ベツレヘムの家畜小屋発

グレグレ耶蘇・桜泉のブログです。

ブルーエレファント

2009年03月30日 | 幼子は身も心も健やかに(育児)
入園は明後日だけど、Jくんの送迎時にゆーくんのマークの下駄箱を発見!(まだ靴履かないのになぁ…)

青い象さんでした。

Jくんが青い鯨でゆーくんは青い象。

「あそこんちの兄弟はデカイなぁ」と先生方に思われているのかも……。
いや、実際デカイんですが。

あ、鯨と象がまたプロレスはじめた!止めないと…。

波乱の春?

2009年03月30日 | 幼子は身も心も健やかに(育児)
週末、パパガスの仕事の都合で、また帰省していました。
今度はゆーくんも連れて、鎌倉までちょろっと行ったりもしたし、改修工事の済んだ母教会を訪ねて、きれいになった内装に感激したり。
いっぱい電車に乗れて、Jくんもニコニコ。

で、夕方、さあ帰ろうかと言って、まさに立ち上がろうとしたら…。

私の足に何かがバチャバチャッとかかって…。

Jくんが突然おう吐してしまったのです。
直前まで昼寝していたし、その前は元気が余りすぎるぐらいだったのに、なぜ?

帰宅時刻を遅らせて、Jくんを安静にさせ、自分は、婆にいろいろなグッズを借りて、後始末や消毒をして、予定より1時間以上遅れて、夜に帰ってきました。

Jくんはすぐに元気になったので、本当に、なぜ?でした。

思うに、年度末で、新学期に向けてストレスがかなりたまっているところに、ちょっと盛りだくさんな週末、そして…。
お昼寝の直前に、あまり悪いことをしてばかりだったので、ついカッとなってJくんを「ペチン!」とやってしまった桜泉だったのです。さすがにすぐにハッとなってJくんに謝りましたが、Jくんは、きっと相当傷ついたのでしょう。そのショックの果てのゲロ(おぃ…)だったのかもと、後悔しきりです。

さて、明後日からはゆーくんも入園。
ゲロと言えば思い出す…Jくんは入園1週間で嘔吐下痢症にかかかり、私たち夫婦にも感染り、さらにJくんは喉に細菌感染もして熱が下がらず、入院までしたことを。

次の日曜で、ゆーくんは1歳です。その日曜は枝の終日、受難週です。翌週がイースターです。
でも……おととしのイースターは、Jくんを大学病院に担ぎ込んで付き添っていました。
だから、今年も、レントもイースターもない!という覚悟で、子供たちの気持ちと健康に寄り添っていきたいと…覚悟しています。…けど、昨日のはびっくりしたし、ちょっと疲れました。はい。……。

もちろん、みんなが少しでも元気に、ゆーくんのお誕生日と、嬉しいイースターを迎えられれば、これにまさる幸いはありません!

トモエを探して

2009年03月26日 | 幼子は身も心も健やかに(育児)
Jくんもいよいよ幼児クラス(年少さん)です。

少々繊細で敏感で気難しくて黒柳さんなJくんは、今からトモエ学園みたいな私立小学校を探すべきか、パパガスと思案してます。

3年なんてあっと言う間ですから、今、情報収集して準備しないといけないかなと。

しかし。
今時点の結論は「青い鳥は身近にいる」。
近所の公立3校を比べてみるくらいでいいんでないかと。

Jくんは「マイペースで一人でこつこつ学び遊ぶ」タイプ、あまり「みんなで○○するぞ!」という集団教育的な雰囲気では、不適応の危険があります。
彼のペースを見守って、ある程度放っておいてくれる教育環境が望ましいのです。
特別いいことはしないでいいから、彼をスポイルしないで、それが我が家の願いです。

都心は子供が少ないから、公立小学校はゆったりしていて良いかもしれません。変に(営業的観点から)特色出そうとキバっている私立より、良いかもしれません。
だから、青い鳥は身近にいるかもしれません。

区内の公立小学校では、公開授業も行っていますから、新年度に見学に行きたいねと目論むパパガス&桜泉。

でも、一番いいのはやはりあのトモエ学園があったらな…でしょうか。

第一、実際には、あのJくんが…学校ねぇ…と、まだまだ現実感はありません。

タンポポと最後の連発と

2009年03月26日 | 哺乳類なる桜泉(母乳育児)
最近ゆーくんに授乳する回数もめっきり減りました。今月はじめは風邪を引いたりして体調不良も。
そうしたらパイ(母乳)の出がガクッと悪くなりました。

焦りました。
まだあげたい!
卒乳目標はJくんと同じ1歳4ヶ月、叶うなら1歳半。

あわてて毎日タンポポコーヒーを飲みまくり、なるべく頻繁に授乳しました。
気のせいかパイ産出が復活したかんじです。

入園まで、花火の終わりの連発のように、なるべくパイをたくさんあげたいです。
職場でも休み時間に搾乳して、頭に「まだパイを出せ~」指令を送るようにしたいと思ってます。

…ちなみにわが職場は…搾乳室が…あります。(マジ)

母乳育児はつらいこともありました。ゆーくんは哺乳瓶が大キライでしたから。
「私が倒れたらこの子は?」という不安。
Jくんのヤキモチを倍増させる。
行動の制約…夏は二時間以上不在できませんでした。
食事や服薬の制約。あまり真面目には守りませんでしたが、気は遣います。

怒濤の一年でした。
でも、本来育児ってこんなもんかも…こうしてリスクマネジメントや忍耐やアバウト力?を会得して母になっていくのかも…。

そのゆーくん、先日預けたご家庭では哺乳瓶でミルクを飲んだらしいです。

何故今更…?…ちょっと何だか…理不尽。

Jくん二題

2009年03月25日 | 幼子は身も心も健やかに(育児)
(1)しげるちゃん

「吉田茂邸が焼けちゃったねえ…」と話していたら、Jくんが「あのしげるのこと?」
パパガス「いや、『いやいやえん』のしげるじゃあないんだよ」(児童文学『いやいやえん』の主人公は、しげるという4歳児。プチ悪童!)
Jくん「なんのしげる?」
パパガス「昔の総理大臣で…」
桜泉「今の総理大臣の、あそうさんのおじいちゃんなんだよ」
…吉田茂の値打ちが何だか下がった気がしました…。

パパガスには、お祖父様の値打ちを下げない、立派な仕事をしてほしいですね。(パパガスの祖父はそれなりに名の知れた学者でした。)

(2)盆に乗せて頂きとうございます

帰省先の実家では、各人の前に、お盆に乗せて料理を出します。(料亭風?)
気が付いたら、Jくんがお盆に顎を乗せていました。
盆に乗せたヨハネの首ってこういうものか…と思いました。

食べ飽きて退屈だったようですが、行儀悪いので叱ったのは言うまでもありません。

ペトロ~

2009年03月24日 | グレ耶蘇生活
で、また聖☆おにいさんの話。
(あ、東京に戻ってきました。)

なんか、すごいと思ったのは、やっぱり、ペトロのことです。
どうして、うちのペトロくん(ゆーくんのこと!)とかぶるようなキャラなんでしょう。
嬉しくて嬉しくて、もう何回も読み直してしまいました。

うちのペトロくんなら、イエス様に網投げぐらいやりますね、きっと。

作者さん……Jくんとゆーくんのかかりつけの小児科医さんと、名前が一緒なんですよね…(読みが違うけど)。まさか、実は、同一人物?!?!…なわけないですよね……。

やっぱり、だれが見ても、ペトロってそういうやつなのかもしれません。

返す返す、恐るべし、洗礼名、です。
(結構、その名前に影響されたキャラになるってことです。)

そういえば、教会発行じゃなくてイエス様発行の免罪符で、さっくりユダさんを赦しちゃったイエス様、さすがです。イエス様はもちろん、ユダさんを赦しちゃっているんだって、私も思っていたけど…作者さん、よくぞお書きになりました!!!

マンガなのに、クリスチャンが読んでも、何だか……意味深で、いいです。やっぱり。

(で、結構本気で、「どうしたらイエス様とブッダさんに、教会の隣の某マンションに引っ越してきてもらえるだろう」とまだ考え込んでしまっている桜泉でした。)

帰省中(2)聖☆…

2009年03月23日 | グレ耶蘇生活
今日発売の聖☆おにいさん。

いや~!

ペトロ出たー!
サロメネタとはいえ、ヨハネも出たー!
ルターさんも出たー!
もう文句なし!

そして。

イエスさまが、立川から六本木に引っ越して来て下さったら、どれだけ光栄なことでしょう!
毎週、我々の教会に遊びにいらしてくださったらどれだけ素晴らしいでしょう!
(ブッダさんも一緒でもいいですよ~!)
その家賃を我々の教会で出して差し上げられれば良いのですが…、実際は我々の頭のハエを追うのでも精一杯です。残念です。(爆)

帰省中(1)いざ鎌倉

2009年03月23日 | 幼子は身も心も健やかに(育児)
Jくんとプチ鎌倉散策しました。
江ノ電で鎌倉入りしてランチして買い物してJRで藤沢に戻るだけの三時間ツアー。

Jくんは七里が浜辺りから寝てしまいました。
鎌倉降りても眠そうなので、万一のため担いで出たゆーくんのベビーカーに乗せて散策しました。(つまりは真に散策したのは桜泉。)
ランチはミミロータスさんのイチゴワッフル!ペロリと平らげました。電車見放題席でJくんハッスル。
帰り道、蒲鉾とクッキーをお土産に買いました。
駅近くの書店で『聖☆おにいさん』3巻を買いました。(鎌倉でなくても買えるのに…。)

桜はまだでした。
ゆーくんが待ってるので、すぐ帰りました。
ゆーくんももう少し大きくなったら、一緒に連れて、八幡宮やいろんな場所を見せてやりたいです。

ちなみに、ミミロータスさんは、紅茶専門店ディンブラの姉妹店。
桜泉今年でディンブラ20周年です。鎌倉の、今日『聖☆おにいさん』を買った書店ビルにあった頃からのファン。今では実家近くにあるのが嬉しいです。

なお、パパガスパールはディンブラ10周年。
♪あの日あの時あの場所で桜泉と再会しなかったら♪…て、なんかの歌詞みたいに後悔しながら飲む紅茶はさぞかし苦いでしょう!(爆)
(ホントの歌の方は、後悔する歌じゃないですね。)
そういや結婚式の引き出物は、ディンブラのティーポットでしね。はい。遠い記憶になりました。

で、Jくんは電車楽しかったのかなぁ…?
年中~年長並の体格でベビーカーに乗って、押してる私が少し恥ずかしかったです。
『聖☆おにいさん』みたいに、彼のTシャツに、『僕は三歳』とか印刷して着せて歩きたい気がしました…。(おむつ替えるときもそう思うのでした。)

4月からが憂鬱だ

2009年03月20日 | グレ耶蘇生活
…4月から、日曜日のことを思うと、ちょっと悩みのどつぼにはまっている。

平日、子供たちも私たちも、時間でひーひー言いながら、言いたくなくても「はよせんかい!」「時間だぞ!」と、怒号の中で出かける日も多くなろう。
だから、週末ぐらいはゆっくりしたい、「●●せねばならぬ」「●●時までにこうせねばならぬ」から解放されたい。子供たちだってきっとそうだろう。

だけど、日曜日がある。
世間の人が午前中、まったりーと過ごす日曜日、しかし礼拝は11時から始まる。

ゆったり出かけたくば平日並みの早起きをしないと、溜めた家事をし終えてから礼拝に行くことは難しい、けれど大抵…疲れていて、そう早くは起きられないだろう。
そして、子供たちも、日曜まで、時間だからとせかされたり、親たちがせかせかいらいらした姿をみたいだろうか。

礼拝は、行きたい。したい。
でも、それのために、いらいらしたり、ひいては平日の暮らしも疲れ果てるようなことになったら意味はないと思っている。神様が休ませてくれて、元気づけて、平日へ派遣される、それが礼拝だと思う。

私もつい時間ということではイライラせかせかしがちだし、パパガスに至っては、予定の変更、時間の遅れなどがとても苦手。今日、何時にこうする、と決めたら、その通りにならないと、すごく機嫌が悪くなるのを何度も経験している。

いっそ、パパガスだけ、時間に間に合うように、好きなように、礼拝に出かけてもらおうか。
いや、じゃあ私はどうなる?日曜も、家事と育児の果てに、ボロボロになって、12時ごろに子供二人を引き連れて、ドローンと(礼拝が半ば終わりに近づいた)教会にたどりつく、というパターンになるのが落ちだ。

さて、どうしたものだろう。
いっそ教会なんか、礼拝なんか、なければいいのに…などと言ってはいけないのだろうけど、今はそんな気持ちになってきた。

だんだん少しずつ見えてきそう

2009年03月20日 | その他もろもろ
自分がやりたいことが、ライフワークの中身が、今一つまとまらなかったのだけれど、少しずつ少しずつだけ、見えてきそうな気がしている。

やはり自分の経験をベースにするしかないのだ、という、開き直りにも似た確信が湧いてきたから。

周産期の母子の心身の健康について、そして、子供の育ちについて、特に、障害を持つ子供の育ちや、その育児をする親の心理について……というキーワードが湧いてきた。

18歳のあの時、教育学部の心理学専修に進んだことを、その後何度も何度も何度も後悔して、好きな文学でもやってりゃ良かったとグチグチしていたけれど、やはり…道は少しずつ、備えられていたのだろうと思えるようになった。若い日の学びは、あまり実らなかったけれど、それでもはじめの土壌を耕す作業ぐらいにはなっているはずだ。

もう中年の桜泉だけど、この先どうか、何かいいチャンスが与えられるよう、祈りながら、少しずつ少しずつ、備えていこう。

…思えば、日本じゅうのあまたの分野の雑誌の、しかも中身まで、毎日毎日すごい勢いで自分の前を通り過ぎていくという数年間を過ごすこともできた。これもきっとなんかの役に立つだろう。(ちなみに、あと数週間もすれば、またまたあまたの分野の雑誌が、中身までは詳しくなくても、毎日毎日私の前に流れてくる生活が待っている。これってすごい有難いこと…。)

その時はわからなくても、いろいろ役に立つことが与えられていることって、あるんだなぁと思った。

それは隠すことなのでしょうか

2009年03月19日 | 哺乳類なる桜泉(母乳育児)
だいぶ前から気になっていること。

それは、授乳は、その行為自体が、隠さねばならないものだと考えている人がいる、ということ。
あたかも、排泄か何かのように、もしくは、性的な行為のように。

食事であり育児であるのにもかかわらず。

それは、やはり、乳房という、一種の性器を露出しなければならないから、そういう風に考える人がいるのだろう。

しかし、桜泉は、だから、周りの人も困らないように、常時授乳服を着けて、露出のない授乳生活を送ってきた。

デパートのベンチ、教会、カフェ、電車、病院、自宅、どこでもどこでも…。
授乳室は要らない、私には要らない、こんなフリーですがすがしいことはない。
あわてて探すことはないのだ。探すのは、椅子だけ。

もちろん、露出のない授乳でも、よく見れば授乳中ということは、子供の口の動きでわかるし、くわえさせるときの仕草ですぐわかるから、周りの人に気づかれるけど、みんなニコニコ見ていたり、母乳なんだねえと声をかけてくださったり。

ところが、意外にも、意外な反応を見せる職種の人たちがいる。
保育士。保母さんだ。

地域の支援センター(赤ちゃんの児童館みたいの)の、ふつーのベンチで授乳してたら、授乳コーナーを案内された。
保育園の乳児クラスのベンチで授乳していいか、先生に尋ねたら、「パパさんたちもお迎えに来るから」と、ちょっと否定的だった。

だから、桜泉の、中身はグランデでもカップはショートなパイは、見せとらんっつーの!!!!
もう、授乳という行為をすること自体が、授乳という行為を見えるところですること自体が、はばからねばならないことだと思っているのか……?としか思えない。

なぜ、食事を隠さねばならないのか…。
男の人は、その行為を見ること自体恥しいのか?

パパガスに聞いてみたけど、彼にとって授乳シーンと言えば桜泉がスタンダードだからわからないようだった。実際、ほかにこんな授乳服を着てどこでもあげている人はめったにお目にかかれないかもしれない。

それにしても、やはり、食事を隠さねばならないという意識は変じゃないか。

授乳は赤ちゃんの当たり前な飯(メシ)であり、当然当たり前な、自然なことだということ、そしてどこでも必要だということが広まらねば、これは仕方ないのかもしれない。それには、良い授乳服がもっともっと、広まってもらうしかない。

モーハウスをはじめとする、良質な授乳服を作るメーカーさんたちに、栄えあれ!
そして、哺乳類の自然の権利が、自然に根ざした育児が、もっともっと、みんなにいきわたってほしい…。


半ば聖地巡礼…かな?!

2009年03月19日 | その他もろもろ
今日また、先週の福祉作業所の見学に行きました。

名前を出せば、あれか!という人も多いであろう、精神保健福祉分野では有名なところです。

こちらと、北海道のこれまた有名な某団体を巡礼?したい、まずそこから始めたかった桜泉でした。
(北海道のは一体いつ実現するかなぁ…。)

4月からはまずなかなか訪ねられないでしょう。でも繋がりを持ちたいので、賛助会員になりました!

とにかく通常のイメージを突き崩す、柔らかな開かれた雰囲気の作業所です。
実際地域に開かれ地域に根ざしていることが、自然な雰囲気から分かりました。

私が何かする何かできるのではなく、私が長くゆっくり学ばせてもらえたらこの上ない喜ばしいことです。

今日もまだまだ、障害のある当事者さんにドギマギしてしまう弱い桜泉です。
当事者さんたちの過酷な体験に息を呑む弱い桜泉です。
できれば自分や家族は同じ体験したくないと思って恐れてしまう弱い桜泉です。
幾つかの悲しい思い出が甦って苦しい桜泉です。

でも今日もなぜか、その弱さが恥ずかしくはなく、つらくもない、明るい帰り道なのでした。

保育園のお印その後

2009年03月17日 | 幼子は身も心も健やかに(育児)
(写真は遠足お土産の松ぼっくり)

がーん。
4月からJくんのお印がブルースワンじゃなくなるらしい。
ブルーホエールになるという噂。
幼児クラスに上がるときに変わるなんて…しらなんだ。

そして、レッドクラブ(赤い蟹)は…既にJくんクラスメイトのSらちゃんが使用と判明。

しかしSらちゃんも進級したらお印変更のはず。
ゆーくんがレッドクラブマークになる夢は…まだ可能性ある!

いよいよ入園まであと2週間。

えんそく

2009年03月17日 | 幼子は身も心も健やかに(育児)
今日はJくん遠足。
ちらし寿司お握りやネーブル持って行きました。

このところ荒れ気味で、行きがけも叱ったり揉めたり。
お教室の前で、お友達のリュックをはたき落としたので叱ったら、しくしく泣き出してしまいました。
わざとじゃなかった…みたい。

ちょっと扱いにくいJくんです。
こちらも間髪入れず叱ってしまいがち。でも今日みたいなときはフォローが必要ですね。担任の先生がフォローして下さって、ようやく気分よく遠足になりました。

いってらっしゃい。

おめでとう、ママ友さん

2009年03月16日 | 幼子は身も心も健やかに(育児)
一週間前に入院された、名前も知らないママ友さんにまたバッタリ。

無事女の子が生まれ、小さめだったし、ちょっとトラブルもあったみたいだけど、ちゃんと元気なようでした。

ママも赤ちゃんももう少し入院みたいで、大変そうでしたが、まずは生まれて良かった!良かった!

ママと赤ちゃんの健康あっての他の家族の笑顔だから、よくよく養生して、とお伝えして別れました。

病院生活長引くと…ちょっと辛いだろうな…J病院の産科食、物足りないし。(爆)

元気に退院できるよう、引き続きひそかにお祈りします。