太陽系に巨大な惑星(9個目)を発見か!?③

昨日から紹介している、「太陽系に巨大な惑星(9個目)を発見か!?」の情報が事実であり、
しかも、それが惑星ではなく、太陽の伴星(弟星)なら、
前から主張しいる、私の予言が成就するかもしれません(時期はズレてしまいましたが)。

2008年~2009年 金融・経済の崩壊
2010年 地震、火山噴火
2010年~2012年 第三次世界大戦
2012年~2014年 太陽の伴星の接近による、地球規模の大災害(ボールシフトを含む)


※ちなみに私は、次のように考えています。
「マヤの長期暦(約5125年)は、太陽と伴星の公転周期であり、伴星が太陽系に接近する度(5125年ごと)に、地球に大災害をもたらす。
そして今回は、2012年12月21日頃に、その伴星が最接近する。」

なお前回(約5千年前)には、太陽の伴星から金星が飛び出し、地球に大災害をもたらしたと考えています。

ついでに言うと、私は、マヤ文明の最盛期は、今から5千年前頃だと思っています。
そして、マヤで、太陽と伴星の公転周期が導き出されたのです。
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太陽系に巨大な惑星(9個目)を発見か!?②

※昨日紹介した、「太陽系に巨大な惑星(9個目)を発見か!?」スレは、3まで立っています。
【宇宙】太陽系に巨大な惑星(9個目)を発見!? 大きさは木星の4倍、超・遠距離軌道のため今まで気付かず?★3↓
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1297721006/l50

※その中に、次のような投稿がありました。↓
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1297687223/86
『 86 :名無しさん@十一周年:2011/02/14(月) 21:51:36 ID:ARQJwp9f0
コレは本当なんだろうか?実は時期外れのエイプリルフールとかじゃないだろうね。

木星の4倍もあるんだから惑星では最早ない、準褐色矮星だ、褐色矮星は木星の13倍の大きさだから、そこからは外れるが惑星ではありえない。
ハッブルで観測できる限度が30等級なのでコレは35等級ぐらいか?
今まで見つからなかった事から考えても・・・・太陽の伴星だろう、第九惑星ではない。』

ちょっと、ワクワクします。
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地震は“冷夏”と“冬の寒さ”と関係が深い

1994年夏の猛暑のあとに阪神大震災が起きたので、「猛暑と地震の関係」が取り沙汰されますが、“そう”ではないように思えてきました。

さて昨日は、私の住んでいる岡山でも、久しぶりに雪が積もりました。
そこで気づいたのが、“冷夏”と“冬の寒さ”と地震との関係です。

まずは、1993年の夏が冷夏で、1993年~1994年の冬が厳冬でした。
(今年と同じように、1994年2月12日に雪が積もっている、)

※そして、次の地震が起きました。
1993年7月12日 北海道南西沖地震(M7.8)
1994年10月4日 北海道東方沖地震(M8.1)
1994年12月28日 三陸はるか沖地震(M7.6)
1995年1月17日 阪神淡路大震災(M7.3)


※それと、KS氏の地震掲示板に次のような投稿がありました。
『 No.118624 たしかに変な降り方 投稿者:タケサン@倉敷  投稿日:2011/02/14(Mon) 23:49
西日本・中国地方の瀬戸内海側で、積雪は珍しい。
昭和59年1月31日に大雪が降った。その年、伊予灘で地震、9月に長野でM6.8の地震あった。』

やはり今年は、日本は、地震の当たり年になりそうです。
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