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たまにはスピリチュアルな話題を

※スピリチュアル関係の掲示板に、心に沁みる投稿がありましたので紹介します。

『 5676 活動されてますか?
名前: かわら  投稿日: 2010年12月29日 (水) 22時28分42秒
以前、もう10年以上前から時々訪れていました。
最近は全く話題がありませんが、どうなっているのでしょうか。

朝日新聞で「孤族の国」という連載があります。生活に困って、孤独の内に亡くなって逝く人達の実態に迫る内容です。
シルバーバーチは、この世では背負いきれない程の荷は決して負わされない、なぜなら、その荷はみずからの悪業がこしらえたものだから、というくだりががあります。
現在の、この不況の嵐が吹きまくる世の中での孤族の人達の荷は、やはり試練なのでしょうか。自ら命を絶った人も、人生での試練に対する対処の仕方が間違いだったのだと断じざるおえないのかもしれませんが、辛いものがありますし、同情もいたします。かくも与えられる試練というものは、厳しいものなのですね。心して自分も生きていかねばと改めて思う年末の一日でした。』
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「祈り」

※下のページに、「祈り」について書かれています。↓
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-1993.html

『 チェルノブイリの30キロ圏内にある、すごいきれいな泉を守った長老たちがいるらしいんです。どうやって守ったかっていうと、その30キロ圏内にあった泉を守った長老たちは、逃げなかったんです。逃げずに、その泉をどうやって守ったか。祈りです。』

『 【地図から消された村、ベラルーシ共和国ブジシチェ村】
1986年4月26日、ウクライナのチェルノブイリ原子力発電所の大爆発によって、最も深刻な放射能汚染の被害にあった地域にある、小さな村。実際、この村の美しい森は、チェルノブイリと同じぐらい汚染されており、60キュリーから150キュリーの放射能が、検出されています。事故直後、40キュリー以上が、強制移住として指定された地域だったので、汚染度はかなり深刻で、当然、この村に住んでいた約600人の人々は、別の地域へ移住していきました。現在、この村に残っているのは、55人の高齢者と、ただ一人の若者、アレクセイだけ。 彼ら56人も、この村を出ていくことを、何回も何回も考えたはずです。けれども、どうしてもこの村を捨てていく気にはなれなかった。それは、あの泉の水があるからです。ジャガイモ畑も学校も、あらゆる土地が汚染されているにもかかわらず、何と、この泉の水からは、まったく放射能が検出されないというのです。』


これと同様に、地震を止めることは簡単です。
すべての日本人が、神を正しく理解し、正しく祈れば地震は止まります。

そうでないから、地震は起きるのです。
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良質なチャネリング

(最近よく紹介していますが、)下のページに、
東日本大震災で亡くなった方との、対話を紹介してます。

※『「死」とは、こんなもの・・・』↓
http://falcon238.jugem.jp/?eid=655

良質なチャネリングだと思います。
(今や古典となりつつある、)「西洋の霊界通信」と雰囲気が似ているからです。

※例えば、下の部分、
『 なんて言うのかなぁ…、感受性がすっごく大きくなっててさ…、周囲の人達の想念がバシバシ伝わってくるのよ。』
という部分も、霊界通信によくある表現です。(肉体という、阻害要因が無くなるから)

それと私たちは、肉体という“着ぐるみ”を着て、毎日生活しているよなもので、
死ぬと、相当スッキリするようです。

だから私も、死ぬ日を指折り数えて待っています。
この世で生きるのは、大変ですから。
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死は大したことではない②

※死について、前に書いた記事です。

『 このところ地震の話をしているので、「人は災害で死ぬとき、苦しまないのか、」心配になると思います。
そこで、それに答えておきたいと思います。

もちろん、心配には及びません。
苦しむ直前に、守護霊が、魂を肉体から引き上げてくれるからです。

したがって、“死”そのものを心配する必要はありません。』
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死は大したことではない

※下の記事は、私の考えを代弁してくれています。↓
http://falcon238.jugem.jp/?eid=646

『 この震災は人間心では、艱難辛苦と映る。
しかし、お前が書いていたように、魂レベルでは、
(亡くなった人は)ただ肉体から抜け出たに過ぎない。

魂としての視点を持つことが必要だ。
人は、そもそも肉ではないことを知ることだ。
迷いの原点はそこにある。

何を学びに来たか・・・ 』


※上の記事には、もう一つの大地震についても触れられています。
『 「残り20%で、すべてをくつがえすことも可能ですが、多分もう一度大惨事が起きないと人間変わらないでしょうね。残念ですが。」

今後の自然災害に関して、先の震災の後に、それらしいビジョンを見ている人も確かにいます。
(参考までにですが、ビジョンで見た服装は半袖、長袖が混在していたという事です。)

「今以上に、日本人の気づきと心の大掃除が求められている、」
という事です。』


※それと、私が、前に書いたものです。
「人は、いわゆる“幸せ”になるために、生まれて来たのではありません。
経験を積むために、生まれて来たのです。」
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過去生の話

※下のページに、「過去生の話」があります。↓
http://falcon238.jugem.jp/?eid=645

『 自分の過去生に、こんなのがあります。
時代は13世紀末。
いわゆるルネッサンスが花開く少し前のことです。

あなたは職人の家に生まれ、幼いときから画才を見出されていましたが、
父親が早く亡くなり、母親も病がちだったため、
当時トリノあたりに住んでいたようですが、
貿易商の叔父を頼ってフィレンツェに母と年の離れた妹と共に移ります。

そこであなたは、貿易商の仕事を手伝うのですが、資金繰りが苦しくなり、
寺院の絵画修復を手がけていた職人の下に奉公にでます。
そこであなたは、当時有名だった画家とも出会っているようです。

そして画才を見出され、絵の修復を手伝いながら、自分も描くようになります。
学校に通ったわけではなかったのですが、あなたの絵は次第に注目されるようになっていったようです。

けれど、生活は決して豊かではなく、母親の薬もようやく買える程でした。
たったひとりの妹は、いわゆる娼婦に身売りしていかなくてはならなくなります。
あなたにとっては苦しい生活でしたが、
唯一の救いは、雇われた親方がとてもいい人で、あなたの面倒をよく見てくれましたし、なによりあなたの才能を買ってくれていたのです。

そのため、壁画の修復以外にも、肖像などの依頼も来るようになっていました。
その間にも母が亡くなり、絵も売れるようになったあなたは、妹を引き取ります。
妹はすっかり体を壊していましたが、いたわって生活していっています。

一見、順調に向かうかと思われたところへ、イタリア全土で疫病が流行り、
妹は間もなく亡くなり、自分も病にかかってしまいます。

おりしも、フィレンツェでも有名な寺院の壁画制作にとりかかろうという矢先でした。
あなたは病で亡くなりました。まだ20代後半くらいの年齢でした。』


具体的なところが、よいです。
それと、愛情は、時代を越えて受け継がれてゆきます。

※ちなみに、私の前世の一つは、
(このブログの、プロフィール画像にあるとおり、)「聖ベルナール」です。↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%
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地震は短期間に集中する

※下のページを見つけました。↓
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/report/14/index.html

『 歴史的に見ても地震は短期間に集中する傾向がある。1605年の慶長地震と、1707年の宝永地震では南海、東南海、東海の3つの地震が同時に発生した。しかも宝永地震の際にはその3年前の1703年に巨大な元禄関東大地震が発生している。1854年の安政東海地震と安政南海地震も1日違いだった。昭和に入って、東南海地震は1944年、南海地震は1946年と例外的にズレているものの、その差は2年だ。

こうした大地震と歴史の動きには関係がある。慶長には江戸時代が始まり、宝永は元禄の終わり、安政には明治維新が起き、昭和期の東南海・南海地震は第二次世界大戦が終わった。激動期に大地震は重なるのである。』


今起きている地震は、現代文明を終わらせるための地震です。
そして、そのあとに訪れるのは、「神と霊」の時代です。
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現代には「新・十戒」が必要

東北の被災地では、“盗み”が横行しているようですが、
今の世の中には、「新・十戒」が必要です。

※「新・十戒」
1.傲慢       2.嫉妬
3.憤怒       4.怠惰
5.虚栄       6.強欲
7.大食       8.色欲
9.殺人      10.窃盗

(キリスト教「七つの大罪」に、“虚栄”と“殺人”と“窃盗”を加えたもの)

なお、犯罪を犯すと、もちろん“あの世”で厳しい裁きが待っています。
それと、自殺もダメですよ、自殺は殺人です。
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飯田史彦著「教授の恋」より

※このところ悲観的なニュースが多いので、飯田史彦著「教授の恋」から、2005年12月に飯田さんが臨死状態で体験した、光との対話の部分を紹介します。

『 「あなたが生きている時代の、この日本という国は、地球という星の中で、ある大きな使命を担っています。
この時代の日本人が滅びてゆくということは、地球という星の未来、ひいては太陽系、銀河系や宇宙全体の未来さえも、影響を及ぼしてしまうことになるのです。」

「おっしゃることの意味が、さっぱり分かりません。今の時代の日本という国、あるいは日本人が、やがて滅びてしまうのですか?」

「あなたが生きている時代には、すでに、その滅びが始まっています。そして、その滅びとは、日本人の心の滅びのことです。
地球という星に住む生命たちは、みんな精神的につながっています。その、つながりの要となる物理的な位置が、地球上に九ヶ所ほど存在していて、
そのうちでも、日本という国が位置する場所は、ある意味において、極めて重要な位置なのです。」

「ある意味とは、何でしょうか?」

「地球全体の魂たちを結ぶ、精神エネルギーの波調を良好な状態に整える役割を担っている場所、その位置にあるのが、日本という国なのです。」

「ますます、私には分からなく、なってきましたが・・・・・・」

「つまり、日本という国に住む人々の心が滅び、日本という国が位置する場所の精神エネルギーの循環が滞ると、地球全体の精神エネルギーの力が、低下してしまうというわけです。」

「しかし私は、そのように特定の国や民族だけを取り出して、あたかも優越性があるかのように特別視する言い方は、大嫌いなんです。」

「決して、日本や日本民族を、人間として特別視するわけではありません。地球の精神エネルギーの循環において、ちょうど重要な位置に住んでいるのが、日本人であるということです。
日本人が他の民族よりも優れているとか、特別な力を持っているという意味ではありません。
むしろ、スピリチュアルな観点から見て、特別な力を持つ民族は、日本以外の場所に、いくつも存在しています。」

「分かりました。日本人が、ちょうど重要な位置に住んでいて、その日本人の心が滅び始めてきた時代、それが、私が生きている時代だと、おっしゃるのですね?」

「正確な表現ではありませんが、臨死状態にあって、物質世界の三次元的な思考が抜けていない、あなたの理解には限界がありますから、それで良しとしておきましょう。」』
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「劇場の崩壊」(再)

地震から日が経つにつれ、ノストラダムスの「劇場の崩壊」の詩“どおり”である事が明らかになってきました。

「諸世紀」第9巻83番
太陽が牡牛座の二十番目に来る 大地は激しく揺らぐ
巨大な劇場が崩壊する
大気も空も地も 暗く濁る
不信心な者たちも 神や聖者の名を唱える


※それと、ここで、ノストラダムスの「鎮魂の詩」と、「残された者たちへのメッセージの詩」を紹介します。

「諸世紀」第2巻13番
魂なき肉体は、もはや犠牲(いけにえ)とはならず
死を迎うる日は、復活の日とならん
神の御霊(みたま)は、魂に歓喜を与えたまい
不滅の御言葉(みことば)は、今ここに具現化せん


「諸世紀」第3巻2番
神の御言葉が、実質的に与えられん
天と地の隠された神秘事は、いま明らかとなり
肉体・魂・霊は一体となりて、あらゆる力を備え
みな天の座において、主の足元にひれ伏す


「人々が、神と霊を信じるようになる時」が近づいたようです。
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