フルフォードさんのブログ

※本日、二つ目の記事です。

ベンジャミン・フルフォードさんのブログが更新されていて、ライブドア事件について書かれていました。↓
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/02/post-27.html

上の記事より、
『ヤクザはライブドアに沢山お金をつぎ込み、色々な企業を買収してきました。
そのヤクザの一部に、欧米の結社も関係していました。
彼らの最終目的はフジサンケイグループを買収し、日本人を洗脳することだったのでしょう。』

確かに、あり得そうな話です。
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1990年代の中国の躍進

ネットゲリラのブログに↓
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/02/post_0f32.html
1990年代中国の経済的な躍進のことが書かれてありました。

特に次の部分に興味を引かれました。
『アメリカの戦略としては、91年にソ連を崩壊させた後は、経済NO2の日本をたたく為に中国と連携して、ジャパンマネーと日本の技術を中国に移転させる戦略で一致した。

アメリカと中国の連携による日本封じ込めは上手く行くかに思われたが、ハイテク産業になればなるほど完璧な技術力が要求されるのであり、欠陥商品が2割も3割も出るような工場ではハイテク工場としては機能しない。

自動車にしても中国には数百の自動車メーカーが出来て、日本以上の自動車大国になったが、とても輸出できるような自動車ではない。』

上の記事を読んで、アメリカ(ユダヤ)の戦略が分かりました。
「ユダヤは、日本を潰すつもりで中国を育てたが、そうは、ならなかった、」ということです。

やはり、欧米(ユダヤ)の本音は、“日本憎し”ですね。
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