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著書「霊との対話」②

※昨日 紹介した、アラン・カルデック著「霊との対話」の、感想を書いてある記事がありましたので紹介します。↓
http://genmaing.blog136.fc2.com/blog-entry-6.html

『 地上で良いことをしてきた人、悪いことばかりした人、自殺した人などが、死後に霊界から送ってきたメッセージを集めた本で、霊界での今現在の状態とか暮らしなどが分かりました。

自殺とか、悪いことをしたら本当に怖いことになると思いました。過去をやり直したいです。。
そして悪いことをしなくても、良いことをしない限り天国へは行けないんだと知りました。
なんというか、地球で普通に暮らしてたら、天国には絶対に行けないと思います。
やはり、自分から「良い人間になろう!」って思わないと“いけないんだ”と思います。』


この本は、オススメです。
なお、「霊との対話」は2巻ありますが、一つ目(Ⅰ)だけで十分です。

「神を侮るべからず。己(おの)の蒔きしもの、己が刈り取るべし。(ガラテア 6.7)」
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著書「霊との対話」

※先日、霊界通信について書いたので、アラン・カルデック著「霊との対話」の一部を紹介します。↓
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/hitokuchi007.html

【伯爵夫人ポーラ ―― 恵まれない人々を助けた女性】
ポーラは名家に生まれ、若さと美貌、そして富を兼ね備えていた。1851年に36歳の若さで亡くなったが、そのときは、だれもが次のように思った。
「いったい、神さまは、どうしてこんなに素晴らしい人を、こんなに早く召されるのだろう?」

彼女はすべての人に対して善良で、優しく、寛大であった。常に悪を許し、悪を助長することが決してなかった。悪しき言葉が彼女の美しい唇を汚したことは、ただの一度もなかった。

高慢さ、尊大さは少しも見られず、目下の者たちを常に思いやりをもって扱った。高飛車にものを言ったり、横柄な態度をとったりすることも、決してなかった。
(中略)

過去、何度かの転生を通じて、わたくしは試練と悲惨に満ちた人生を送りましたが、それは、自分の魂を強化し、浄化するために、わたくしが選んだものです。

わたくしは幸いにも、そうした人生において勝利を収めましたが、そうした人生よりも、もっともっと危険に満ちた人生が残っていたのです。それが、財産に恵まれ、物質的な面で何の苦労もない生活だったのです。

これは、たいへん危険の多い人生です。そうした人生を試みるためには、堕落しないだけの強さを獲得しておく必要がありました。神さまは、わたくしのそうした意図をお認めくださり、わたくしにそうした人生を試させてくださったのです。』
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キリスト教・道徳観

一昨日、キリスト教・道徳観について書きましたが、
キリスト教・道徳観は、こんな感じです。

「人から出て来るものこそ、人を汚す。中から、つまり人間の心から、悪い思いが出て来るからである。
みだらな行い、盗み、殺意、姦淫、貪欲、悪意、詐欺、好色、ねたみ、悪口、傲慢、無分別など、これらの悪はみな中から出て来て、人を汚すのである。」
(マルコ7・20~22、マタイ15・18~20)


これは、「福音書」ですから、
イエスの言葉です。

二千年前の“もの”ですが、
今読んでも、何の問題もありません。
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「シルバーバーチ」スレより

※オカ板の「シルバーバーチ」スレを、よく見るのですが、
いろいろと、よく理解してる方がいます。↓
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1311128105/l50

602 :本当にあった怖い名無し:2011/09/25(日) 15:08:14.69 ID:idVvUHzg0
幸福の科学に入信した方がいいですか?
以前、丹波さんは宗教心を持ってた方がいいと言ってました。

607 :本当にあった怖い名無し:2011/09/25(日) 18:11:36.74 ID:nt6B1yTo0
>>602
幸福の科学は、大川氏のカリスマ性確立のためだけにある宗教だ。
あそこで誉められるのは、「自殺防止運動」をしているのと、
「アランカルデック」の本を出している事。この二点のみ誉められるが、
あとはどうにもならない宗教。値段も高い。幸福の科学のスレも見るように。
シルバーバーチの教えに、しがみつく覚悟で幸せとは何かと追求すれば、
おそらくは、大きな間違いは、しでかさなくなると思う。』


【霊界通信とキリスト教道徳観】、
この二つを意識するようにすれば、道を踏み外すことはないでしょう。
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人は神の子

※下のブログに、「人は神の子」について、
分かりやすく書かれてありました。↓
http://ameblo.jp/yuria6413/entry-11021263361.html

★人は誰でも12次元にハイヤーセルフ、即ち「神の分御霊」を持っていること、その事実にいかに気付くことが大切であるか書かれておりますが、これはYuriaがイザナギ様から拝聴しているお話とシンクロしております。

「人は神の子であり、神の一部」であります。同時に心に悪魔も潜んでおります。この「心の悪魔に打ち勝って神の心にいかに近づいていくか」が、これからのアセンションの鍵であると思っております。』


私は、「アセンション」という言葉は嫌いですが、
上の考えは、それほど、間違っていないと思います。
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飯田史彦さん情報

※飯田史彦さんの新刊、「生きがいの創造Ⅳ」が出るようです。↓
http://homepage2.nifty.com/fumi-rin/sub39.html

【東日本大震災発生!】
そして本編・・・何度も何度も泣きました。

亡くなった事を認めようとしない**を、先生が、ご家族の元に導き、亡くなったことを気づかせ、ご家族との別れを自ら受け入れさせ、光の世界からの迎えと共に旅立たせる・・・

ご家族に、ご自分の遺体のある場所を教えてほしいと言う**、でも、遠くて深い場所にあるので引き上げなくてもいい、一緒に流された人たちと共にいるので寂しくないから、と・・・

この本を読むと、東日本大震災で亡くなった方たちへ寄せる、
私達の辛い思いも、救われるような気がします。』


ちょっと、気になります。
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「福音書」より

「福音書」からです。

「人から出て来るものこそ 人を汚す。中から、つまり人間の心から 悪い思いが出て来るからである。みだらな行い、盗み、殺意、姦淫、貪欲、悪意、詐欺、好色、ねたみ、悪口、傲慢、無分別など、これらの悪は、みな中から出て来て、人を汚すのである。」(マルコ7・20~22、マタイ15・18~20)

日本人は、この、当たり前のことを忘れています。
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オカ板より

※オカ板に、次のような投稿がありました。
82 :本当にあった怖い名無し:2011/08/06(土) 13:14:51.34 ID:e5q150uh0
>悲しいことだけど東北で津波被害受けた人達も
>先祖や神々の警告を「忘れて」そこに家を建てた人達

おまえ、それを東北民に面と向かって言えるか?
俺だって警告がわかってりゃ、先祖代々住んでねえよ
俺の人生、先祖代々ひっくるめて否定してくれるなよ

84 :本当にあった怖い名無し:2011/08/06(土) 13:28:38.21 ID:pWdB2Nkl0
そう書いてくる人は想定してますよ。
私達人間は地球の細胞、増えたら減らされる
ただ、それだけの存在なんですよ。
それを分かって頭の片隅に恐怖しながら生活していかなくてはいけないんですよ。
地球には無力だということを


87 :本当にあった怖い名無し:2011/08/06(土) 13:41:14.29 ID:QYpPK9PJ0
ここの奴等も、金とか意地汚い生に固執してる汚染されてる奴等ばかりだから、正論言っても聞き入れないと思うぞ

「人間らしさ」とは?と問われたら、こいつら9割は「経済活動」「金儲け」と答える
自分が何者かを忘れてしまった 元人間 に当たり前を言っても無駄 』


こういう方がいることに、ホッとします。
私も、いわゆる、常識は大嫌いです!
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「ヨハネ黙示録」より③

「ヨハネ黙示録」から、もう少し紹介します。
今回は、「最後の裁き」の場面です。

『 そして ついに、最後の裁きの時が来た。
天も地もない空間の白い御座に座ったイエスが、重々しく命の書を開く。
海や黄泉(よみ)から無数の死者が吐き出され、その一人一人が書に従って最後の裁きを受ける。
ある者は天使に導かれ、またある者は死霊によって第2の死に引きずり込まれる。
すなわち命の書に名前がない者は、真の地獄行きが確定するのだ。

「見よ。私は このように、すべてのものを新たにする。私はアルファであり、オメガである。自分の衣を洗い清める者は幸いである。彼らは門を通って都に入ることができるからである。私は彼らの父となり、彼らは私の子となる。しかし、臆病な者、信じない者、忌むべき者、人を殺す者、姦淫を行う者、まじないをする者、偶像を拝む者、偽りを言う者には、燃える池で それに報いる。私は初めであり、終わりである。私は、すぐに、来る」


私は、前世で修道士だったことがあるので、
キリスト教の教えは、“しっくり”きます。
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肉体は魂の牢獄

※オカ板に、次の投稿がありました。
612 :本当にあった怖い名無し:2011/07/20(水) 19:33:07.99 ID:w1on8gI4P
とりあえず、この世こそが地獄だと思えば世界の終了=人類の開放と取れて幸せだよ。

誰かが言ったが「肉体は魂の牢獄」だと。
自由な魂を不自由な肉体という牢獄に押し込めた姿が現世の人間。
人間の寿命が延びているという事は、それだけ悪事を働いた魂が多く、その懲役期間が延びている証拠かな。
世界の終了は牢獄の解放と考えれば、とっても気楽だよ。』


上の投稿は、真の世界観とは微妙にズレているのですが、
「肉体は魂の牢獄」という表現は合っています。

なお私は、ずっと「魂の永遠性」を信じ続けているので、
「死んだら終わり」と考える人が理解できません。

ちなみに、“霊”を徹底的に信じることを決意したのは、
1988年3月、私が29歳の時でした。
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