サイババが帰って来るよ

Count down to the Golden age

Qアノン情報と愛を与えられない赤ん坊達の話

2018-11-07 04:00:43 | 日記

ポニョ:読者の皆様。おはようございます。アメリカでは、ようやく長かった選挙戦も終わり、今日の午後くらいに大まかな選挙の結果が判明するでしょうね。さて、一体どうなるでしょうか?
ある人の息子さんは、トランプの選挙応援演説会場に二回行って、六時間ぐらい待ったけれど、二回とも人がたくさん来ていて、会場の中には入れなかったと言っていましたね。
トランプが支配層に圧勝して、彼らの息の根を止める事を期待しましょう。Qが不正選挙をしないように見張っているらしいですから。その言葉を信じましょう。

それより、難民キャラバン隊は、やはり選挙日までに国境に到着出来ませんでしたね。支配層達が選挙戦での劣勢をひっくり返す為に企んだ九回裏の満塁逆転ホームランでしたが、ピーフライに終わったようです。世間を騒がせただけでした。本当に頭が悪い連中です。

フランスでのトランプ プーチン会談が微妙になって来ましたね。
Qが、大統領が11月11日にプーチンと会談するんだって?それって変だよね。と数日前に投稿していましたが、Qはプーチンとの会談は無いって事を知っていたのでしょうか?
Qたちがアメリカで大きな事をする時に、支配層の目をプーチン会談に向けておくためのカモフラージュかもしれません。
その間、アメリカでQたちが機密書類を開示して、支配層たちの一斉逮捕に踏み切るって事も、過去の例からQならやりそうな事ですね。
以前、サウジの王子達を一網打尽にした時も、その日にヒラリーを捕まえてグアンタナモ湾収容所に送ると投稿していましたが、実際は、支配層達の目をヒラリーに向けさせておいて、サウジの王子達を一網打尽にして捕まえて、支配層達の資金源を絶ったのでした。

Qはすでに二人のピザゲートに関する小児性愛者たちが、秘密起訴状に名前が載っているので、彼らの逮捕が真っ先に起こると言って、その二人の名前を明らかにしていましたね。ジョンとトニー・ポデスタ兄弟です。秘密起訴状には、前回から数千人増えて、すでに六万人を超える名前が記載してあるそうですね。
トランプは何度も、グアンタナモ湾収容所はヒラリーを逮捕するまで閉鎖しないと明言していますから、面白い事になりそうです。

日本を支配しているジャパンハンドラーズも反トランプですから、一斉逮捕が始まると、日本にも大きな影響を与えるでしょうね。支配層の駒、メルケルがこの時期に辞めると表明したのも偶然ではありませんよ。
ここ一週間ほど、アメリカの情勢から目が離せませんね。

ところで、アメリカで人気のあるネットラジオ 、ハル ターナーというサイトがあるのですが、その管理人ハルさんに、三人の人から似たような情報が送り届けられて来ました。
一人は銀行で働いている人。一人は国防総省で働いている人からなどです。
彼らは、ハルさんに、もし選挙で共和党が両院で多数を取れば、次のようなシナリオを支配層は用意していると言ってましたね。

http://admin.halturnerradioshow.com/index.php/news/world-news/3381-crazy-intel-if-bankers-democrats-lose-nov-6-they-plan-to-begin-causing-financial-collapse-nov-8-with-actual-collapse-nov-12-then-war-by-nov-28より

11月8日 経済恐慌の前触れとなる動き

11月12日 大経済恐慌の始まり

11月28日 ロシア、中国とアメリカが戦争を始める

この情報は五日前ほどに耳に入ったのですが、無視していました。
と言うのも、本当に支配層がそういう事を画策しているのであれば、三万人の職員を抱え、年間の予算が少なくとも一兆円ももらっているNSAの盗聴装置で、全てをお見通しのQの耳に絶対情報は入りますから、Qは必ず私たちに情報を流してくれるはずですよね。Qは、いろんなインテルレポートがあるが、自分が流す情報は直接NSAからの情報だが、他のはそうではないと言っていますね。
という事で眉唾情報でしょうね。というわけで、今日も選挙関係の記事をいくつかQが投稿していましたが、それらを選挙結果が出てから紹介するとして、今日は、久々にレギュラー記事をお送りいたしますね。

母の恩寵を得られなかった者、母の優しいまなざしを受けて幸せに思ったことがない者、母を満足させる努力をしない者、彼らは真に哀れむべき存在です。
~つまりこのように、母親から愛しげに見守ってもらえなかった子供は、神のやさしい眼差しで見守られるにふさわしくない子供だという意味です。23/11/92

ポニョ:以前、母親の愛情は子供にとっていかに大切かを記事にしたけれど、最近mamanokoというブログを見てたら面白い記事が載せてあったので紹介するぜよ。

ヨシオ:ポニョは一体どんな記事を毎日読んでいるんや。

ポニョ:おいらは別にジャンルに囚われずに興味がある記事には目を通すんでヤンス。この記事やけれど、赤ちゃんを使ってちょっと怖い実験をやっているんや。

ヨシオ:赤ちゃんを使って怖い実験なんて出来ないやろ。

ポニョ:この実験は十三世紀のローマ帝国で実際行われた実験なんや。今、世界を支配してる支配層達は、サヴォイ家、タクシン家、デルバンコ家など、ローマ帝国の末裔なんや。ローマ帝国が滅びた年にスイスという国を建国し、自分たちは王家や貴族として君臨し、ヨーロッパ諸国を裏から郵便事業を使って支配したんや。今でもベルギーにはビースト獣と名づけられた世界最高のコンピューターがあって、世界中の人たちのネット活動に目を光らせているんやぜよ。

ヨシオ:ふーん。でもどうやって郵便事業を使って支配出来るんや。

ポニョ:良く考えてから質問しなさいって、あんたがいつも言ってるのを忘れないでね。

ヨシオ:俺は悪いけれどあまりそういう事に興味は無いんや。そういう事を聞くとネガティブな想念が心に浮かんで来るから、付き合いで聞いているだけなんや。

ポニョ:それじゃ付き合いで言わせてもらうけれど、全ての郵便事業を支配すれば、手紙に書かれた大事な情報を盗み読み出来るぜよ。そういう事を形を変えて、もっと大掛かりに、今でも支配層達がインターネットを使ってやっていて、その規模をもっと大きくしたスーパーコンピューター施設をソルトレイクシティに作ったけれど、その管理を愛国者達がたくさんいるNSAに任せたのが、支配層の大きなミステイクやったんや。
その盗聴装置を使って全ての支配層の動きを分析し、彼らの罪を暴露して逮捕し、彼らを殲滅させる為に戦っているのがQなんや。Q達のことをデジタル戦士と呼んでいるんやで。

Qって誰?
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/6e4f75e905e4e2b7ab0d9d8f764caeb7

ヨシオ:ミイラ取りが、ミイラになったってわけか?アホやな。ところでその話分かったけれど、肝心の赤ちゃんの話はどうなってるんや?

ポニョ:それで、今でも人々を洗脳する為にいろんな事をやっているんやけれど、そういう事をローマ時代からやっているんやぜよ。それでこういう赤ちゃんを使った実験を平気でやれるんやぜよ。というわけで少し怖い記事ですがmamanokoさんからの記事です。
https://mamanoko.jp/articles/6086

赤ちゃんに愛情を与えない実験

恐ろしい実験…スキンシップの無い赤ちゃんにもたらされたもの
今から約800年ほど前、現在のイタリアで生まれた神聖ローマ帝国の皇帝フリードリヒ2世。このフリードリヒ2世が生まれたばかりの赤ちゃんにとても恐ろしい実験をしました。 赤ちゃんが産まれてからのお世話にスキンシップも話しかけもしなかったという育児。そうすると子供はどのように育つかと言う実験。その結果は。。。 今では絶対にしてはいけない実験と恐ろしい結果をここで紹介したいと思います。

学問と芸術を好み、時代に先駆けた近代的君主として振る舞い「王座上の最初の近代人」と称されたフリードリヒ2世。
このフリードリヒ2世が本来やろうとした実験は、「言葉を教わらないで育った子供が、どんな言葉を話すのか」疑問を持ったことが始まり。
六カ国語を話すことができたフリードリヒ2世は、人間は生まれたときから自分の言葉をもっていると思っていました。それはきっとヘブライ語にちがいないと、期待していたのです。

この実験のため、部下に50人もの赤ちゃんを集めさせたそう。赤ちゃんを部屋に隔離し、そこで面倒をみるのですが、そこに決まりがありました。
面倒をみる際、

〇目を見てはいけない
〇笑いかけてもいけない
〇語りかけてもいけない
〇ふれあいを一切してはいけない
と命じたのです。
しかし、しっかりとミルクは与えて、お風呂も入りもちろん排泄の処理もする。生きるのに必要なことはすべて与えるのです。
ただ一つだけ与えられなかったものは、スキンシップ。すなわち愛情です。
その実験の結果は恐ろしいものでした。
子供達は、全員が1歳の誕生日を迎えることなく誰一人として育たなかったそうです。愛情を示してもらえず、言葉もかけてもらえず全員が死んでしまったそうです。
何とも心が痛む悲しい実験です。

もう一人の実験者。学者のルネ・スピッツ(1887– 1974)も、戦争で孤児になった乳児55人に対し、フリードリヒ2世同様人間的スキンシップを一切行わない実験をしました。
その結果、55人中、27人が2年以内に死亡。残った子供も17人が成人前に死んでしまい、11人は成人後も生き続けましたが、その多くには知的障害や情調障害が見られたとの事です。
何とも恐ろしい結果。胸が痛みます。
なぜこのような結果になったのでしょうか。
これは、スキンシップが無かった事による成長ホルモンの障害だと考えられています。
泣くという行為は言葉の話せない子供の唯一のコミュニケーション方法であり、これを無視すると子供の情緒に大きな影響を与える可能性があるとの事です。
また、20世紀の孤児院でも赤ちゃんの死亡率が高く悩まされていたそう。その頃の最新の育児法は『子供にあまり触れてはいけない』というもの。
裕福で育児法を勉強できた孤児院は、その最新の育児法を実践していました。逆に貧乏で勉強を学べなかった孤児院では、いつも通り抱いたりあやしたりしていたからか、育児法を実践した裕福な孤児院の子供の死亡率よりもはるかに低かったそうです。
成長ホルモンは子供が成長するときのホルモン。ところが大人になってもこれはとても大切なホルモンなのです。どんどん死んでいく大人の細胞を作りだしている成長ホルモン。新陳代謝を活発にし、疲労を回復させ、肉体を再生させる成長ホルモン。これが出ないと顔色が悪くお肌はカサカサ、目の下にクマ、すぐに風邪をひく抵抗力のない体になってしまいます。
この成長ホルモン、主にスキンシップと睡眠時に大量に分泌されるそうです。子供に関わらずいくつになってもこの原理は変わらないそうですよ。
現在の大脳生理学によると、生まれてから3歳までの間に、母親が子供の相手をする時間が、毎日4時間より少なくなると脳が正常に機能しなくなる可能性が高いという。
このような説を見ると、例えばワーキングマザーの方などはいい気はしませんよね。
しかし、要は長さよりも濃さとの事。出来るときに目いっぱい子供とスキンシップを楽しむことが大切なようです。
では、スキンシップよって与えられる良い影響とは何でしょう?
これは、言うまでもないと思いますが、スキンシップは赤ちゃんならずママにとってもとても良い影響を与えます。

〇お互いに安らぎや安心をもたらす効脳がある
〇安らぎを感じるホルモン:オキシトシンが脳から分泌され、情緒が安定する
〇親自身も同様に赤ちゃんに触れることでオキシトシンが分泌される
〇赤ちゃんの体を成長させ病気に対する免疫力や抵抗力を強くする
〇温もりを感じる事で親子の絆を作る
などなど、あげたらきりがありませんね。
スキンシップがいかに成長にとっていかに大切か痛感させられます。
思春期に「キレやすい」傾向は、乳幼児のスキンシップ不足と関係があると見ています。 高校生163人とその母親の調査では、乳幼児期のスキンシップが不足していた子どもは、衝動的に他人に攻撃する傾向が強かったそうです。
生身の親からぬくもりを与えられなかった赤ちゃんザルは成長して群れに戻されても他のサルを恐がる様になりました。そして最後まで仲間に入ることが出来なかったという適応困難な事実も注目されてます。
なぜスキンシップが大切か、改めて痛感させられる事実ですね。

まとめ

例えば、仕事が忙しくて子供とのスキンシップがなかなか取れなかったり、病気などで取れなかったり、ご家庭によってさまざまなスタイルがあると思います。
しかし、この実験結果は、極端にスキンシップをとらなかった場合、このような結果になったと言う事実です。
なので、日ごろの生活でスキンシップをとる時間が少ないと言っても悩む必要はありません。出来るときに出来るだけスキンシップをとる事が大切との事です。要は時間より濃さなのですね。
このような恐ろしい実験が過去になされていたと思うとただただ胸が痛むばかりですが、この事実を頭において何時も子供とのスキンシップを大切にしていきたいものですね。

子供をダメにする原因は親にあります。
現代の親たちは子供の育て方を知りません。
息子がテレビを見ていたら、母親は台所から食べ物を持ってきて、そこで食べさせます。親たちはテレビの前に皿を置き、子供達に作法や行儀を教えません。
この世で作法を心得ている人は、人間と呼ばれます。
自制心を備えている人は、神への帰依者と見なされ、残りの人々は霊的に単なる子供と同じレベルの人たちです。親たちは、子供が外国に行き良い職業につけさすために教育熱心です。
親たちは、子供が重要な仕事につくこと、お金を稼ぐこと、外国に行くこと、金持ちの娘と結婚することなどを望んでいます。
また、ある両親は来客があると、父は不在だと言いなさい、と言う両親もいます。
子供を理想的な市民へと育て上げる全責任は、両親にあります。
娘が悪ければ母親が責められるべきです。
逆に息子が道を外せば父親に責任があるのです。STPS2p114
https://m.youtube.com/watch?v=oK_zGDgeDQM

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