鱒釣堀競技 ”者” Stanの備忘録。

夏は渓流、冬は鱒釣堀大会。
鱒族中心に季節が過ぎてゆく、
私の独り言&備忘録。
タイトルは、トラエキ復活まで。

ジギング2013

2013-08-05 22:18:30 | 海釣り
年々、”洗練”されてゆく、このBlog。
今回のジギングは、写真すらありません。
当Blogの場合、それは単に、手抜きとも言うんですけどね~。

今回は、いきなり前半にタイ50UP、その後、40、35と、3匹。
総て、チャート+パール同一ジグ120g。。。

私的には、水色が濁っているからのセレクトだったのですが、
なにぶんにも経験値更新が、年1回のペースですから、
その判断が正解なのかどうかも、全くの比較対象がないので
何ともいえませんが、その後、船中の方々が同じような色を
使い出し、ヒットを導いていましたから、全くのハズレではなかったのでしょう。
そのジグを、D社のクロススナップの開き外れ(原因不明)によりロストしてからは、
どうガンバッテもタイを獲ることが出来なくなってしまい、
その後は苦戦が続きました。(面白かったですけどね)

ポツポツサワラを上げている船中で、私には一匹も獲れなかったり、
コアジの地合いには、ようやく何かが見えてきたところで移動。。。
という、具合。。。


帰着後は、いつもながら船酔い止めが効き過ぎるという後遺症?に、
悩まされましたが、(眠いの何の。。。)また、近々挑戦したいものです。

暫くはタイ三昧が続きそうです。






ジギング2012

2012-08-08 22:52:10 | 海釣り
待ちに待った、この季節。
先週末、釣行してきました。
台風のうねりが残り、出船が危ぶまれましたが、
なんとか出ることができました。

いつもの神島沖は、ウサギは飛んでいないものの、船影を隠すほどの大波。
時折、船長もオオ~というような状況。操船が大変なようです。
青物に始まり、太刀魚、アジサバ、タイという、いつものコースを
たどる事は非常に困難な状況でした。

案の定、青物狙い以降は、釣れる場所よりも、釣りができる場所
優先で選んでいるような、小移動を繰り返す、ストレスがたまるつりでした。
アジ、サバポイントまでは、殆どの人がまともに釣れていなかったと思います。

流石にアジ、サバ、は、上手いヒトならば30くらいはあげていたでしょうか。。。
皆さんは、結構長めの羽根(なんていうのかな?)のついた、フワフワアクションが
出やすそうなサビキを3本くらいつけ、しっかり喰わせることにより、
然程ばらすことなく取り込んでいるのですが、、。

うっかりアジング用サビキを忘れてきた私は、ずいぶん前に買った、スキンサビキを
即席のエダスにつけ、手繰ってはみるのですが、、、。
かけてはバラし、バラシてはかけ、で、またばらし、、、。
と、物凄く悲しくなる状況。。。結果5匹と、大苦戦でした。

杉本さんには、サビキ、貸しましょうか~?サカナ、あげましょうか~?と、
やさしくも、偏屈な私が絶対に受け入れることのないご提案をいただき。。。(笑)

バラシの原因は、深く喰わせられなかったことによる、口切れと、
慎重に巻いてきてもアジの口を破壊する、ロッドのハリにありました。
(と、いうことにしておきましょう(笑))

今回は、アジング対策として、2本竿体制で挑んだのですが、
そのアジング対応ロッド+新規導入したベイトリールタックル。。。
今回の釣行数時間、巻き込みすぎで、ティップを折ってしまい、撤収。。。

結局、いつものシイラからエソまで、、、の、スピニングロッドで
釣りとおす事になりました。

残すところ2時間弱。水深20m前後の海域にやってきました。
ここ数年、そうだったのですが、私的に、この時間帯、タイが釣れちゃうんですよねぇ。。。
船中では、90cmのヒラメも釣れ、それなりにいい雰囲気?で、今回も頑張ってみました!

流行とは関係がない、プライアルピンク銀120gを落としては比較的ハイピッチで手繰り、
底を遊泳するタイを喰う気にさせるイメージで誘います。。。
底も取り易いし、いい雰囲気。。。で、ガツンと小気味いいアタリ。
変なタイミングできたものですから、よろめきながら追い合わせ。。
あ、軽いな!と思って、、、「きたけど、、、」と言っているうち重量感が急速に増し、
タイ独特の引き込みが感じられました。タイ。。。かな? 70くらい??
などと考えながら、巻き上げますが、油断するとラインを引き出し、船底に潜ろうとします。
ちょっと、走りが鋭いなぁ、、、でも、タイでしょう。。。と信じ、やりとりを愉しみます。
結構長時間、この状態が続き、ようやく浮いてきた魚は、60センチ弱の大ハマチ。。。
走らせすぎたので、逆の舷側の釣り人のジグ2個も祭ってしまい、恐縮でした。
船長には、巻き続けんといかんよ。と、注意されてしまいました(笑)
どうしても、鱒釣堀風ドラグファイト、やっちゃうんですよねぇ。。。
今回も、やりとりそのものは間違っていたとは思いませんが、
他の人に迷惑かけちゃ、いけませんね。
反省です。

終了間際になって、いい雰囲気になってきましたが、帰港の時間となりました。
港近くの浜は、海水浴客でいっぱい。。。この風景も、例年のもの。

すっかり定着した、愉しい夏のジギングでした。

今期は、もう一回。。。と、思っていますが、どうなりますことやら。。。

以上、無駄に長い釣行記でした。










海の男シリーズ第、?弾、、、。 

2011-10-23 22:02:45 | 海釣り
10月21日(土曜日)

伊勢湾ジギング船にて、出漁の予定でしたが、
この日のみ、悪天候により、出船中止。。。

残念です。。。


その反動で、ちよっと考えるところがあり、2508番のリールを購入してしまったり、

(おもに太刀魚用)ジグを補充してみたり、、、。

釣道具屋で発散してしまいました。。。

これからの(釣堀大会)スケジュールを考えると、ちょっと年内は厳しいかもしれませんが、

もう一度くらいはゆきたいものです。。。




寸暇の,イカ釣り。。。

2011-09-07 23:09:02 | 海釣り

各地に甚大な被害をもたらせた台風12号のさなか,
どうしても避けられなかった所用を終え,
佐賀県の呼子に立ち寄ってきました。



呼子といえば,「イカ」

前回,諸々の事情で食い損ねた,
皿の上でうごめく,透明な,この逸品目当てに,
クルマを走らせました。



イカは,数日来のシケのため,一時は断念か。。。と覚悟しましたが,
遠来のひとに。。。と,準備いただき,何とか食すことができました。

ひとこと。「おいしい!」でした。

釣り人の特権ともいうべき,(下手くそなので,なかなか機会はないのですが,)
獲りたてのイカ,魚は,すでに何度も体験しているので,
特筆すべき感動,内容がなかったのは,少し残念。。。

そんな宿でのひととき,念のため(笑)持参した,エギを投げてきました。
ちなみに,地元の人はワームでアラカブ(カサゴ?)を狙っていましたが,
「潮が濁ってだめだ」。。。とのことでした。
(私的には,充分澄んだ水色だったのですが,普段の呼子は相当な透明度??)

さて,エギング。。。
約1時間しかないので,宿近辺の,整地された岸壁沿いを広く探るつもりでした。が,
墨あとは,ちい~さいのがひとつ。宿の真ん前。生簀の水の,海への排水近辺。
目視でも魚が集まっているのが見えます。ここを投げ倒すことにしました。

でも,,,反応なし。
そのまま30分以上過ぎ,飽きてきたところでチェイス発見!!
しかも複数!!でも,ちょい小さい。。。コロッケサイズ。。。。
かわいそうかな~?? 

でも,喰いたい(笑)

頑張ってみましたが,,,。近寄っては離れ,離れては近寄り,,,。
私には獲れないイカでした。。。

悔しい。。。

エギが2.5号までしかなかった,潮がよくなかった,
新子でかわいそうだった,スレていた。。。
あらゆるウデ以外の言い訳を考えつつ。。。
時間が過ぎ。。。。

結局,なにもおこりませんでした。

ま,これでよし。

快進撃を続けてきた,海の男シリーズ。
第3回にして,打ち止めですな(笑)

これからは,鱒釣堀競技シーズンに向けて,準備を始めることにします~
ドットコム ニレ池,醒井養鱒場。。。連続エントリー完了です!!!

<オマケ>



新たな鱒釣堀??

いいえ。

実は、クルマエビの養殖施設で、一般にも分けてくれます。


それを、活きたまま、丸かじり!!
醤油すら、要りませんでした。。。








ジギング2011

2011-08-25 22:39:08 | 海釣り
前回記事のトローリングの翌週。
夏恒例のオフショアジギングに行ってきました。

昨年の記事を振り返り,
やはり,繊細タックルも重要だな!と,,,。
より細いライン,フォーリングのアタリがとりやすいという,
ベイトタックルを新調するにあたり,
”プロジェクトM”なる一人企画(笑)を立ち上げ,
30年近く前の,DaiwaのMillionaire4HMを整備して,この日に臨みました。
ロッドは,メジャークラフトのコスパロッド。
穂先~胴までは,鱒釣堀竿のような張りのなさ。。。ホントに大丈夫なの?

同行は,

彼が釣れていなければ,諦めもつくでしょう。。。
という存在の,例年同行いただいている杉本さん,

そして,今回は,
私がオフショアに足を踏み込むキッカケを作ってくれ,
改めて原点にかえった釣りをしたい思いでの,誘いに応えてくれた,
ご存知,瑞浪のユキさんと,お仲間2名
(遠く,関西からの遠征。。。あ,私も信州からか,,,(笑))

私のベイトタックルデビューには万全の,
”釣って見せてくれる”先生方ばかりで,心強い限りです。

さて,実釣は,,,。
前日のタイ曝釣!!は,何処へ行ったのでしょう??
"厳しい"一日でした。

最初のツバス狙いには,少し間合いをとったり,スピードを緩めてしまうと,
エソが入れ喰い。。。
余りに釣れるので,エソマッチが成立してしまう状態。
(帰宅後,獲れたツバスの胃にはイカナゴが。細い系統のジグが正解だったのか?)

では,狙いを変え、繊細な釣りでアジなど。。。
ついに,4HM投入。
着底。確かにわかりやすい。そして巻き上げ。

アレ??。。。。おや??。。。。。ナンダ???。。。。これ?。。。。。

当時のハイギヤードとはいえ,糸巻き量が少ないのは承知。でも,
巻きながらのアクションが,非常につけ辛い。。。鱒釣堀竿のような竿調子も災いして,
巻き,アクション,ロッドのたわみ,糸ふけ,フォール,総ての動きがバラバラ。。。
水中ではさぞ,怪しい動きをしていたことでしょう。。。

ユキさん曰く。。。”ハンドル,短すぎやで~!”

あ。。。
そういうことですか。。。(泣)

この組み合わせ,タイラバなぞをユックリ巻くには適しているようですが,
動かし,止め,魅せて,動かし,,,のジギングには,
竿の動きにハンドルの巻きの動き(直径)が小さすぎ,
緩急のメリハリのある巻きが出来ないようです。
(巧い人なら全く問題ないのでしょうが。。。)

それ以降,いつものスピニング一本竿を手放さなかったのは,言うまでもない。。。

”プロジェクトM”,不成立です。

その後,タチ狙い。。。
今年のタチは大きくて指4本。
フォーリングにちょっかいを出すことが多いようで,
スパっと切られたり,テールやアシストのトリプルにスレてくるのが多く,
イマイチ。。。
フォーリングで積極的にあわせる杉本さんは,結構獲っていますが,
私のベイトタックルでは振れるジグの重さではないので,
スピニングでポツリポツリ程度。。。
タチだから,余り動かす必要もないので,少し無理してベイトタックル復活。
!! 釣れました。

"プロジェクトM”ようやく成立です。

その後は水深100m弱が続き,私のスピニングタックルでは
バッキングラインまで出てしまい,(準備不足です!!)
先ほどのタチ狙いで重量級ジグをロストしたこともあり,
攻める手立てもなく時が過ぎました。。。

その後,帰投方向に船は向き,段々水深が浅くなり,40m前後が続きました。
いよいよ念願の,タイのタナです。。。

数流しで,何かがヒット!! でも,リーダーすっぽ抜け。。。

タチのように切られたわけではなく,重量感のあったバラシ。
タイでしょう。きっと。

焦らず,慎重にリーダーを結びなおし,電車結び。。。ですが?なにか??(笑)

さらに数流し目。。。 底10mくらい切ったところで,P-BOY120gに,きました!

先ほどのバラシで少し(釣り方が)イメージできていたので,慌てず,騒がず。

一年ぶりのタイの引きを味わいながら,獲れたのは50センチくらいの,
養殖モノのような,くすんだ色の残念なタイでした。

でも,この日,船中で獲れた大きめのタイは,これだけ。
鱒釣堀で,一人だけ曝釣!! 
ていうのにも似た,恍惚,,,自惚れですね。たぶん。(笑)

その翌日の同じ船では,タイ,大曝釣!!! こういうヒもあるわね。


折角のベイトタックルデビューで,
ユキさん,杉本さんからテクをイタダく機会がありながら,
あまりに好ましくないコンディションのため,それが適わなかったのは
非常に残念でした。

でも半日,おおらかに,愉しく過ごせました。
同行いただいた皆様に,感謝です。

鱒釣堀で,研ぎ澄ませた釣りをするのも一興ですが,
集中力が続かないコノ時期,海,川に足が向いてしまう私が居ます。

昨年のトライアル終了時に,来年釣りをしているイメージが出来ない。
などと書きましたが,
その後の震災,原子力事故,終わりの見えない汚染と風評被害。。。
それでも相変わらず,私は釣りを愉しめています。
ありがたいことです。。。つくづく思います。

今期,トラキンが開催されるのか?(するのでしょうが)
季節柄,そろそろ気になりはじめました。。。
でも、あと1回くらいは海の男に戻りたい、今日この頃です。

トローリングに挑戦!?

2011-08-15 15:44:32 | 海釣り

某日、某港から、出航!!



タックル準備も万端! セッティングも万端!(準備は全て船主さん。。。)
私たちは、勝手も分からず見ているだけでしたが、、、なにか??(笑)

船主さん、今期出船7回目。未釣果です。

水温と、水色を慎重に見定め、馴染みの船と情報交換しながら船はどんどん沖へ、沖へ。。。
グリーンのトロンとした感じの水色が、潮目を境にブルー(濃紺)へ。 黒潮です。
仕掛けを投入。



是非ともヒットシーンを目撃したい。と、目を凝らし、集中しますが、、、。

朝から昼の時合は全くの無反応。周りの船も、全くのヒットコールなし。
心地よい海風と全く心配がない天候のもと、船は仕掛けを流しながら進みます。

道楽だな~と、感じた瞬間です。

私は前夜から駆け付けたので、睡魔が一気に駆け下りてきました。。。

空調のきいた、心地よい船室で、しばしの休息。。。
うたた寝と、意味のない夢を見ながら揺られ続けます。。。

1時間程度ウダウダしたのでしょうか、

突如、船中に叫び声と緊張感が走りました。
船が急加速し、リールからラインが引き出されてゆきます。。。



寝ぼけていても、流石に何が起こったのかはわかります。
ついに、きました!!!
でも、わずかに背びれが見えただけで、ジャンプもなく、「何か」は、わかりません。
通い続けて2年目(未釣獲)の人がアングラー。ハーネス装着後ファイティングチェアに座り、
魚との格闘を開始します。巻いては、戻され、手前に走られては船の急発進で対処します。
まさに魚と人(この場合、数人のチームとして)の、駆け引きです。
勝手がわからない私達は、時折お手伝いして応援します。(笑)

今回は大会ではないので、途中、アングラーを体験させてもらいました。
が、、、。

日頃運動不足を自覚しているとはいえ、今起こっている、このやりとりは
いまだかつて経験したことのない、力と、憤怒、スピードに満ち溢れ、とてもとても、
ゲームセンターのバーチャルフィッシング(の数倍程度)では説明しきれません。
できればもう少し対峙を愉しみたかったのですが、
この瞬間を求め、2年間も通っていた、今回のアングラーの気持ちを尊重し、
お試しアングラーは早々に引き揚げ、あとは彼に頑張ってもらうことにしました。

今回は、シッティングでしたが、これを超えたスタンディングというジャンルも
あるようです。勿論、競技の場合は交代なし。ですし。。。
魚釣りに、鱒釣堀とは程度の異なる「競技」を感じたときでした。

ファイト時間、四~五十分。ようやく船べりに魚体が寄ってきました。
今回ターゲットのクロカジキでした。
いよいよ、最大にして、最高の魅力であるという、取り込みです。
急遽、ギャフマンをすることになった私は、リーダーを手繰り寄せるリーダーマンと
息を合わせ、全身の力を集中させ、魚体にギャフを打ち込みました。
最後の力で船べりを尾で叩き、抵抗する魚。。。。濃紺の海に、流れ出る鮮血。。。
物凄く残酷なことをしている罪悪感が、大量に生じました。
魚釣りに、鱒釣堀とは程度の異なる「残虐」を感じたときでした。




3.5m、130kg(推定)の、個体でした。


船に入りきれません。。。



暫くは、食材としての魚に困ることはなさそうです。(笑)

今回経験できたことは、競技としての魚釣りと、漁としての獲り込み~解体。
色々考えさせられることもあり、また、この釣りの場に立つかどうかは未定ですが、

見て、聞いて、体感して、得た貴重な情報と経験は今後、じっくり咀嚼したいと思います。

ジギング 2010

2010-09-04 20:49:25 | 海釣り
なんとも、不覚!!!

ついに、1ヶ月当Blog放置、、、。

8月の記事に穴をあけてしまいました。。。

その間、某氏のシアワセばなしや、某クランクのはなし、
ククの脱走や、車のこと、、、。などなど、今まで当Blogで登場願った
様々なことにも、いろいろ記事にしたいことがありましたが、、、。
最近の酷暑の汗、連日夜半の集中豪雨とともに、流れて、消えて、、、
今に至りました。

申し訳御座いません。
でも、、、。

そろそろ、秋に向かった再始動、、、(の、準備。。。(笑))

8月末、某日、もはや恒例となった伊勢湾ジギング。
杉本さん、Kさんと行ってきました。

例年普通に釣れていた、太刀魚とハマチ。
今回も楽勝!!と思っていたのですが、、、。

これら、船中ポツポツとは出るのですが、私には獲れない魚ばかり。。。
杉本さんはきっちりフォーリングで喰わせる技を発揮して、タチ。
速い巻き上げでハマチを獲っていました。。。
フォーリング対策にはベイトリール、
ハマチには飛距離重視大口径ガイドのスピニング等々、
様々な使い分けがあるようです。
かたや、私は、、、。今年もシイラ~サバまで、同じ竿一本。
かれこれ5年くらいになるファイヤーライン巻きっぱなし。
(何ポンドかも忘れてるし、、、。)
でも、釣果差って、道具ではないんですよねぇ。
やはり、誘いと喰わせの間を意識することが肝心なようです。

結局こんかいも、、、。パターンのある釣りにはノリきれず、
一期一会の釣りにのみ、キラリと光るものがありました。
そう、、、。真鯛とシーバス。
これが前半船中不調の中、私の一本竿に喰いついてくれたのです!!
あきらかに、ミヨシに立たせてもらった船中での場所の良さと、
運が良かった、、、。としかいいようがない結果でしたが、。
正真正銘の、真鯛と、夏鱸です。

刺身最高!!
となるはずでしたが、少々帰宅が遅れ、結局煮付けに、、、、(苦笑)

そんなこんな、不調のような、好調のような、微妙な時間を過ごし帰港。
でも、楽しかった~!
普段はあまりポカンと口を開ける方ではないのですが、一心不乱に
ジグを操作しているときは、気づくと私、ポカン顔してました。
船上の暑さと酔い止めの強力な薬効、前夜から走ってきた睡眠不足。。。
渾然一体となって、ナチュラルハイを醸成し、そして鎮静してゆきました。
そのあとの眠いこと、眠いこと、、、。
あの醜態は、あまりお見せできるものではないです。。。(笑)

9月に入ったものの、まだまだ水茹だる季節。。。

でも、そろそろ、鱒釣堀(競技)にも、目を向けてゆくことにしよう、、、。
これからも、よろしく、、、。です。

伊勢湾ジギング_本年2回目!

2009-08-30 16:18:24 | 海釣り
本年2回目釣行。

もう夏も終わろうというこの時期、
少し前から鯛の喰いがあがってきたようです。
勿論、私の狙いも、鯛!!スタートは、いきなり水深40mから。

出だしイマイチ。小移動すると反応が出始めました。
ハマチガポツポツと。。。

鯛を念頭に置いた誘いを心がけているのですが、ハマチの喰いが勝るようで、
一旦底を取って10mくらいは鯛、それより上で喰えばハマチでしょうか。
反応があるうちに!!と、ガンガン釣ってキープしてゆきますが、
あくまでも鯛狙いと、ハマチはリリースしている人も、、、。スゴイ。
(百均の物干し竿掛け金具を、リリーサーに。。アイデアイタダキです。。。)

そうこうしているうちに、私に鯛ヒット!!
小ぶりですが、正真正銘の真鯛。2年越しの釣穫となりました。
やはり、鯛の引きは違います。ガンガン、ガンガン、ガガガン、と、
恐怖感を感じる引きを味わせてくれます。。。
今回も、何回も味わせてもらいました。。そう、十分な「引き」を。。。
(笑)また、やってしまいました。。。獲れたのは最初の一匹のみでした。
本当によくバラします。

虹鱒なら、最初の数回の突っ込みに耐えれば大抵釣穫できますが、
鯛は中層まで浮かせてきてからもバレます。
また、私は必ずバラしてしまいます。。。
一昨年のバレは、獲りたい魚なのにバーブレスを使っていたから、、、。
などという理由付けだったのですが、今回、バーブがあっても
バラしてしまいます。なにをどうすればいいのか???
未だ分かりません。
少なくとも、ヒット直後にそのトルクフルな突っ込みに耐えるだけでなく、
追いアワセを喰らわせるなど、処さねば、、、。体に染み付いた、
虹鱒の合わせないつりをリセットしなくてはならないでしょう。
残念ながら、そう決意した後半、私には反応がなくなったので、
この懸案は次回に持ち越しとなります。。。

また、今回前半はイワシを意識した120g程度のジグで普通に
反応が出ていたのですが、後半には反応がなくなりました。
中盤以降のヒットは、100g以下、小ぶりで茶色を配したジグ。
釣れた魚からも、アナゴ?イカナゴ?茶色系細長な魚への
偏食傾向があるようでした。
ジギングにも、シルエットとカラーの幅が必要なようですね!
次回には、必ず準備してゆきたいものです。

さて、今回も杉本さんと釣行でした。朝一番~中盤はじめまでは、
いまひとつ反応のようでしたが、
(それでも指5以上?のタチウオを獲ってました。)
中盤になって、当日の小シルエットに合致したジグで鯛の連荘などなど、、、。
相変わらず色々な魚種をボコボコ釣ってくれました。

今日は船中30匹くらいかな??と言っていた鯛の釣果ですが、
なんと、47匹??? なんだそりゃ~???どうやら、私たちが居た
左舷はポツポツ釣果でしたが、右舷の釣果が著しかったようでした。
広い海の右舷に魚が溜まっていたわけではないでしょうから、やはりウデの差?
場所に大差がない釣りの面白さは鱒釣堀に通じるものがあるでしょう。

このつりの楽しさは、数ばかりではありませんが、
今回のキーである小シルエットと色に対応できなかった、
ホロ苦い悔しさ(笑)があります。
現在喰っているベイトに合わせた誘いと疑似餌。

ペレット系極小一辺倒になりがちな最近の鱒釣堀の釣りに対し、
自嘲気味な最近の私に、痛快な刺激を受けました。

次回はきっと、、、。獲ったるゾ~(笑)

伊勢湾ジギング&フォレストCup@ハーブの里ワンメイク

2009-07-26 23:05:11 | 海釣り
例年よりも約1ヶ月早い釣行でした。
ここ1週間ぐらいの不安定な天気を反映してか、
妙な釣れ具合の一日でした。
シーバス~タチウオ~タイ~シーバス狙いのコースでしたが、
船中あまりよろしくなく、ポツポツ何処かで誰か掛ける程度。
狙った魚を必ず釣って見せてくれる、杉本さんとの釣行でしたが、
彼をしても相当手ごわい様子でした。
タチウオは、ほぼ船中の人が手にすることになったと思いますが、
そのほかのタイとシーバスは、(杉本さんのシーバスバラシを除き)
誰も反応を引き出せない状況でした。
まぁ、タチウオが自家消費するには充分な釣果だったので、
及第点といいたいですが、、(タチウオの刺身、最高!!)

でも、いまひとつ不完全燃焼。。。

しからば、今年はもう一回チャレンジだな!!、と、ココロに決めております。

帰宅後の明くる本日早朝は、ハーブの里ワンメイク フォレストCupでした。
今回はテンションがあがらないまま当日を迎えたのですが、
(早くも言い訳です(笑))
ネット、竿たて箱(ゴミ箱じゃありませんよ(笑))を忘れました。
ま、大会があることを忘れなかっただけでも御の字か??などと、
わけの分からぬ自己弁解で失笑を買いましたが、

肝心の釣りのほうは私にとって更に状況が思わしくなく
終了時、(釣果の低さから)コレは自己新記録(の成績)かと、
ある意味期待しましたが、最近の定位置付近の成績でした。。。
それにしても、今回の大会は難しかった。。。
上で獲る人、下で獲る人、プラグで獲る人、フロントフックで獲る人。。。
どれもが魅力的に見えて、影響され、どれもが中途半端・場当たりな
釣りになってしまった今回。。。ま、数ヵ月後、次のシーズンを頑張ってみよう。
(ハーブの8月は、土曜日ナイター大会です。)

さて、ジグをどういうルートで(近所にお店がないから)仕入れようか???
ココロは早くも次の伊勢湾ジギングに移っています!!!

例年お約束釣行@ジギング

2008-08-11 23:15:35 | 海釣り
年々、期待と愉しみが大きくなってきている、伊勢湾ジギング釣行敢行!
これも例年通り、杉本さんとの釣行です。

今回は小潮まわりとあって、あまり釣果が期待できないと思い込んでいましたが、
前日は18匹のタイ釣穫!何が起こるか予測できないのも、この釣りの魅力です。

勿論、今回のメインターゲットはタイ!
昨年は呆気なく数匹釣穫だったのですが、結果的に今回は船中不発。
ま、こういうこともあるでしょう。

タチウオは、前半は細長いタイプのジグを使用していたところ、
杉本さんはブランカでテンポ良く釣るのに、私には無反応。
「これは、ジグのせいや!」と、言い訳気味に
120gのプライアルに換えたとたん、あたり続出!ジグの形状は、
結構重要なのかもしれません。

ハマチは、100g以下のジグを超高速リトリーブで、
時々群れに当たると喰ってくる状態。
面白いが、相当疲れる釣りです。(私のリールはPG仕様で尚更です。。。)
ガツガツ引いてきて、ヒョイと緩めた瞬間、ガツンと喰うタイミング。
イメージどおりに乗った瞬間は最高です!今回は底取りもしやすく、
ジギングの基礎を会得するいい機会となりました。

アジは、今回非常に反応が悪く、私は0匹。
でも、杉本さんは数匹確実に釣穫。コノ人にアジ釣らせれば、
確実に獲ります。何が、どう違うんだろう??今後検証せねば!。

数流し後、少し投げて投入したジグの沈下が、数秒で一旦止まり、
次の瞬間には一気にラインが引き出されました。コレはなんだ??
恐怖を感じるトルクとスピード!船長が、「サワラだ!!」と、
操舵室から飛び出してきます。そうか。これが! サゴシとは比べ様もない
引き応えです!何とか耐え、慎重にやりとりし、船べりに寄せてきました。
船長は大きな網を持って待機してくれています。魚影も目視できる水深に
あがってきたところ、再びダッシュ! そこで、信じられないことに、
ラインブレイク発生!ここまで耐えたリーダーが、この程度で切れるとは、
一寸意外でしたが、良く見てみると、欲張ってカブラ用のエダスをつけていた
チチワ結びがブレイクの原因でした。。。こんなところで切れるとは。。。
悔やんでも悔やみきれない大失態でした。

そういえば、昨年は大タイを船長待ち構える前でばらしたっけ。。。
鱒釣堀で自己完結ランディングに慣れている身にとって、一寸焦りすぎるのかなぁ。。
次回の反省点です。。。

それにしても、今回も愉し釣りだった!
獲った獲物を、がっしと鷲掴みにして、〆て、クーラーへ投げこむ!
タチの掛かりどころが危うい時は、魚の頭を足で押えて針はずし。。。
鱒釣堀じゃ、決してやらないよね!などと云いながら、、、。
それが結構心地よかったりもしました。
今回は、妙に杉本さんの釣果に対抗する意識がうまれてきたり、、、。
(すべての魚種で、かないませんでしたが。。。)
また、普段、訥々と言葉少なく鱒釣堀に対峙して愉しむ私ですが、
この日ばかりは、雄弁、快活でした。

もしかすると、こういうのが愉しい釣りと云えるのかも。。。
などと感じた、夏の日でした。
ジギングを、もう少し極めたいなぁ。。。
その前に100~200g系ジグの補充、補充!!

ロックオン!!

2008-07-23 22:47:51 | 海釣り
例年?の、釣行決定!!

昨年のように、喰い付いてくれるかなぁ。。。
ばらし多数。。。でも、それで、ヨシ!
今年も、バーブレスで遊びます。
ここしばらくはフックを巻いて準備に勤しむことにしよう。。。

楽しみだ~!!

久々の海&ジギング 2007

2007-08-01 21:28:42 | 海釣り
ことしもやってきました。この時期!!

例年よりも、約1ヶ月早い釣行となります。
一昨年はハマチ。昨年はアジ。そして今年はタイ狙いです。
しかも、いきなり水深50mのジギングです。尤も、問題は水深ではなく、
速い潮の流れに翻弄されっぱなしで、底をとれないのはともかく、
根掛かりやオマツリ連発です。

皆、気持ちが先行しているのがわかります。

そうこうするうち、杉本さんがカサゴ?根魚を釣穫。
どんな時も何らかの反応を引き出しています。いつも思うのですが、
杉本さんは誰よりもフォールのアタリをきっちり取っているようで、
勿論、鱒釣堀においても、過去平谷湖で「こんな感じ」と、ボトムの釣りを
見せると、即座に連釣連釣、、、。大会には殆ど出なくても、凄いヒト。一杯居ます。

かたや、MIYAさんは、インチクで狙っています。
鯛カブラと同様、最近色々な釣法が広く普及しています。
船長に、インチクはどうかな~??と懐疑的な意見を述べられても、
信念を持って挑戦しています。これまたいつもなのですが、
MIYAさんは無難な釣りよりも、何か自分流の面白仕掛けを準備して
いつも愉しませてくれます。そして、結果的にインチクで鯛を獲りました!!
この船初のインチク釣果だそうです。

何度かの移動の後、ミヨシ近辺でタイ、たい、鯛、、、。
獲りまくりが始まりました。しかもでっかい!!今日の反応は悪くないようです。
皆が使っているのは、「鯛カブラ」。アタリの数がハンパではないとのことでした。
では、私も!!といきたいのですが、、、。

生憎鯛カブラを入手しそこねた為、従来のジギングで挑戦です。
ヘッドとテールにそれぞれフックをつけたプライアルの120gピンクホロ銀です。
さて、過程を端折り、、、、、。数回の移動の後、
鯛、一匹釣穫!!
その後も何度も鯛独特のヒット&シェイク。強烈な引き込みを味わいました。
味わっただけです。バレ続発でした。今年も、バーブレス。しかもススキ針15号。
カンタンに外れ、カンタンに伸ばされます。
最初はドラグフルロック体制でしたが、タックルを勘案して糸を出すようにすると
ファイト時間が長くなりました。が、それまで。
フックを強化して再度のアタリを待っていたのですが、、、。

潮止まり。

極端に反応がなくなりました。
それでも、諦めず探ります。

時間切れ。

結局何も起りませんでした。
しかし、数年来の課題を克服しました。

船酔い。

過去数回。多かれ少なかれ必ず気持ちワルくなっていたのですが、
ついに打ち勝って休憩ゼロ。常に竿を振り続けられました!!

酔い止め、飲んだだけですが(笑)


今回の釣行も愉しかった~!!近々再挑戦してみたいものです。
と、毎回書きますが、今後も年に一回。なのでしょうかねぇ。
また、いつの日か!!

3日連続水際に。

2006-10-15 23:19:11 | 海釣り
10月13日(金)ひょうたん湖(釣堀鱒@カウントダウン30!!)
10月14日(土)敦賀新港(サゴシ、ペン2シイラ、アオリイカ)
10月15日(日)槻の池(釣堀鱒@0.7g~6.8g)

内容の濃い3日間でした。
各詳細は気が向けばレポートに上げますが、
今は脳ミソが睡眠を欲しています。。

では、落ちます。。。。。。。



久々の海&ジギング 2006

2006-08-27 18:18:34 | 海釣り
行ってきました。
愛知県の内海から11名?だったっけ?出船。

今年は今ひとつ釣果が伸びていないようですが、
ジギングの新機軸?なのかな?
ジグ+カブラorサビキのハイブリッド仕掛けで挑みます。
昨年と同じくハマチ、アジ、サバ、太刀魚狙いです。

なかでも昨年、私はアジに苦戦し、Kingさん改め??(笑)杉本さん
(いまさらHNは不要と、今後は本名です)はしっかり狙って釣るのに、
私は全く釣穫出来なかったので、今年は少々意気込んでいます。
先日の九州遠征の際購入した、”関アジ関サバ仕掛け”とともに並んでいた、
環付スキンシラスを導入!太平洋でも通用するか!?要注目でした。
今回も10Lクーラーを持参したのですが、爆釣してしまったら、、、。と、
杉本さんが大きなクーラーを提供してくれることになりました。

新造船で以前よりも収容人数が増え、
キャビンも快適!!<<これ、重要!(後述)
ミヨシを確保して、いざ出船!!

最初はハマチ狙いで沿岸数百メートル、水深15メートル前後を垂直ジギング。
昨年反応を得られた自称ラッキーポイントを過ぎますが、無反応。。
台風後時間が経過し、何らかの刺激が加わらないと喰いが立たないようです。。
波は低く、ゆったりゆったり船は揺れています。心地よい眠りを誘うような、、、。
仕掛けをチェックしようと視点を近景に移すと、ちょっと変、、。
何かボ~ッとします。

昨夜は深夜長野を出発。集合場所に到着して車中休憩中、
警官に職務質問され、、、(笑) 車上狙いを疑っていたようです。。
当然のことですが、釣り竿を抱えたプチ不審者は、無罪放免されたわけですが、
少ない睡眠時間を更に短くされてしまいました。。
一寸寝不足だったかなぁ、、、。

結局ハマチは船中誰にも反応がなく、アジポイントへ大移動。
約一時間掛かるとのことで、キャビンに入って船長も交え、
釣り談義に花を咲かせながら快適に沖へ向かいました。。

アジポイント到着!!
水深は25メートル前後と、大して問題ありません。しかし潮の流れが速い。。
私は先程と同様(というか、変えなかった)ムーチョルチア60gを沈めます。
杉本さんは40gのジグを沈め、周囲沈黙の中、連釣開始!!
この流れでキッチリ底をとる技は注目です。
そしてアジに合わせた誘い方も、、、。
フワフワ ストン ていう感じ。ストン と落とす時に反応があるようです。
私も真似して誘っていると、早速反応が!!待望のアジです。
しかし、掛かっているのは秘蔵サビキではなく、ジグのテールです(悲)。

ともあれ、一匹目!!当然キープなので〆る作業を始めます。。
視点を近景に移し、作業していると、、、。なんとも気持ちが悪い。
これは、ヤバいな~。。と感じますが、何より釣りたい!!

視線を遠景に保持して頑張ります。程なく2匹目釣穫。
またしても近景視点に苦痛を感じながら〆、少し休憩をとります。

そして、復帰。。
ジグのヘッド側アシストフックが外れているのに気づきますが、
とてもとても、、、メンテする気になりません、、、。
それでも、ようやく着底感と誘いの勘所が身についてきました。

その後、、、。
釣穫!!> 〆 > ナチュラルチャミング@強酸性 > 、、、、。
朦朧とした輪廻を数回繰り返した後、キャビン常駐となりました。。

しかし、このキャビンが、心地よい!!
波が高いのですが、それに比例して吹きつける風も心地よく、
夢うつつで寝ぼけていると、
何処かの木陰でハンモックに揺られている錯覚に。。
コレだけでも価値あるなァ、、、。などと思ったり、、(笑)

その間も船は五目釣り、太刀魚ポイントに移動したようで、
キャビンの住人も入れ替わり立ち替わり、、、(苦笑)
釣果芳しくない中、杉本さんは色々釣っていたようでした。

そして、帰港。。

結局私はアジ七匹で終了でしたが、充分な釣穫!!
一匹が結構大ぶりだったこともあり、
当初準備していた10Lクーラー満杯!!(飲み物込)でした(笑)

暑さ、寒さ(長野の明け方は、寒い!!)。多忙な仕事。加えて寝不足。。

ここ数日の体調不調のツケが一気にきた釣行でしたが、愉しいものでした。
こういう時こそ、私の偏屈心に火を点したようで、、。
一年に一度とは言わず、次回は近々、再挑戦したいと思います!
しかし、、、次回も10Lクーラーで充分かな、、、。(笑)