鱒釣堀競技 ”者” Stanの備忘録。

夏は渓流、冬は鱒釣堀大会。
鱒族中心に季節が過ぎてゆく、
私の独り言&備忘録。
タイトルは、トラエキ復活まで。

驚異の結果です!!

2009-07-06 20:41:21 | その他
新城 長丁場で本領!日本人史上最高5位(スポーツニッポン) - goo ニュース

新城。。。 新庄が、なにかやったのか~?
なんてリンクを開いてみると、
お!! 

すばらしいです!久々に鳥肌が立つニュースでした。

あのツールで、日本人が5位とは、本当に素晴らしい!

こういう時代になったんだなぁ。。。と、、、。

私にとっていまや、日本人ですら誰が走っているかも知らなくなったツール。
37歳のランスアームストロングの復帰も、注目させてくれます。

釣りビを解約したから、今年はJ sportsをスポット観戦しようかなぁ。。。

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2 コメント

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昔冬シーズンオッフに (tanafisher)
2009-07-07 21:31:51
良く通った!桂川上流の管理釣り場ではありませんか?中央高速大月で降りて、昔冬シーズンオッフに、行きました!

確か、池と渓流とがあり、昔「澤田氏」も宣伝で駆りだされていましたよ!?本当の話で、本を買うとサインをしてくれた。冬は、途中の道が凍っていて危なかった!
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スレッド違いかと思いますが、、、。 (Stan)
2009-07-07 23:01:30
tanafisherさん、いらっしゃいませ。
文脈からすると、鹿留のことを仰られているようですね。
確かに、厳冬期の鹿留(特に入り口)は道が凍っていますね。(笑)
「澤田氏」とは、沢田賢一郎氏のことでしょうか。
なにぶん、今はフライの世界には近づかない主義の私ゆえ、
無知をご容赦ください。

これからも、愉しい釣りをお続けください。
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