「十角館の殺人」(著:綾辻行人)を読んだ。
館シリーズ第1弾であり、著者のデビュー作。
半年前に四重殺人事件が発生した青屋敷と、十角館がある孤島・角島を訪れた、
推理小説研究会に所属する大学生の一行だが、
そこで連続殺人事件が発生し、メンバーが一人ずつ減っていく!
感想。
①自分の名前が“青司”だから、“青屋敷”を造ったのだろうか・・。(微妙ォー)
②旅先に、2000ピースのパズルを持っていくのか・・。(超嵩張る)
③本名に苦笑。(変な感じ)
ベースとなった超有名作品である、
「そして誰もいなくなった」(著:アガサ・クリスティー)を読んだ後でも、
傑作であることに変わりはない。大好きです。
気持ち良く騙される。
★★★★★
館シリーズ第1弾であり、著者のデビュー作。
半年前に四重殺人事件が発生した青屋敷と、十角館がある孤島・角島を訪れた、
推理小説研究会に所属する大学生の一行だが、
そこで連続殺人事件が発生し、メンバーが一人ずつ減っていく!
感想。
①自分の名前が“青司”だから、“青屋敷”を造ったのだろうか・・。(微妙ォー)
②旅先に、2000ピースのパズルを持っていくのか・・。(超嵩張る)
③本名に苦笑。(変な感じ)
ベースとなった超有名作品である、
「そして誰もいなくなった」(著:アガサ・クリスティー)を読んだ後でも、
傑作であることに変わりはない。大好きです。
気持ち良く騙される。
★★★★★
TBさせて頂きましたですよー。
私もTBさせてください。
読み終わった後、しばらく他の本は読めないくらいに!傑作!
とか言って、
>2000ピースのパズル
え・・・あれ・・誰がそんなものを・・あれ・・
カー?!ポウ?!ヴァン?!
そんなもの誰かもって行きましたっけ・・あれ・・記憶が・・
これがきっかけで綾辻さんにはまりましたが、結局『人形館~』以降の作品、読んでません(おい)
ええとせっかくなので私もTBをさせていただきます・・!
毎度ありがとうございます。
って、まあまあですか。
私が初めて本作を読んだ時は、まだ本格を読んで日が浅かったですので、
中々衝撃的でしたですよー。
keiさんへ
あ、それはルルウではなく、エラリイですね。
はい、別に誰でもいいのですけども。えぇ。
私も彼(著者)と同じ考えでございます。
知的な遊びの一つなのです!
ことはさんへ
うおー、お久し振りでございマッスル!
本格をあまり読まないことは先生も興奮してましたもんねぇ。何よりです。
ちなみにパズルは、ポウですね。
カーはキャラ的に合わないし、ヴァンもそんなのやってる暇はないでしょう。
「時計館」「黒猫館」もそれなりに楽しめると思いますので是非。
裏代表作の「殺人鬼」も是非。ゲログロ~。(嫌がらせか)