あかねさんシリーズ002 男が女de女が男 829 天使のメガネinヒロシマ その199 維新オリンピック構想 その12 たしかに検察とマスコミは酷似!!! --裸の王様、大手メディア……。 大金つかってコマーシャルしている企業のは買わないという人まで……。 テレビで放送したら、反対に売れなくなる時代かも? --NHKで、大手メディアとネットの比較をやっていた。 その番組のことをCS放送で放送していた。 もはや、大手メディアを信用する人たちは少なくなってきている……。 CS放送に出演している人は、正直だった。 番組製作者に呼ばれて語っているだけ……。 自らの意志など通せないテレビ……。 他の部門、分野で働く人たちも同様のことだろう……。 --ナチスに対してサボタージュをしていた人たちもいる……。 ナチスに協力しない覚悟をもっていた人たち……。 それはドイツだけでなく、フランスでも……。 --日本が中国や外国を支配したときも、外国人をつかっていた。 つまり、協力者がいないと外国支配などできたものではない……。 日本もアメリカの協力者が今もいる……。 日本人として、恥かしくないのか? そんなことを思うことが多々あるが……。 --彼らは支配されることによって、いい生活を得ているのだろう……。 古今東西、似たようなものである……。協力者が被害者のようにいうのには、あきれるばかりだ……。 --生きていくために、人殺しも平気でやってしまう人たちもいるということだ……。 つまり、危険な原発を安全でクリーンで、環境にいいなどとまでいっている学者、俳優、作家その他いろいろな人たちがいる……。 それも、人の命がかかっているというのに、恫喝を公共の電波で堂々と垂れ流しているバカな俳優までいる……。 原発がなくても、エネルギーは足りているというのに、世界一といわれる柏崎・刈羽が止まっても問題なしだったというのに……。 いろいろな手法によって、ごまかされていることも、わかっていない情けない人たちもいる……。 柏崎・刈羽の地震での止まったために……。石油を使ったので、赤字? 赤字などでないようなシステムなのに、不思議なこともいっている……。無理矢理、赤字にしたのではないか? 赤字になるなら、電気料金に組み込めばすむのだから……。 その結果が、アメリカの2~3倍の電気料金となっているのが日本の現状だ……。 それに、赤字などの問題をきちんとするなら、長期間、まともに発電していない柏崎・刈羽の原発が原因でござろうに……。地震大国で、そんな原発推進をすることは経済的にも大きな問題であることも無視する現政権! --子どもも、孫もかわいくないのだろうか……。 原発はトイレのないマンション。 子どもたちや、孫たちに、その負債を背負わせるなんて、まったくひどい大臣たちだ! 学者たちだ! 俳優たちだ! 作家たちだ! 一人一人の名前をあげたくなる。 --山手線などでまたも事故! こんなこと昔はなかったと先輩は話していたよ……。 科学が進んで、ダメになることもあるのかなあー? 原発も科学力で何とかって、本当に安全なのかよ! ぜんぜん信用できないよ! 民主主義なら、説得より納得というけど! 説得もなしに、強引にすすめていく、まるでファシズム! ファシズムの味方をして、正義ぶる、インチキ俳優もいる! ぜったいに、彼の番組は見ない! 先輩は怒っていた。ずっと見ていたシリーズものなのに、先輩は寂しそうだった……。 --あるジャーナリストは、CS放送では、呼ばれただけで、役割があるという……。 それもシステムかもしれない。 そして、彼はこんなことも話していた。 「検察とマスコミは似ています。匿名で権力を行使する。また、相手には説明責任は求めるが、自らの説明責任は何一つ果さない」 その通りだろうなあー。罪なき人を犯罪者にする、マスコミは危険な原発を安全でクリーンで経済的などとウソを広げるが、誰も責任はとらないだろう。それは、戦争責任で、よく理解できる……。 マスコミをかえようとするジャーナリストなら、内閣機密費のように、現在は公開できずとも、将来は公開できるように、せめて努めるのが、人間としてできることではないか? あまりにも、役回りばかりをこなしているジャーナリストが多すぎて、ヘドが出そう……。いや、それは自称・ジャーナリストばかりのことではないだろうか? ナチスに、ジャーナリストはいたのかなあ? --資本主義というのは、司馬遼太郎などによれば、倫理に裏打ちされているようであるが……。倫理をすててしまった新自由主義という民主主義の敵も現在では存在している……。人道より自由が優先されるとは、アメリカの自由というのは世界では人殺しの自由になっているのも自然の成り行きかもしれない……。 --名古屋市の自民党の市議会議員はアメリカ人でござるか? 河村市長のパーラーハーバーは見事に失敗して、一致団結させたとは……。 パーラーハーバーは成功したが、太平洋戦争は敗けたのでござるよ。 「議員の議員による議員のための議会政治」 まるで、国会のような名古屋市議会! がんばれ! 河村! がんばれ! 名古屋市市民! 民主主義は「人民の人民による人民のための政治」でござるよ! 日本共産党もやはり民主主義でもなかったし、貧乏人の味方でもなかった……。 人気blogランキングへ ありがとうございます。 |
最新の画像[もっと見る]
- いい音ってなんだろう-あるピアノ調律師、出会いと体験の人生- 12年前
- 音楽演奏の社会史-よみがえる過去の音楽- 12年前
- AERA ’12.7.16 12年前
- 週刊現代 2012-8-11 12年前
- AERA ’12.7.9 12年前
- 必ず来る!大震災を生き抜くための食事学-3・11東日本大震災あのとき、ほんとうに食べたかったもの- 12年前
- 僕のお父さんは東電の社員です-小中学生たちの白熱議論!3・11と働くことの意味- 12年前
- 日本の原爆-その開発と挫折の道程- 12年前
- エコノミスト-週刊エコノミスト- 2012-3/13 12年前
- エコノミスト-週刊エコノミスト- 2012-3/6 12年前