早速釣り道具屋へ買出しに出かけました。
いつの間にか紛失していたセルテートのハンドルキャップや、
新作 川用ミノー類は目標のものが入手できたのですが、
気になっていたアンシスのOLIANは店頭にありませんでした。。
尋ねてみると、「あの重さ、釣堀で要りますでしょうか?」とのこと。
確かにそうともいえる。4gが最軽量。しかも幅狭タイプ。。
流れでは非常に有効と思われるが、一般的な釣堀スタイルでは
コレで一日中、、、。とはいかなさそうだ。
動きや色が地味系に走る傾向があった釣堀スプーンにおいて、
「フラッシング」+「超攪拌水流」という逆説的な手法で
道を切り開いたアンシスのこと、
OLIANの鱗模様は更に深く、鋭く光を放ちそう、、、。
一刻も早く試してみたいものである。