抜け駆けして、行ってきました。
御免なさい。(謎)
自宅から2時間弱の道程を辿り、現地着。
池を見る。
。。。
意外に小じんまりとしているな、、、。
正直、第一印象は少々不安。。。が、結果的に これは杞憂でした。
受付でユキさん、Nさんに挨拶し、奥の池に。
期待の第一投。
あれ!?細かな魚の気配は伝わってくるものの、
簡単な入れ喰いパターンではありません。
前日の大会明けのプレッシャーもあるのでしょうか、、、。
しかし。
数投後、パターンを見つけた後はいい感じで釣れ続きます。
魚は水に順応した色に変化しており、綺麗です。
少しアタリが遠のくと、ルアーと場所は換えず、他のパターンに移行。
ふむふむ、、、。なるほど、、、。
釣池設計者Nさんのイタズラ心を感じ取りながら、ニヤニヤ、、、。
すっかり危ない人です(笑)
その後、別の池に移り、ここでもまた、ニヤニヤ ふむふむ、、、。
ボトム形状に工夫があり、それを見つけて突付くと反応があり、
打てば返ってきます。楽しくて飽きません。
また、池全体に魚が散らばり、場所による不公平感は少ないと思われます。
しかし大会となると、いつもの某定番釣法が成立し辛いような気がします。
どこがどうなのかは、実際に現地で確かめてみてください。
きっと貴方も、ニヤニヤ ふむふむ しているはずです。
池はさほど大きくないものの、探る楽しみ。
この釣堀の登場で、中部地方でも鱒釣堀の認識が深まるものと思われます。
マナーの啓蒙をはじめ、ユキさん、Nさんには一層の奮起を期待しています。
今日は最初からノンビリモードと決めてタックルセレクトしました。
ロッド:フェンウイックFS53-4J
リール:カーディナル33(マミヤOP復刻版)
これ、なかなか、、、イイ!!
特にロッドは長さといい、今日の釣りにピッタリでした。
今後の鱒釣堀大会に起用ありうるかも、、、。
この釣り場、次回はどんな発見を与えてくれるかな、、、。
御免なさい。(謎)
自宅から2時間弱の道程を辿り、現地着。
池を見る。
。。。
意外に小じんまりとしているな、、、。
正直、第一印象は少々不安。。。が、結果的に これは杞憂でした。
受付でユキさん、Nさんに挨拶し、奥の池に。
期待の第一投。
あれ!?細かな魚の気配は伝わってくるものの、
簡単な入れ喰いパターンではありません。
前日の大会明けのプレッシャーもあるのでしょうか、、、。
しかし。
数投後、パターンを見つけた後はいい感じで釣れ続きます。
魚は水に順応した色に変化しており、綺麗です。
少しアタリが遠のくと、ルアーと場所は換えず、他のパターンに移行。
ふむふむ、、、。なるほど、、、。
釣池設計者Nさんのイタズラ心を感じ取りながら、ニヤニヤ、、、。
すっかり危ない人です(笑)
その後、別の池に移り、ここでもまた、ニヤニヤ ふむふむ、、、。
ボトム形状に工夫があり、それを見つけて突付くと反応があり、
打てば返ってきます。楽しくて飽きません。
また、池全体に魚が散らばり、場所による不公平感は少ないと思われます。
しかし大会となると、いつもの某定番釣法が成立し辛いような気がします。
どこがどうなのかは、実際に現地で確かめてみてください。
きっと貴方も、ニヤニヤ ふむふむ しているはずです。
池はさほど大きくないものの、探る楽しみ。
この釣堀の登場で、中部地方でも鱒釣堀の認識が深まるものと思われます。
マナーの啓蒙をはじめ、ユキさん、Nさんには一層の奮起を期待しています。
今日は最初からノンビリモードと決めてタックルセレクトしました。
ロッド:フェンウイックFS53-4J
リール:カーディナル33(マミヤOP復刻版)
これ、なかなか、、、イイ!!
特にロッドは長さといい、今日の釣りにピッタリでした。
今後の鱒釣堀大会に起用ありうるかも、、、。
この釣り場、次回はどんな発見を与えてくれるかな、、、。
こちらの鉄竹は昨日のイベントに行っていたみたいですが…
本日、自分たちは、Stanさんの出られなかったイシグロ管釣りキングのジュネス予選に参加してきました。
結果は…新しくHFR鱒連のHP(管理者は私)を立ち上げましたので、そちらに近日中にレポートします。
http://www.geocities.jp/hfr_masuren/index.html
今後ともよろしくお願い致します。
瑞浪は、あの中村水産さん経営ということで、とても興味があるのですが、富山からは、少し遠いので、どうせなら、鹿島槍かニレ池を優先しそうです。
手取でお話していました、カーディナルの後ろ巻き(台形状)の巻き上がり調整ですが、いろいろためしてみたのですが、ギアやローターでの調整は、難しいみていですね!
ちなみに自分は、PP(ポリプロピレン)テープ(ダイソーのザテープ12mm×66m)をテープを引っ張りながらスプールの上の部分によせるようにして巻き上げて逆テーパーにしています。秋の夜長(もう冬だて(笑))の夜なべにいかがですか?
これで今週末のHFR大会は左ウチワ参加ですね。
私も出たかった分、出なかったのに悔しいです(笑)
瑞浪ですが、到着後に客層を観察しているうちに、
自重の意味を込めてシュミのタックル選択をしました。
少々巻き合わせが追いつかず、逃した魚もありましたが、
それでも三桁はイジメてしまったかも、、、。
ますれんの皆様も近々に体感してくださいね。
最近の天湖森は如何ですか!?
カーディナルのテーパー補正法、有難うございました。
テープ下巻きはライン巻きよりも効率良さそうですね。
当地-4℃での夜なべしてみます。。
大会という性格上、タックル2本使用可であれば、
リールも2台を同じ仕様に揃えていますので、
もう一台部品取りとしてストックしてある33が
レストアできれば復活もありえそうです。
(トラキン前身、K.K.トーナメントでは使用)
今回つくづく思いました。
私は、三平がリールの音をカリカリさせて巻きながら獲物と対峙した
あの時代の期待と緊張感、雰囲気に憧れているようです。
春夏は渓流での餌釣り、秋冬は管釣りでルアーをやっています。
しかし、ルアーは自己流のため、数が出なくてメゲています。
昨年から保古の湖に通うようになりました。
瑞浪FPにも24日に行きましたが、爆釣する人を横目に、3つしか釣れなかったです。(泣)
保古の湖は、まだ不調モードのようです。
昨年の傾向から見ても、12月に入ってからが本番のような気配がします。
最近の記録を拝見して、腕の良い人は違うなと驚いております。
随時、拝見させて頂きます。更新を楽しみにしております。
お返事遅れまして、申し訳ありませんでした。
私のような感覚的に殴り書きしている記事を読んでいただき光栄です。
生き物相手の魚釣りには、直感と意外性が有効でもあります。
どうすれば釣れるか。という「攻略法」、「擬似針に喰い付かせる技術」は、伝達力に長けた雑誌にお任せするとして、
私は、こんな感じだから、こうしてみた、、、。その結果。。というような魚の動きを予測したアプローチを日頃から試行錯誤しており、Blogではその部分を記録できれば、、、。と思っています。
保古の湖情報有難うございます。12月には再訪したいと思っています。
中津川方面は、木曽川あり、大小鱒釣堀あり、鱒族チェイサーには堪らない環境ですね。
今後とも、よろしくお願い致します。
返信ありがとうございます。
保古の湖のピークまでには、あと1~2週間と予測していますが、何せ自然相手のことですからわかりません。
ひょうたん湖や瑞浪FPは、今がピークかもしれませんね。
先週は、保古の湖・ひょうたん湖・瑞浪FPと3箇所を巡りました。
http://www.ne.jp/asahi/fish/keiryu/kanri_tsuriba.htm
今週は瑞浪FPに再挑戦の予定です。
本命の保古の湖は、もう少し辛抱するつもりです。
下手の横好きですが、多少でも技術が上がるよう、研鑽していきます。
返信遅くなりました。
実を言うと10月30日に天湖森でお会いしてから釣りにいけていないので、天湖森の状態はわかりません。(釣りで無く庭の雪吊りに忙殺されておりした。)
代わりに机の上で、やっと手に入れたアサヒペンのカラーパレット(富山県内のDIYに問い合わせましたが無く、楽天市場で購入しました)のメキシカンサンドをルアーに塗ったり、ミノーのフックやスプリットリングを変えて、入浴中に風呂の中でフォールの速度や泳ぎを確認していますので、嫁さんだけでなく、子供にもあきれられています。12月18日の手取りもノープラで参加かな?
僕は相変わらずBUX1.5gでボトム中心を、Nさんはエリアピクシー2.5g?でカウント1で群れを的確に狙い打っていく感じで楽しみました。シルエットの大きいスプーン(大きさ&カラー)でも釣る事が出来るというのが天湖森での新しい発見でした。
12月の手取の大会は天気次第でおお化けしますのでご用心♪
近隣情報:平谷湖に行ってきました。水温3℃。。既にこの池のピークは過ぎ去っていたようです(笑)しかしながら、餌釣り池とストックヤードでも釣り可能ですので、綺麗な岩魚中心にポツポツ楽しめました。また、その他の池では透明度が高く、スプーンでつり辛いものの、クランク系では、クランクにも口を使わなくなる直前の状態で釣ることができ、目視で動かし方の再確認を含めていい経験になりました。
本年は12月半ばまでのようです。遠山さんも近々釣行されては!?
天湖森男さん、自宅の庭の雪吊りですか!?季節柄と、土地柄をかんじます。富山の民家は羨ましくなる程、敷地が広いですものね。
カラーは例の中村水産チューンですね。あの系統の色は鱒釣堀では広範な状況に有効なので苦労して塗料を入手した甲斐があると思います。
お風呂テストは重要です。某社のテスター「A」さんは水中眼鏡を掛けて浴槽に潜るそうです。
とうとう天湖森男さんも変態ワールドへ足を、、、(笑)
森シロさん、天湖森は変わらず好調なようですね。
管理人が意図しているのか、いないのか、あの池では魚の保護区域(ルアー到達距離)と、回遊促進(間欠噴水、いきなりのブレイク)が非常にうまく機能しているのかもしれませんね。いつまでも打てば響く、楽しい釣り場でいて欲しいものです。
12月の手取大会は、、、。シロさんの2連覇を阻む為にも参加出来るといいですが、まだ未定です。