鱒釣堀競技 ”者” Stanの備忘録。

夏は渓流、冬は鱒釣堀大会。
鱒族中心に季節が過ぎてゆく、
私の独り言&備忘録。
タイトルは、トラエキ復活まで。

昼飯,一択!

2013-12-25 11:58:09 | その他
本日の昼食は,

白飯(大盛),

そして,

これ↓



以上。(笑)

数か月前の東山釣行時,コンビニで見かけたのが最初。

缶詰のカレーって,

大昔に期待と現実のギャップを感じてからは,

全く意に留めない品になっていました。

でも,コレ。

うまい。

先日,買い置きを食べきってしまったため,

24缶セットを追加購入した次第。

これで,しばらくは安心!(なにが???(笑))


今朝,ホームセンターの広告を見ていると,

よく似た缶詰発見!

よく見ると 猫缶(エサ) だった。

しかも,,,

このカレーよりも高級だった。。。






トラエキ、復帰 !!!

2013-12-09 21:56:05 | 鱒釣り
既に、コメントいただいているように、

先日のレイクフォレストの大会で、トラエキ復帰となりました。

数々のコメント、ならびに、メール、電話。。。ありがたいものです。

しかしながら昨日は、夜9時には私のスイッチが切れ、

携帯OFFで爆睡させていただきました。

申し訳ありません。。。。


皆様、総じて云われるのは、(まさか)ビックリした!とのこと。。。

そりゃそうですよね。。。私自身が一番びっくりしていますもの(笑)


この日、1回戦は前半組。全く良いところがなく、余裕の敗退からの、

色々試しながら、一歩一歩這い上がっていく展開でした。

その要所要所で、皆様の釣りを観察し、要素を抽出し、自分なりに解釈し、

私の釣り方に吸収させてもらいました。

かつてのボトム釣法が充分釣りになったことも心強かったです。


色は、釣ってゆくうちに反応から確実に絞られ、

決勝戦では、表層(零操)、中層、ボトム絡み(アキュラシー0.9g)。

3色以外をローテーションすることなく、そのいずれかで常に反応が得られました。

私は今まで余り使ったことなかったのですが、沈めてよし、巻いてよし、漂わせてよし。。。

アキュラシーのポテンシャルを再確認することができました。


釣れた後のフォロー釣法で数を伸ばせたのも貴重でした。


また、今回使用したタックルについてですが、

■フックは総てヤリエのMK2 SSSの8番に換装。

この日の釣りにベストマッチだったのか、驚異の手許バラシゼロ。

刺さりと、ホールドの熟成が進んでいました。

■ラインは、透明ナイロンの従来より細いタイプを初使用。

リーダー継ぎ目でスポイルされるストレスなく、あと数メートル沖への

着水が可能となり、”入ったな。”と思えたときには、必ず反応を導き出せました。

今後、あと少し細いラインも試したいと考えています。

■ロッドは、ボトム=JOY(笑) 中層=修羅  表層=ユニゾンホワイト

今後も、中層用がユニゾンフォルテになるか、玄舞になるかの調整はありますが、

ハイエンドモデルよりも、汎用モデルのほうが私には合っているようです。


以前と変わらないものもあり、(私的に信条を)大きく変えたものもありました。
釣堀雑誌は読まないので全く分からないのですが、今回は結果が出たのだから、
正解ということにしておきます。

次に、鼻息荒く記事をUPできるのは何年後になることやら。。。

でも、続けていたからこそ、今回は成功したのでしょう。

なんだか、支離滅裂になってきましたので、これくらいにしておきます。

でも、良かった~~~~。

そして、

皆様、ありがとう!!!

橋の下を,光速(より速く)で水が。。。(笑)

2013-12-03 12:25:09 | 信州暮らし

当Blog更新もままならないまま,

気づけば師走。

速度を感じないまま,日付が進んだ感じ。

まさに,ワープ。ですな。

別名,”加齢”とも云う。。。


トラ金も始まっていつも通り参加しているものの,

全く勝負には参加せずできず。,

対戦相手とサカナに優しい釣りをしています。


取り急ぎ,近況でした。。