鱒釣堀競技 ”者” Stanの備忘録。

夏は渓流、冬は鱒釣堀大会。
鱒族中心に季節が過ぎてゆく、
私の独り言&備忘録。
タイトルは、トラエキ復活まで。

さて,そろそろ,トラ金モードに。。。

2014-01-28 15:33:54 | 鱒釣り
本年初の記事となります。

(笑)


昨年末のトラエキ行き決定以来,良くも悪くも,
例年の大会参加サイクルが大きく変わってしまい,
違和感ばかりの日々でした。

その間も,ハーブの里の大会には出場し,
いつものごとく,違和感なく
コテンパンにされていましたけどね~(笑)

今年は,ハーブの里を起点とした信州勢のトラエキ進出率が
例年になく高く,
ハーブの里が実践している,”毎月大会”開催が,
結果となってきた感があります。

嬉しいものです。


そんな変化がみられる中,
私の釣りスタイルは以前と相変わりませんけど,,,。

「勝ちたきゃ,何でも使わにゃ。 あたりまえでしょ。」
と,力説し勧めてくれる人も居ますが,私は興味が湧きません。

いいじゃないですか。
そりゃ,勝てれば嬉しいから大会に出るんだけどね。

アレがあれば,勝てたのに~と,
ピンスポットで言い切って後悔する自信はありませんし(笑)

それ以外の何か,何らかの方法で勝てないか?
これが,未だに愉しく,飽きない秘訣かもしれませんね。

とはいえ私もここ数週間は,携行するルアーの欠品を補充したり,
内容を吟味したり,フックの検証をしたり,

そろそろ,
そわそわ,
しはじめました。

数年前は,いつものことだったのですけどね。
しばらくぶりのトラエキに,一寸わくわくしています。

あいかわらず,いや,例年以上にトラ金の運営はグダグダで,
釣堀大会ファンを意図的に減らそうとしているのではないかと思うような
状況ですが,(実際に参加者減少。冷めはじめていますね。)
残る大会においても,主催者の冷水にめげず,頑張ってもらいたいものです。