ベツレヘムの家畜小屋発

グレグレ耶蘇・桜泉のブログです。

あるの?

2010年02月25日 | グレ耶蘇生活
ある日、Jくんにきかれたこと。

J「神様にちん×2あるの?」
桜「…ないと思うよ。でもだれも姿見たことないからねぇ。ただ、神様は男とか女とかそういうんじゃないんだよ。」
J「イエス様にちん×2あるの?」
パパガス「そりゃあ、あっただろう」
桜「うん、うん。『男の子』ってはっきり聖書に書いてあるよね。」

ところでJくんよ、聖霊のことは聞かないのかい?
みたま、というだけあって……コラ、やめんかい。

さいおうがうま

2010年02月23日 | 幼子は身も心も健やかに(育児)
Jくんです。
土曜日から足が痛くなりました。
足が引きずれて、早く歩けません。

かあかに連れられて、昨日病院行きました。
診てもらうまで2時間以上待ちました。レントゲン撮るのにまた1時間待ちました。

待ってる間に、付録つきの雑誌買ってもらいました。

お昼にピラフを食べました。

夕方、ココアも飲みました。

かあかと一日一緒にいられました。

こういうのを「さいおうがうま」って言うらしいです。

ちなみに右足の靭帯が痛んでるんだとお医者さんが言いました。
普通に歩いていいけど治るのには10日かかるんだそうです。

礼拝ひとり

2010年02月21日 | グレ耶蘇生活
本日、劇団ひとりならぬ礼拝ひとり。

Jくんのプレイセラピー翌日は、母たる私が疲れきるのがよく分かったので、今日・日曜日、子供たちは知り合いに預かってもらい、パパガスパールは教会へ。
桜泉は疲れてるのにみすみす出かけるのは良くないので…家でまったり…斯くして礼拝ひとり。

式文と聖書引っ張り出して、一応礼拝ひとり。

交唱もひとり二役、説教無いからプチ黙想、一瞬冷蔵庫内のアンパンマンブドウジュースとクロワッサンに手が伸びかけて…それは止め。
窓に向かってお祈り、窓に向かって見えないみんなを祝福。

うーん。
これって…あり…かなぁ…。

誰もいないからスラスラ祈りが湧いてきた。それは良かった。これでも、人目気にし屋・桜泉なんで。

しかし…やはり、これは0よりマシかなという気がした。
礼拝ふたり、誘ったが、パパガスパールはノリが悪い。
子らは反抗期。

来週はどうなるんだろう。

睡魔、その後

2010年02月21日 | その他もろもろ
医者に相談しましたが、
「育児と仕事でへとへとで、睡眠不足なのだから眠くなるのが当たり前、研修とかって、受け身な作業だから眠くなって当たり前、せいぜいカフェイン摂取とかで乗り切るべし」
とのこと。
育児する前から、こういう感じなんだけどなー・・・・・・受け身な作業に弱いってことかな。私。あと、慢性的寝不足とか。人より睡眠必要な体質ではありそうです。

・・・・・・打つ手なしか。

ネックレス王子

2010年02月20日 | 幼子は身も心も健やかに(育児)
Jくんと某定食チェーンで食事をしました。子供はオモチャを頂けます。
いつもはミニカーやパズルやブロックをもらってましたが、前回来店時、ネックレスにも関心があったJくん、今日はそのネックレスを頂きました。(ブレスレットもあり、どっちにするか悩みました。)

実にチャチな、駄菓子屋系ネックレスですが、かわいい!
似合ってるよ!マジ!

…Jくんにカトリックのロザリオとか持たせたりメダイを首から下げさせたら…もっとカッコ良さそう…美少年・天草四郎の再来か………?
親バカ妄想の一日を過ごしました。

それに、Jくんの女の子趣味、まだまだ進化しそうです。どうなるんでしょう。

WILLCOM潰れた…

2010年02月19日 | その他もろもろ
WILLCOM潰れた。
あーあ。とうとう。

稲○さんとかいう人には、他所の飛行機屋さんより我が子の世話をしっかりしてほしかった。
…桜泉ごときが愛してるマイナーなPHSなるものと、みんなが乗る(桜泉乗らないよ)飛行機…そりゃ後者が大事でしょうけど。

そろそろ本物の携帯に乗り換え時?
…乗り換えるならパパガスパールも婆も一連托生。

いや、桜泉はPHSを愛してる。病院でもこっそり使える、携帯に比べてシンプル、圏外の多い「自由」(いつも繋がるなんてかわいくない)。あと、スパムやワン切りのリスクも皆無に近い。

ああ、愛しいPHS!汝は何処へ。

歴漫女話

2010年02月19日 | その他もろもろ
藤田まことが亡くなってショックを受けている桜泉です。

で、全然関係ありませんが、ふと、寝る前に、たまには歴女というか歴漫女話がしたくなりました。

①万葉の野に咲く姫百合
四ツ谷駅のはじっこの土手を、桜泉は密かに、姫百合の土手とか、万葉の野とか呼んでいます。夏になると草が茂り、しかも百合のようなものも咲いているのです。今日は雪がシュガーパウダーのようになっていましたが。
で、その命名の由来になったのは…「夏野之繁見丹開有姫由理乃不所知戀者苦物曽」(夏の野の茂みに咲ける姫百合の知らえぬ恋は苦しきものぞ)の歌。これが好きなんですね。
この歌の作者・坂上郎女という人も魅力的。もし会えるなら会ってみたい古代人の一人です。
万葉集に多数の(確か女性で最多?)歌を、しかも恋の歌を残した人でもあり、実生活もなかなか…。
穂積皇子がチョー可愛がった若い奥さん(どう考えても相当歳離れてる)、皇子の未亡人になったら、2世ボンボン貴族、藤原麻呂とラブラブ、麻呂と別れて、異母兄弟と結婚(当時は異母きょうだいというと、今で言ういとこ感覚であり、結婚はアリ)。
才気にあふれた、その才気に触れた男たちが、おおっと思わずにいられないような人だったんだろうな…と思います。
ええ、桜泉は男より、そういう女が好きなんで(お友達になりたいという意味)、会ってみたいです。

②古代つながりで、明日香皇女
天上の虹最新刊では、とうとうお亡くなりになってしまいました。明日香さま。(涙)
それにしても、ホントのところは、どうして讃良さまが明日香さまをひいきしたのかというのが、謎なのだそうですね。(明日香さま最初の病臥の時、たくさんの僧侶を出家させたりしている件。)天上の虹では、夫・忍壁の謹慎を解いてもらうべく努力しているのにうまくいかなくてとうとう倒れてしまったのを、さすがの讃良さまが気に病んで…という設定でしたが、ホントは何だろう…。気になりますです。
ちなみに、明日香皇女は実はあの有間皇子の従妹にあたります。天上の虹では、そっちから話を組み立ててもよかったのでは?(天上の虹では、讃良さま=持統天皇は、子供のころ有間皇子に恋をしていたという設定。)

③歴史系マンガつながりで一気に江戸時代へ
今日歩いていてふと、「お江戸は眠れない」というだいぶ前のマンガのことを思い出しました。
「月の夜星の朝」と同じ作者。(遼太郎くん!りお!って…おい、歳が知れるぞ…。)
一応江戸時代、享保期のお話。かなり設定は無茶苦茶なんですが。(矛盾を突っ込みたいところだらけです。特に、八代将軍吉宗の時代に、盗賊・菊之助が、第九の合唱を歌いながら小判を配って歩くのはやめていただきたい。吉宗の時代にはまだ、ベートーベンの交響曲第9番などという音楽はこの世に存在しませんぜ。いや、ベートーベンさんもいない気がする。)
主人公は、絶対客に体を許さない、ヴァージン花魁「薄雲」。彼女の父は徳川吉宗、母は拷問の末改宗したものの、遊郭に送られた、元隠れキリシタン女性という設定。(ほら、無茶苦茶。)
いや、思ったのはやっぱりこの、薄雲のおっかさんですよ…。
キリシタン弾圧の際、女性キリシタンは遊郭送りなんてことが実際に行われていたか、桜泉は知りません。多分ちょっと違う気がする…。
でも、それって、すっごい、殺すよりむごい刑罰だと思いますね。昔のキリシタンさんって、姦淫するなかれとか、自殺はだめよとか、そういうのをすごく厳しく守っていたと想像されます。それを、遊郭に売って毎日毎日罪を犯させ、じゃあそういう状況から逃げるために自害できるかというとできない…。
いわゆる生き地獄ですね。
この作品の中では、相手が将軍と知りながら恋に落ち、でも妊娠してしまったので、スキャンダルを恐れる幕閣たちに別れさせられ…そのことを「命がけで愛した男に捨てられた、それは地獄、でも可愛い娘が授かった、おっかさんにとってはそれは天国だよ」と彼女は言います。
そもそも、生き地獄にいて、つかの間恋に救われて、でもまた地獄に落ちて、――でもそれでも、娘の誕生と存在と天国と言える彼女は……すごいっす。表向き改宗したようですが、見上げたキリシタンだ!さすがだ!と、桜泉は、思いました。

あ、もう寝なきゃ。おしまい。

姿勢をよくして…

2010年02月18日 | 哺乳類なる桜泉(母乳育児)
今日明日にも、モーブラ・しゃんとが届く。
モーハウスブラの新製品。
卒乳後にも使える、しゃっきりとフィットタイプのものだそうだ。
ゆーくんの卒乳もだいぶ近づいてきたし、モーブラはやはり洗濯繰り返すと寿命はとても短いので、いい値段だったけど注文した。
(一方で、やはりまだまだ普通のモーブラも欲しいので買った。)

そもそも、ええ…卒乳後の超貧乳と、日ごろから気になっている猫背、姿勢の悪さをなんとかしたいのです。

…しゃんとに期待。

もう一つ、フェリシモにも、姿勢補正のためのブラがあるとわかった。
こちらは完全に卒乳したら試したい。

しかしそれより、毎年恒例、桜の花の咲くころに(渡辺美里の歌かよ)、小さい形状でも高性能でフル回転・通算4年稼働のわが胸を、きっちり労わらねばなりませんな。
そう、乳がん検診。
今年はどこで受けよう。そろそろ申し込まねば。

爆弾参観・続

2010年02月18日 | 幼子は身も心も健やかに(育児)
下の記事、何の事だか分らないですよね。保育園の保護者参観(午後は懇談会。桜泉欠席、パパガスが出席)の話です。

お雛さまの歌を歌わなかったと思ったのは桜泉の勘違い。
桜泉は、ひどい冷え症で気分が悪くなり、10分ほど席を外してコンビニにカイロを買いに行っていた――この空白の10分で、歌っていたのだそうです。

それよりショックだったのは、通常の時刻に迎えに行ったら、なんとクラスでJくんだけが残っていて…明らかに顔つきが沈んでいたのです。
そう、午後、保護者会があって、他の子たちは、そのあとお母さんに連れられて早く帰ったそうなのです。「みんな帰っちゃったよ。おやつの時お母さんが来て、帰っちゃったよ」とJくん。
「何で遅くなったの?」のセリフには、ぐさっときたというか、もう桜泉はノックアウトで落ち込んで沈んで終わりました。

うちは、午前の参観を桜泉、桜泉は午後は仕事、午後の保護者会はパパガス、でもパパガスはその後また自宅仕事。
でも他の家庭は、保護者会に出るために仕事休んでいる方がほとんどだから…そのまま連れて帰ることができたのですね。

Jくんに申し訳ないやら、そのことに思い至らなかった自分とパパガスに腹が立つやら…昨日は本当に落ち込んで落ち込んで、母親をやめようとまで落ち込みました。
午前、一緒に遊んで、天国の思いをさせた後に地獄に落としてしまったも同然、と。

しかし。
朝になり気を取り直し、登園時に園長先生に聞いてみました。参観と保護者会の日は、そのあと子どもを連れて帰るべきなのかと。みんなそうだったのかと。

違うそうです。
実際には夕方まで在園していたクラスメートもいたし、午後の保護者会に来なかった家もある、ただ、雪になりそうだったから、普段よりはみんなたまたまお迎えが早かったとのこと。

子どもの言う「みんな」を、もろに鵜呑みにしてしまった桜泉でした。
親の陥る一番オオボケな失敗、子供に騙されるの中でも最もバカな事例です。
オレオレ詐欺に引っ掛かった気分です。

以後、子供の言う「みんな」にはくれぐれも騙されないようにしたいです。
他のうちは他のうち。
うちはうち。
悩んだり騙されそうになったら、それを呪文として唱えましょう。

Jくんめ。(彼なりに、甘えているんでしょうねえ。所詮4歳児だもん。)

爆弾参観

2010年02月17日 | 幼子は身も心も健やかに(育児)
おひなさまの歌を歌うって言うから練習していったのに、そんな歌なんかやりませんでした。詐欺だ~!
灯りをつけましょ爆弾にぃ♪

お雛様作りをしました。
不器用芸術センスなしのJくんには高ハードル。
作業はみんなより一周半遅れで、出来上がりは…桜泉が人形のように美しく見える、謎のお雛様でした。
Jくんは、興味ないことと興味あることへのギャップが激しいのです、やはり。

それより困ったというか情けなかったのは桜泉のひどい冷え性。
ガード甘すぎでした。
保育園がいかに寒いか、まだ認識が甘すぎでした。
途中で足が凍傷寸前感覚になり、なんだか体感はどんどん体温が下がり気が遠のく感じ…。
中座して近くのコンビニに走り、カイロをたくさん買ってたくさん貼りました。

ロングスカートや腹巻きはしてましたが、とにかく詰めが甘かったのを痛感しました。
ていうか他のパパやママはなぜ平気なんだ?!
私だけが変温動物なのか?

…次回からはカイロババシャツババスパッツ靴下二重で臨みたいです…。
というか参観…寒いからもうイヤ。←おぃ

出しても出さぬでも

2010年02月17日 | グレ耶蘇生活
溜まった批判や嫌悪や不満は、何らか出さなければ毒になる。

でも出してしまうと毒がなぜか自分に当たる。罪悪感なのか、何なのか、出しても心は痛んだり荒れる。

ではどうしたら、適切なのだろうか。

ちょっとこのところ不眠気味なついでに考えている、真夜中。

(ちなみに、ぐれ耶蘇毒舌のことじゃない。ある知り合いたちのことで。大変不幸な目にあってるのだが、困ってるのを見過ごせないけど、元々その人たちが嫌いだし、不幸に際しての彼らの態度にますます批判の気持ちがわいてきて…。)

みもふたもないから、グレ耶蘇解毒剤

2010年02月16日 | グレ耶蘇生活
これじゃみもふたもない。
じゃあ、教会行って良かったと思うとき。


・子供たち可愛がってもらったとき
・長すぎない、内容濃い説教にオッ!ときたとき
・聖餐(=聖体拝領、パン割き)
・さりげなくいいこと言ったりする人がいるとき
・讃美歌がすっと胸に入るとき
・お菓子とお茶(?)
・クリスマス
・葬式
・異世代異業種のひとたちと交流できて有意義だなあと感じるとき
・自力で礼拝しなくても定式があるから、なんだか気楽(!?)

…なんか変なのも混じってますが。
超難関・神の国大学に入るために、全て独学で学ぶのと、教会ゼミナールに行くのと…ある意味後者の方が楽だし、やはり良いところはたくさんあるのです。

(でも予備校には予備校の欠点や、その人その人で合わないこともある、また、独学でしっかり学ぶ人もいるわけですし、いずれがだけが正しいやり方とは言えないでしょうね…。)

グレグレ耶蘇の毒舌カーニバル

2010年02月16日 | グレ耶蘇生活
だいぶ前に書いて寝かしておいた記事。
灰の水曜日を前にした、毒入り肉のカーニバルってことで投稿します。

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ズバリここだけの話(こんなメディアに載せて、ここだけもクソもないが)、教会で、こういうのがあると(あるから)、私たちは、腕の毛が逆立って、後ろ足で砂蹴って、口から火をゴーと吹きたくなるのだよ、の話。

●パパガスの地雷
・牧師や信徒が、特に牧師が説教内で、社会主義や社会運動などを(正しい根拠もなく)批判することを言う
・キリスト教だけが正しいとか、めったやたらな他宗教批判や俗習批判など、独善的な言説
・仕切りたがりジジイ、偉そうなジジイの存在
・アメリカ人宣教師

●桜泉の地雷
・牧師やベテラン信徒が、上から目線の物言いをする(依らしむべし、知らしむべからずみたいな)
・母親はこうあるべし、女はこうあるべしという言説及び「マルタ会」みたいの
・子どもにお行儀教えようとする人
・自分たちの教会さえ、牧師がいてお金があって人が集まってりゃいいという空気
・日曜午前しか礼拝がない

●ちなみに、Jくん
・いい教会=おもちゃがあって、お菓子があって、親切なおじさんやおばさんがいるところ
・つまんない教会=礼拝をするところ

●そして、ゆーくん
…この者は桜泉が家庭礼拝するぞ~と讃美歌集を手にとるやいなや、おもちゃのピアノをポンポン弾き始める敬虔な奏楽奉仕者!文句も地雷もない
・あえて言うなら走り回れておもちゃがあるのが良い教会

いわゆるまじめ~なクリスチャンから見たら「アホか、この一家」でしょうが、そして、もちろん、半分笑い話として書いていますが、しかし、どっぷりまじめなクリスチャンになってしまった人には見えなくなった、「何で教会が流行らないんだろう」のヒントが、もしかしたら隠されているかもしれません。もしかしたらね。

睡魔

2010年02月15日 | その他もろもろ
大事な会議…というか説明会中に居眠りをしてしまった。

そのことで激しく落ち込んでいる。

だいたい私は以前から、大事な研修や会議中に寝てしまうという悩みがあった。
カフェインやタブレットやメンソレータムや手のツボや腿つねり…すべて無駄、徒労に終わる。
仕事中に船を漕いだり、意識が飛ぶこともたまにある。

ちなみに家庭でも先日…作った記憶のない料理が出来ていた。厳密には、作った記憶は無くはないけど、詳細の記憶がない。

明日はまた別の研修、というかフォーラムがあるのだけど、明後日もあるのだけど、いずれも参加の自信がなくなった…。

明日は体調不良を理由に(胃腸炎の名残で、ふとしたことからひどい胸焼け)参加をキャンセルしたい…。

※明後日は既に午前は保育園行事を理由に半分不参加予定だが、午後も適当な理由で不参加決めこみたい。

ていうか、一度医者に相談してみようかな。明らかに一種の睡眠障害だもの。

サブタイトル変更

2010年02月14日 | グレ耶蘇生活
サブタイトルを変更してみました。
ダメダメクリスチャンなんて甘い気持ちじゃなくなった、今の気持ちにそぐわないからです。
そう、そして自称したのが…グレグレ耶蘇。

だって、いわゆる、キリスト教の枠に納まっているのが「いいこと」だと思えないんだもの。だから、それを「ダメダメ」とは言えない。
でも、ぐれているなあとは思う、だから、グレグレ。

クリスチャンって言い方は、もともとなんかこそばゆい。
キリスト者と言うと、硬い。
で、耶蘇。

なんかほっとした。
よく眠れそうです。

こんなだったら、キリスト教と縁切っちゃえばいいじゃんと思う人もいるかもしれません。
でも、桜泉は、やっぱりそれは出来そうもないのでした。不思議です。
キリスト教関係の情報を仕入れ、集め、考え、もちろん時々(時々かよ!)聖書を読み、お歌で讃美し、しかしその讃美のこともまたいろいろ考えるのが…やはり自分の自然なのです。

ブグログの方もあとで題名変えてこよっと。