鱒釣堀競技 ”者” Stanの備忘録。

夏は渓流、冬は鱒釣堀大会。
鱒族中心に季節が過ぎてゆく、
私の独り言&備忘録。
タイトルは、トラエキ復活まで。

とりあえず、タイネタ_3

2009-07-09 22:20:42 | その他
さて、そろそろ皆さん飽きてきたところで(笑)
タイネタ_釣りを。。。

河川に恵まれたタイには、勿論釣り文化があります。
その内容はどんなものかと、かねてから興味をもっていました。
そこで、情報を収集すべく、「優秀な現地ガイド(笑)」が
ロケハンしてあった釣り道具屋を訪問。

そこで入手したのが、今回のルアー。
Lungohfishingという会社の製品です。

このフロッグ、テールにはラバースカート&ダブルフック。
ウイードガードまでついています。
そう、スネークヘッドには最適。
釣具屋のおじさんも云っていました。
タイ製のようで、非常に質感が高く、リアルです。

記憶にある限り、私のスネークヘッド歴は、中学生の頃、小さな三日月湖で、
チャグバグとタイニートーピードで連荘した程度の浅いもので、
勿論今回はヘビーウイードゲームが出来る技量とタックルは持ち合わせていません。。。

でも、このフロッグのリアルさには食指が働き、1個だけ購入してしまいました。
次回訪問時には要検討対象魚ですね。。。

このカエル、アカガエル系ですが、ほかにもバリエーションがあるようで、
集める楽しみも出てきそう。

そのほか、シングルバーブレスに変更して、鱒釣堀で使ってみたい衝動も、、、。
今後そういう光景を見かけても、見逃がしてくださいね(笑)

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