太陽系に巨大な惑星(9個目)を発見か!?③

昨日から紹介している、「太陽系に巨大な惑星(9個目)を発見か!?」の情報が事実であり、
しかも、それが惑星ではなく、太陽の伴星(弟星)なら、
前から主張しいる、私の予言が成就するかもしれません(時期はズレてしまいましたが)。

2008年~2009年 金融・経済の崩壊
2010年 地震、火山噴火
2010年~2012年 第三次世界大戦
2012年~2014年 太陽の伴星の接近による、地球規模の大災害(ボールシフトを含む)


※ちなみに私は、次のように考えています。
「マヤの長期暦(約5125年)は、太陽と伴星の公転周期であり、伴星が太陽系に接近する度(5125年ごと)に、地球に大災害をもたらす。
そして今回は、2012年12月21日頃に、その伴星が最接近する。」

なお前回(約5千年前)には、太陽の伴星から金星が飛び出し、地球に大災害をもたらしたと考えています。

ついでに言うと、私は、マヤ文明の最盛期は、今から5千年前頃だと思っています。
そして、マヤで、太陽と伴星の公転周期が導き出されたのです。
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