男の脱毛…

この間気が付いてしまったんだけど…、「おかあさんといっしょ」のお兄さんたち（だいすけお兄さんとよしお兄さん）は、腋、処理してる…。

なんか、まずいんですかね…大人の男の腋に、あるべきものがあっては…。

幼児番組に求められる清潔感とは…ツルツルした清潔感なのか…。（脛も剃ってるのかな…エステ通ってたりして…。）

または、なるべく子供たちに同化するのが彼らのミッションなのか…。

ご苦労様です…。

この頃のJくんゆーくん

Jくん。
時が満ちて、ほんと、ほとんどの時間をパンツで過ごし、自主的に「おしっこー」とトイレに行きます。外出先でも、あまりトイレ怖がらずに行けるようになってきました。すごいです。でも、夜とお昼寝は……まだです。あと、4回に1回ぐらい、違うところにすっとばしてくれてトイレの壁がびちゃびちゃになったり、たまーに間に合わなかったりします。
それにしても、4歳まであと少し。みごと時が満ちました。そういえばゆーくんも、1歳半になる数日前に歩き出したっけ。ぎりぎりまで気をもませるのが趣味な兄弟かも。
このところ、地下鉄乗りまわしにはまり、毎週末は地下鉄乗り。ちなみに週末といえば、教会は、礼拝をするから、嫌いなんですって。実に正直です。（爆）

ゆーくん。
歯科検診に行きました。
かーかのお膝の上でゴロンして、いい子にしていました。アーンとお口もあけましたし、泣きませんでした。
診察台で待っている間、はじめ、「フォレスト・ガンプ」がかかっていて、フォレストの好きな女の人がストリッパーになっちゃって、裸でギターを弾いているシーンや、ベトナム戦争で、ドカーン！ドカーン！とやっているシーンをじーっと見入っていました。スタッフの方が、子どもによろしくないと思ったのか、途中で急に、ドナルドダックに変わってしまったら、ゆーくんはとても不満そうでした。ぐずってしまいました。
ゆーくんも所詮男の子です。…どうして、女の尻とかおっぱいとか、あと、銃とか爆弾ドカーンとか…そういうの…。…どうもやはり、理屈抜きで、男の子というものは惹かれてしまうようです。そういう気持ちを適切に処理できる男に育ってほしいものです。（おぃ）

お医者行ってきます

胃がシクシクシクシク。頭痛は治ってきましたが、胃がシクシクシクシク。
仕事になりゃしない。
子どもたち送り出して、最低限の洗たく干して、医者行ってきます。…仕事になりゃしない…。大体、育休復帰の最初の年なんてこんなもの…ってことにしておこう…。

テンプレート変えるの忘れていました。
アドヴェントは、いつも、これです。
ベツレヘムの家畜小屋発の、一番それらしいテンプレートです。でも…見づらいです。
季節も季節、初心に帰れかな。

アドベント～♪

日常に追われて実感ないままアドベント。あわてて例の菓子を調達。
久しぶりに行った近所の教会は、紫ロウソクのクランツを立てて本格的。（もっと厳密には3本目だけピンクだよ～。）

が。
桜泉またまたなんか良くないウイルスを貰ったか、午後からは頭痛と吐き気にダウン。
子らにうつらないことを切に祈るのでした。
この2週間体調は低空。ブルーです…。

余談：近所の教会で子供たちに、なかなか良さげなおもちゃもらいました。牧師先生のお子さんのお下がり。感謝。

時は必ず満ちる

先日上司に言われた。

子供は必ず手がかからなくなる日が来る。
そしたら仕事や勉強に時間をつぎ込めるようになる。
小さいときなどあっという間、今しかないのだから焦らずに子供との時間を大切にしなさい。
焦るな、まだ若いんだから。

桜泉と同じ、30代で産んだ人の言葉だし、ズンと来た。説得力あり。

時は満ちるまで、今のまま、行こう。やりたいことややるべきことを思うとしても。

時は満ちた…の国は近づいた

洗礼者ヨハネくんが叫ぶ。

時は満ちた。パンツの国は近づいた。

来月4歳。
こりゃ小学生になるまでオムツかもと半ば諦めていたが、今週に入るや、自宅と保育園では自主的にパンツを履き自主的にトイレに行くようになったJくん。
（寝るときと外出時はダメ…。）

時が満ちる、をまた一つ体験させてもらった。

時は満ちた。パンツの国は近づいた！ハレルヤ！

※たくさんオムツが余るが、ゆーくんがそろそろサイズアップ、ちょうど良い。

ボロボロ一家、接種決行？

昨日パパガスパールが8℃台の熱を出しダウン。
今朝は7℃台前半になったからと講義に行っちゃった。
未来ある若者にウイルス撒き散らしに行くのか、この不届き者め、と言ったのに聞かない。

ゆーくん元気を余らすも、普通の給食食べたら下痢がぶり返す可能性大、保育園での下痢は社会のひんしゅく。（下痢の世話をした先生を介したりして皆に蔓延！）…婆爺出動。

桜泉も夜中にひどい咳。またお医者に。

これで、夕方、子供たち、新型予防接種行くつもりなんて…なんか、ヤバいかなぁ…。

ブログややスローに

せっかく来週火曜か水曜に、兄弟で新型インフルの注射受けられる手筈なのに、ゆーくんが、先の水曜日以来、鼻風邪に始まり、今は下痢に悩まされています。（本人至って元気ですが。）

これじゃせっかくの接種チャンスがどうなるやら。

看病+自分も風邪が悲惨+来週の時間や保育のやりくりを算段…=頭痛い。

ブログそんなわけでスローペースです。コメント反映やレスもできません。多分。

すみません…。

彼はアレルギーかはたまた過敏性腸症候群か

パパガスパールの弱点。
お腹。
すぐお腹壊す。
ずっと以前、夜遅くに駆け込んで帰ってきたから、おやじ狩りにでも襲われたかと思ったら、トイレに駆け込んだ。
当時の家は、駅前を出ると民家と果樹園ばかり。コンビニや飲食店やパチンコやがあればトイレ借りられそうなものだが生憎の環境だった。

見ていると過敏性腸症候群というより、いくつかの食品に反応したアレルギーぽくも見える。もちろん食品に関連した過敏性腸症候群もあるのかもしれないが。

最近はコーヒー。大好きなカフェラテなど。
ガーリックや油にも弱い。

カフェインは自律神経に作用して、排泄（大小とも）を促す効果があったはずだし、油もやはりうんち出す効果あり。ニンニクは加熱がしっかりしてないと胃腸を刺激する成分があるとか。

彼にはせいぜいあっさりとした和食と、ヨーグルトやヤクルト類に親しんで頂きたい。コーヒー飲みたきゃデカフェにしなされと言いたい。

ていうか医者に行って欲しい。

トイレの占拠を今すぐやめて出てきなさい！とメガホンで言いたいときがあるからね…。

それでも、「主をほめまつれ」

というわけで、今日は、なんと、子供ができて初めて、成長感謝式に行かなかった。

来年は、Jくん5歳、さて、その時どうするだろう。

礼拝はしたい。何とか、いい方法はないだろうか。私の心にすとんと来る、私の自然と響く、そういう礼拝ができないだろうか。
でも今、それは、簡単には見つかりそうにもないのだ。

滅びゆきそうな、先細りの教会、滅びゆきそうな、先細りの教団。
いやそれだけなら、仕方がない。だけど、それでも、そんなものにすがり、私たちだけが正しいという、硬くて冷たくて、でも実は、いのちのために何の役にも立たない言葉を吐き続ける一部の人たち。
そこに、ニコニコと身を置きながら、祈ったり讃美したりできるほど、私が強くないということなんだろうか。

沈没船と分かっていても最後まで舵を取り、身を置こうという決意の人たちもいるのはわかっている。彼らの決断は、きっと祝福されるだろう。

だけど、教会に行く度、どうしてだろう、空気の中に、「私たちを守るため」に「今まであったものは守られねばならない」というにおいを感じてしまうのだ。

そんなところに、表面だけニコニコしていくのも、子供たちを伴うのも、欺瞞に思えて仕方がない。

ただし、礼拝はしたい。
自分で、何かいい方法を模索しなければいけないのだ。こういうことを感じてしまい思ってしまった私は。

そんな中で、しかし先日、一つの喜びもあった。
職場の聖書研究会の、60周年記念誌が出来上がったのだ。
創設者の（うちのひとりの）方の、その心に打たれる。
「主のために命がけになるならいざ知らず、この研究会が続くようにするために命がけになる必要はない。会がなくなるのがみ心ならばそれで良い」という趣旨のその心意気に。

ありがたいことに、こんな私にも、まだ祈りの仲間がいるらしい。
一人一人は小さくても、小さいものを大切にして、しかも潔い気持ちで、今ここにある祈りを大切にする仲間がいる。

そして、ならば、今はその時ではないとしても、「み旨ならば」、「いつか新しい形の新しい祈りの場を主がお建てになる」ように、今の私の疑義がやがて志に変えられ、その志が小さな礎になるように、ひそかに祈るしかない、そう思った。

※ちなみに、こういう心境の時、どうしてだろう、岩波の新約の方が胸にストンとくる。新共同訳のがなんだかいやらしく思える。思えてしまうものは仕方がない。でもなぜだろう。こういう私はもう、原典でも読むしかないんだろうか。……いつかはと思うけど、勘弁してほしい気もする。（今の、この生活ではね…。）

母校探訪

成長感謝礼拝の日だったんですが…、

Jくんが電車乗りに行きたいと言いはり、パパガスパールも礼拝乗り気ではなく、桜泉も礼拝はしたいが教会は行きたくないムードだったので、東西線ツアーに行きました。

T大卒のN大教員（パパガスパール）が、W大学の正門前で、

大隈重信は何の大臣にもなってないよね、

などと言ったのが、大恥でした。

内閣総理大臣は、大臣です。
確かに彼は下野しましたが、復活しました。

近現代史に詳しいと思ってたんですが…。

子供たちは、大学より、鳩やバスに興味津々でした。

おしまい。

プレゼント思案

来月Jくんが誕生日に欲しいもの。

秋田新幹線こまちのプラレール。

大人があげたいもの。

傘、手袋、コート、ボール、自転車。

だいたい需要と供給なんざ、一致しないものです。（爆）

ちなみにクリスマス。ゆーくんには、聖ニコラウスさんからミッフィー関連本あたりが、Jくんにはピタゴラ本あたりが頂けるとうれしいかな…。

天の富

そのJくんに、

「このこと（お漏らし）を先生にバラされたくなくば、即金で500万円用意しな」（ドスの効いた声）

と言ったら、

はい、と手に渡してくれました。

500万円、目には見えません。

彼のくれる500万円ですから、

俗世のお金ではないのかもしれません。

天に積むための特別な500万円かも…。

事故は起こるさ

ってトーマスのビデオかなんかにありましたが…。

出がけに、

Jくんが、

トイレに行ったら、

タッチの差で、

出ちゃいました。

パンツ下ろす前に。

Jくん着替えさせて、

スリッパ洗って、

床ふいて、

…疲れました。

しかし、シッコは漏らすさ、です。

古いタオルとっておいて良かった。
こんな時、使い捨てできるから。

…行ってきます。

あの番組のために…

昨日の件の番組のせいで

朝からJくんの担任の先生につかまり

「Jくんのママのお勤め先でしょ、すごいー」

という話になり

「階じゃなくて層って言うのね」

と言われて

なぜ「層」なのかを説明する羽目になった…。

朝、一応忙しいんですが…。

しかしつい説明や案内の類いをしたくなるのは

やはり桜泉が図書館人だからかもしれません。

ところで、番組の後半がエロ本話になっていたのは気のせいでしょうか。

たしかに

ある先輩曰く

漫画、エロ本こそが

この図書館のオリジナル、特色だと…。

確かに公共図書館も大学図書館も持ってないコレクションです。

漫画雑誌ややエロ雑誌なんて、ある意味貴重本でしょう。

そんな類い稀なる環境で、今日もがんばります。

※書庫が、なぜ階ではなく層か？→各フロア、普通の階より高さが低い、積層構造だからだよーん。背が高い人にはつらいですね。
（桜泉仕事柄こちらにはあまり縁なし。そのかわり海女かもぐらか、あるところにしばしば潜る。）