そろそろ、そろそろ、そろそろかなと、悩む今日この頃。
だけどゆーくんは、かつてのJくん以上のパイ好き。
今に年頃になって、よそ様の女の子のパイでも触ってお縄にならないか心配なほどのパイ好き。(おい・・・)
しかし一方で、やはり桜泉は歳だし、前より忙しいし、もう、出が悪くなってきた。
そのうえ、噛まれた。かなり深手だったらしく、何をしても治らない。ランシノーをたっぷり塗ってラップパックしても治らない。
Jくんを来月末、1泊旅行に連れていく計画が進んでいる。そのこともあり、もう、ゴールを設定したい気分になってきた。
一方で、それはさみしい。
ゆーくんの心のためにも、この暑い季節を一つ越しきった、1歳半まで…とも思う。
パイから何も出なくなるのが、なんだか無性にさみしい。
ショートサイズなのに中身がグランデ級に湧いてくる、が売りだった。中身が無いならそれはただのショートサイズのマグだかタンブラーだか。なんだか、大事なものが一つ私からなっくなっていくような感覚だ。
(某通販カタログで言うプチ胸、昔の用語ならペチャパイ、今のえげつない用語ならただの貧乳ではないか!)
授乳じゃない服(普通服)を買う気がしなくなっているのも不思議な心理。
ついつい時々、モーハウスのHPを覗くのが楽しみ。さっきもつい、注文しそうになって、ハッとなった。(おい)
たまにデパートで、普通服を見ると、欲しい気がする半面、もう面倒くさい。授乳服だけで、選んでいれば、なんかいろいろ悩まないで済むし。
ああ、どうしよう。
と、書いている桜泉は、傷のない左胸を吸わせながらこの記事を打ちました。
明日、助産師さんが来てくれるので、傷の手当てや、卒乳計画を相談するつもり。
…それとは別件で、…卒乳しようがしまいが、どうして欲しくなっちゃうんだろう、モーハウスのTシャツと下着。(いいカモ客と化してしまったのかも。桜泉。)