「τになるまで待って PLEASE STAY UNTIL τ」(著:森博嗣)を読んだ。
Gシリーズ第3弾。
“超能力者”神居静哉の別荘『伽羅離館』に、探偵の赤柳ら7人が訪れる。
突然轟く雷鳴と雨の中、密室で館の主が殺された。
死ぬ直前に聴いていたラジオドラマは、「τになるまで待って」であった・・!
感想。
①「τ」の読み方を本作で知った。
②“虫に変身”って・・、カフカ?!
③・・で、犯人は結局誰だった訳??(別に誰でもいーけどさ)
相変わらずトリックは大掛かり過ぎで、「うそーん!」って感じ。
シリーズ毎に薄くなり、読み易くなってはいるけど、続き過ぎるのも、正直ダレる・・。
ま、森氏の哲学的な言葉を拾えるだけで、十分ではあるんだけど。
★★★☆☆
ちなみに、今回の解説担当は、女芸人のだいたひかる。
どーでもいいですよ♪
Gシリーズ第3弾。
“超能力者”神居静哉の別荘『伽羅離館』に、探偵の赤柳ら7人が訪れる。
突然轟く雷鳴と雨の中、密室で館の主が殺された。
死ぬ直前に聴いていたラジオドラマは、「τになるまで待って」であった・・!
感想。
①「τ」の読み方を本作で知った。
②“虫に変身”って・・、カフカ?!
③・・で、犯人は結局誰だった訳??(別に誰でもいーけどさ)
相変わらずトリックは大掛かり過ぎで、「うそーん!」って感じ。
シリーズ毎に薄くなり、読み易くなってはいるけど、続き過ぎるのも、正直ダレる・・。
ま、森氏の哲学的な言葉を拾えるだけで、十分ではあるんだけど。
★★★☆☆
ちなみに、今回の解説担当は、女芸人のだいたひかる。
どーでもいいですよ♪
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