ダーレン・リン・バウズマン監督作品、ドニー・ウォールバーグ主演の、
映画 「ＳＡＷ２（ソウ２）」を観た。
低予算作品ながら世界中で大ヒットした密室サスペンス・ホラーの第２弾。
またもや“ジグソウ”の犯行とも思える残虐な殺人事件が発生。
問題児刑事エリック（ドニー・ウォールバーグ）が、遂に彼を捕まえるのだが・・。
感想。
①続編出るの、早過ぎ・・。
②数字を覚えているのかよりも、数字を切らずに皮膚を切れたのか心配になった。
③ジグソウ、会社の部長に似ている。（だから何）
見所。
①ジグソウ人形。（あ゛あ゛あ゛～！本ッ当に駄目なんだって、あの顔！！）
②ジグソウの髪の毛。（生えてるーーー！！）
③大量注射器の中へ落下。（・・・・いってぇ）
・・くっそ～！「１」に負けず劣らず、面白いではないか！
これではＤＶＤも買ってしまうことだろう。
ちなみに、監督オススメシーンは、「手首に刃物が食い込むシーン」。（へぇー）
・・で、「３」もあるのか？？あの終わり方では、続きそうでもあるぞ。
★★★★★
ハーッハッハッハッハッハッハ！！
遂に、遂に映画館で観ることが出来たぞー！！（前作「ＳＡＷ」参照）
しかし、前代未聞のハプニング発生。
（作品の中の）お前らは迫り来るガスと戦っていたようだがな、
こっちは迫り来る“尿意”と戦ってたんじゃー！！
後半からヤバくなり、ラスト１０分は本当に地獄。
ここまで来て出て行くなんて、大バカ野郎だ！絶対に観逃す訳にはいかない！
耐えるんだ、エリック！耐えるんだ、自分！！（映画もパニック、自分もパニック）
そして、上映終了・・。
エンドロールも観ずに、マッハで（それでも努めて平静に）トイレへ駆け込んだね。
上映中に催してヤバかったことは多々あるが、この時に勝るものはない。
マジでそのくらい耐えたよ。頑張った。
映画 「ＳＡＷ２（ソウ２）」を観た。
低予算作品ながら世界中で大ヒットした密室サスペンス・ホラーの第２弾。
またもや“ジグソウ”の犯行とも思える残虐な殺人事件が発生。
問題児刑事エリック（ドニー・ウォールバーグ）が、遂に彼を捕まえるのだが・・。
感想。
①続編出るの、早過ぎ・・。
②数字を覚えているのかよりも、数字を切らずに皮膚を切れたのか心配になった。
③ジグソウ、会社の部長に似ている。（だから何）
見所。
①ジグソウ人形。（あ゛あ゛あ゛～！本ッ当に駄目なんだって、あの顔！！）
②ジグソウの髪の毛。（生えてるーーー！！）
③大量注射器の中へ落下。（・・・・いってぇ）
・・くっそ～！「１」に負けず劣らず、面白いではないか！
これではＤＶＤも買ってしまうことだろう。
ちなみに、監督オススメシーンは、「手首に刃物が食い込むシーン」。（へぇー）
・・で、「３」もあるのか？？あの終わり方では、続きそうでもあるぞ。
★★★★★
ハーッハッハッハッハッハッハ！！
遂に、遂に映画館で観ることが出来たぞー！！（前作「ＳＡＷ」参照）
しかし、前代未聞のハプニング発生。
（作品の中の）お前らは迫り来るガスと戦っていたようだがな、
こっちは迫り来る“尿意”と戦ってたんじゃー！！
後半からヤバくなり、ラスト１０分は本当に地獄。
ここまで来て出て行くなんて、大バカ野郎だ！絶対に観逃す訳にはいかない！
耐えるんだ、エリック！耐えるんだ、自分！！（映画もパニック、自分もパニック）
そして、上映終了・・。
エンドロールも観ずに、マッハで（それでも努めて平静に）トイレへ駆け込んだね。
上映中に催してヤバかったことは多々あるが、この時に勝るものはない。
マジでそのくらい耐えたよ。頑張った。
私もどちらかというと、前作の方が好きです。
アレは傑作でしたー・・。
本作は、ゲームをする８人がちょっと物足りなかったと思われます。
いくら生命の危機にさらされているからって、頭悪過ぎ・・。
人数も多くて、「あ、８人もいるんだ！」みたいな。（虹は７色だし）
それよりも、「３」でもあの人形は使われるのだろうか・・。鬱
ナ○チャンみたいです。ほっぺが。
わたしの感想では前作を越えることができなかったのかな、と。
残虐描写に思考停止していまいち楽しめなかったことも敗因かと。
もう一度挑戦してみたい感じです。
あ、あとSAW3も作りそうですよね。
ＤＶＤ派ですか？早く発売してほしいものです。
私も上映中は飲まず食わず。・・同士過ぎますって！笑
音は凄く気になります！
たっま～～に、連れが飲み物を買ったりして、
私も少々貰う（奪う？）のですが、
スクリーンからも目が離せず、四苦八苦。
やっぱり駄目です。
何故に映画館は飲食禁止にしないのか、理解出来ません。
ポップコーンなんて、暗闇の中でバラまいたら悲惨じゃないですか。
一度見ましたよ、そんな人。哀れ。
ちなみに映画の前にはトイレ行きます。
んで、上映中は何も飲まず食わず！
なんか自分で飲食している音でも
鑑賞の邪魔に思ったりませんか？
「バクバク、ジュルジュル」って音が
頭の中で響く感じで。
び～るだけ？
「観る前にトイレ」は基本事項なのですけどねー。
さすがに今回ので懲りました・・。
次からは、先にちゃんとトイレへ行く！
出なくても無理矢理にでも絞り出す！！笑
私も・・・近いほうなので見る前は必ず用を済ませます
長い映画の時はかないませんな～
私的「ぎょえー」は、人形ですね。
コレだけは譲れません。（何）
数字は、私も覚えられませんでした。二桁のもあるし、色だって。
それに尿意の所為で思考力低下～・・。はい、言い訳ー。
やはり、「３」もあるようですね。
ここまで来たら観ざるをえませんって。
honuさんへ
ああいう小さい（？）痛みが堪りません！
指の爪の間に針を刺すとか・・。ギャーーース！！
・・実は観る前、トイレに行きました。時間が少しあったので。
でも、言葉の通り「行っただけ」で、用は足さなかったのです。
「あ、別にいーや。したくないし、（尿意は）遠いし」と。
恨むぜ、あの時の自分。
ミチさんへ
今回の漢字は、“作品”というよりも“自分”でしたね・・。（オイ）
手元のライフカードは、
「トイレへ行く」「漏らす」「我慢する」「なるようになりやがれ・・」で、
ジョーもビックリ、「どーすんの、俺ー！」状態。（何）
数字の皮膚切り失敗した場合のザヴィエルのライフカードは、
「もう一度チャレンジ★」のみ。
ひとりもビックリ、「どーすんの、俺ー！」状態。（もういい）
あ、「痛」の漢字は、もう使用済みでしたので却下した次第であります。
ルーピーＱさんへ
冒頭もかなり痛いシーンでしたね～。デスマスクですか。
ってか、制限時間短過ぎー！
ま、難しく考えることはないですけどね。鍵はズバリ目の前！
さてさて、「３」ではどのような痛さを与えてくれるのでしょうか。
期待し過ぎないように待ってみましょう。
・・・・また一年後辺りにくるのかな。（早ぁー）
冒頭のシーンが一番イヤ～な痛さでした。
３にも続きそうですが、あるとしたら更に痛いシーンが多くなっていそうで怖いです。＾＾：
「迫」ですか・・・・うん！考えましたね～。なかなか難しかったと思いますよ。
私なんて「痛」しか考えつかないですから（爆）
首の後ろの数字ね～、あんなに痛い思いして皮膚切り取って、もしずれてたらどーすんのーって心の中で叫んでいました。
「映画鑑賞前にはトイレへ」これ女性なら常識です（笑）
鑑賞中にトイレに行きたくなることってありますよね、鑑賞前に済ませておいても。
『こんなシーンで席をハズせないよぉ～
私がよく行くシネコンでは、ブランケットを貸し出ししてくれるので、夏でも必ず借りて防寒対策してます
前作のラスト、”ぎょえー”と叫びそうになるくらい
まんまとジグソウさんにやられてしまった私。
本作も 予想以上に楽しめました。
何も皮膚切ることはなかろう・・・あんた数字絶対覚えてないでしょ、
と言いたくなりました。
「３」はあんまり見たくないんですが・・・観てしまうかも。
いらっしゃいませ、kossyさん。
あぁ～、途中で行ってしまいましたか～・・。
なんの、私は「LOTR3」上映30分後から行きたくなりましたよ！
「3」ですよ、「3」。それから約4時間後にトイレへ。（混んでいたので）
2回目でタダ観だったのにも関わらず、観続けました。うーん、執念。
でも今回は、１時間も持たなかったのは謎。
緊迫した内容の所為でしょうか。
つらいものです。
『LOTR2』では途中でトイレに行きました。
それ以来、鑑賞前には必ず済ませるようにしています（笑）