夕飯後、Jくんがかけたバッハオルガン作品集CDを聴いていた際の、桜泉とパパガスパールの会話。
「あの大バッハが、未来に東の果ての国で自分の曲に、『ちゃらりーん!鼻から牛乳~』なんて歌詞つけられてると知ったら…さぞ驚くだろうね…。」
「教えてあげたら何て言うかな。」
「ドイツ語で…何て言えばいいんだ?あの歌詞。」
「Milch aus die Nase…かな?」(※=milk from the nose)
「ミルヒ~、アウスディナーゼー♪て歌うの?」(←ちゃらりーん、は訳しかねるので割愛。)
「…。」
いつか天の御国でお会いしたら、教えてあげることにします。(それまでにもっとドイツ語を勉強しておこう……?)
「あの大バッハが、未来に東の果ての国で自分の曲に、『ちゃらりーん!鼻から牛乳~』なんて歌詞つけられてると知ったら…さぞ驚くだろうね…。」
「教えてあげたら何て言うかな。」
「ドイツ語で…何て言えばいいんだ?あの歌詞。」
「Milch aus die Nase…かな?」(※=milk from the nose)
「ミルヒ~、アウスディナーゼー♪て歌うの?」(←ちゃらりーん、は訳しかねるので割愛。)
「…。」
いつか天の御国でお会いしたら、教えてあげることにします。(それまでにもっとドイツ語を勉強しておこう……?)