“生まれ変わり”について

2ch飯田史彦スレに、次のような投稿がありました。↓
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1192027227/l50

『 946 :神も仏も名無しさん:2008/11/02(日) 09:12:26 ID:jN+I2tsR
飯田氏によると、生まれ変わりがあるという。しかし自分は、生まれ変わり論に矛盾を感じる。

例えば、魂は自分が所属する魂の故郷あり、それをグループ・ソウルと言うらしい。
仮に、そのグループをAとする。そして自分はAー1とする。
(守護霊は自分の前世だという霊能者がいるが、)それをAー2とすると、Aー1≠Aー2である。Aー1の自分が死んで、次にAー3の守護をしてもAー1≠Aー3である。
共にAグループに所属しても、それぞれは別の人格であり、決して自分そのものではない。
大きく捉え、A=自分としても、同時に違う考えを持つAー1、Aー2・・・がいるというのは不自然だ。やはり個はAー1、Aー2だろう。
この事について、みなさんは、どう思いますか?』

私は、次のように考えています。
「人は、6人一組で生まれ変わりを繰り返しています。
そして、その内の1人が生まれ変わるとき、6人すべてが生まれ変わった気になるのです。
つまり、あの世には、同じ“生まれ変わり”の話をする人物が6人いる、ということです。

それと、守護霊については、まったく別の人物が担当している思っています。」
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