琵琶瀬展望台から次は涙岬へ。
ここも、2日前は濃霧で酷い目にあった場所です(笑)
ここは、駐車場から岬の先端まで徒歩で移動することになるのですが、結構な距離があって、その間を歩いている間に霧で全身が雨の中を歩いたように、びしょびしょになってしまいました。
今日は、その正反対の快晴です。
あの悔しい思いを晴らすことが出来て良かったです。
まずは駐車場に到着。
ここは無人で周囲にはなにもありません。
「車上狙い注意」の注意書きもありましたので、貴重品は身につけて車中に置かないようにしましょう。
いざ、出発
晴れているとやっぱり違いますね~
2日前は、この辺から視界の無い状態で、ドドーンと波の打つ轟音だけが不気味に響いてきて恐かったのですが、晴れていると雰囲気がガラリと変わってとても気持ちの良い光景が広がっていました。
岬の先端に到着しました。
水平線を見渡すその光景はまさに息を呑むような、本当に雄大で素晴らしいものでした。
晴れているとこの通り、「立岩」も見渡すことが出来ます。
そして反対側に目を向けると
見えました。
今日はバッチリ。「乙女の涙」です。
拡大
さらにドン
この部分が、まるで乙女の横顔の用に見え、そこに打ちつける波が涙のように見えるというのが、涙岬の名前の由来だそうです。
なんとかリベンジ成功。
乙女の涙も無事に見ることが出来て嬉しかったです。
しかし、晴れているとここまで雰囲気が違うんだなあ~と、つくづく思いました。
<涙岬
ここも、2日前は濃霧で酷い目にあった場所です(笑)
ここは、駐車場から岬の先端まで徒歩で移動することになるのですが、結構な距離があって、その間を歩いている間に霧で全身が雨の中を歩いたように、びしょびしょになってしまいました。
今日は、その正反対の快晴です。
あの悔しい思いを晴らすことが出来て良かったです。
まずは駐車場に到着。
ここは無人で周囲にはなにもありません。
「車上狙い注意」の注意書きもありましたので、貴重品は身につけて車中に置かないようにしましょう。
いざ、出発
晴れているとやっぱり違いますね~
2日前は、この辺から視界の無い状態で、ドドーンと波の打つ轟音だけが不気味に響いてきて恐かったのですが、晴れていると雰囲気がガラリと変わってとても気持ちの良い光景が広がっていました。
岬の先端に到着しました。
水平線を見渡すその光景はまさに息を呑むような、本当に雄大で素晴らしいものでした。
晴れているとこの通り、「立岩」も見渡すことが出来ます。
そして反対側に目を向けると
見えました。
今日はバッチリ。「乙女の涙」です。
拡大
さらにドン
この部分が、まるで乙女の横顔の用に見え、そこに打ちつける波が涙のように見えるというのが、涙岬の名前の由来だそうです。
なんとかリベンジ成功。
乙女の涙も無事に見ることが出来て嬉しかったです。
しかし、晴れているとここまで雰囲気が違うんだなあ~と、つくづく思いました。
<涙岬