子どもは特派員

5人の子どもがそれぞれの場所で動き出すと、「あれも」「これも」と慌しくなります。
発想の転換をすると・・・5人の特派員があらゆる場所でいろんな経験をし、話題を提供してくれる面白いですよ。

私が経験する以上の発見があり、物の見方がそれぞれあります。
苦楽を共にする子ども達の貴重な経験は、親を成長させてくれます

ドキッとすることもあるでしょうが、嬉しいことも5倍です。

あ・・・大変!!と思う前に、これからが楽しみ!!の気持ちで子育てを楽しみたいと思います。

香り米

出産後は、いろんな人の力をかりながら生活しているな・・・と思います。
母が家事全般をサポートしてくれているのでおお助かりです。主人も子どもの送迎やお風呂などを手伝ってくれています。
近所の方も「何かあれば手伝うよ」と温かい言葉を頂いています。

孤独で子育てに悩み、事件が起こっている昨今、地域でもサポートできることがあればしていきたいなと思います。

2010年度・都市農村交流事業を4月からスタートします。子育て・食育・地産地消のキーワードで、NSC2000らしい活動を展開していきます。
日本の未来が輝くように　今できることを

帰宅後の生活

母の力をかりながら、帰宅後は赤ちゃんの世話を中心に過ごしています。
夜中の授乳回数が頻度で、寝不足になりながら頭痛と格闘中です。

子ども達は、進級や卒園・入学と準備することが多々あり、頭を正常にしながら準備をすすめています。
1ヶ月程度は、頭がフル回転しないですが少しずつ身体を慣らしていきたいと思います。

帰宅前の朝食

上げ膳・据え膳の生活も快適です。朝食は、ロールサンド、ミネストローネ、サラダ、果物、牛乳でした。色々メニューを楽しませてもらったので、帰宅後は自宅で子どもたちに作ってみようと思います。出産には一人一人ドラマがあります。出産秘話や助産師さんからの数字のメッセージなど。5人の子どもたちのエピソードは一冊の本にまとめてみたいな～と思います。

PM8時に夜食がでます

夜食が入院中ずーっと出ていました。すべて手作りで心温まるものでした。おやつはなし☆

管理栄養士とシェフのメニューの違い

今日の昼食は韓国料理でした。3箇所の産婦人科に入院しましたが、シェフのメニューは胃にもたれて…管理栄養士さんのメニューは、飽きなくて栄養価計算されているからか胃の負担が少ないです。さすがだな～！と感じます。入院中の食事は心のオアシスですねo(^-^)o

入院生活がブルーにならないための工夫

単調な入院生活は、ブルーになることがあります。せっかくの贅沢な時間です！学べることはしっかり教えてもらい、ふだんできないことをするように('-^*)/今日は沐浴指導がありました☆洗い方や石鹸の選び方など新しい発見がいっぱい(^O^)あやし方も助産師さんならではの専門的なお話を聞けました。自由な時間には、顔パックや足マッサージをしています。帰宅後の生活を想像すると…(*^_^*)

昨夜の夕食です

授乳を開始しました。食べること、睡眠が必要です！昨夜は10時を最終に朝まで休みました。今日から3時間事の授乳がスタートします。産婦人科によりシステムが異なります。赤ちゃんと同室だと泣くと授乳で楽なんですが♪(*'-^)-☆外は春の陽気ですね！入院している間に冬から春へ♪

授乳開始

昨夜はゆっくりお休み、爽やかな朝を迎えました。10時から初授乳をスタートo(^-^)o2年以上ぶりの赤ちゃんは小さく感じます。ベテランというよりも、初心に戻り、助産師さんに指導を仰ぎます！

無事に出産しました！

今日の午後1時過ぎに、自然分娩で2800グラムの女の子が誕生しました☆母子共に元気です♪一番しんどかったかなo(^-^)o