門、本堂、大師堂。
山門を上がっていくと長い石段の途中に鐘楼があります。
お寺の下には小さな漁港がありました。
さて、続いて二十六番札所へと。
室戸の海、今朝は穏やかですね。
我が家を5時30分に出発、室戸岬には8時過ぎ到着。
まず最初に弘法大師が「三教指帰(さんごうしいき)」の悟りを開いたと伝えられる洞窟御厨人窟(みくろど)へ行ってみました。
右側の洞窟は天照大神を祀ってあり、この洞窟の中で修行をし、左側の五所神社を祀っている洞窟で食事など、生活をしていたらしい。
ここでは太平洋の荒波が岩に砕け散る音が聞こえるが、この音は「日本の音風景百選」に選ばれているそう。
では第二十四番札所最御崎寺へと。8時30分到着。
山門、本堂、大師堂。
境内の中央にある鐘石は、小石で叩くとカーンと澄み切った音がして、この響きは冥土までとどくと言われている。
江戸初期に建てられたという鐘楼堂もありますー。
次は二十五番札所津照寺、9時15分到着。
山門、本堂、大師堂。
山門を上がっていくと長い石段の途中に鐘楼があります。
お寺の下には小さな漁港がありました。
さて、続いて二十六番札所へと。