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マルガリータ王女

※このブログへの訪問者が増えているので、改めて紹介しておきます。

私のホームページの中で、タレントの“吉川ひなの”さんの前世は、マルガリータ王女(1651~1673・スペイン)だと紹介しています。

そこで、上の画像を見てください。
これは、マーソという画家が描いた、マルガリータ王女の肖像画です。

いかがでしょう、
この絵を“吉川ひなの”さんの肖像画だと紹介しても、おそらく疑う人は、いないと思います。 』
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「イレブン」という霊聴

※昨年12月、霊聴に関する記事を書きました。↓
http://blog.goo.ne.jp/ryuji58517/e/6c2f2e4bae3f38ab3ad1eb73cc7a5bd5
http://blog.goo.ne.jp/ryuji58517/e/789001991cb019b248b271e232aa246e

『 最近、2006年・秋にあった、“霊聴”が気になっています。
(それは、「イレブン」というものでした。)

折に触れ、思い出していたのですが、
そういえば、来年は、2011年(two thouthand eleven)です。

私に関する啓示なのか、世の中に関する啓示なのかは分かりませんが、
ちょっと気になっています。

ちなみに、ハッキリと霊聴と言えるのものは、
今までに、数えるほど(これを含めて6回)しか経験していません。

※それらは、以下のものです。
1972年・秋:「教卓」
1988年・秋:「竜樹菩薩」
1988年・秋:「浮世絵を見ておけ」
1991年・夏:「秋」
2001年・春:「こちらのページのコメント欄に書いてある」
2006年・秋:「イレブン」


これら“6つ”だけです。
詳しいことは書きませんが、もちろん、それなりに意味がありました。

ちなみに、霊聴とインスピレーションの違いですが、
霊聴の場合、思わず問い返してしまう程のリアルさがあります。 』

さて、三陸沖巨大地震(M9.0)が起きたのは、2011年3月11日でした。
この「イレブン」の霊聴は、これの事だったのかもしれません。
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死後の階層③

※前に、「死後の階層」について書きましたが、↓
http://blog.goo.ne.jp/ryuji58517/e/276dd17f74f79355c1a2f8ab8d657590
http://blog.goo.ne.jp/ryuji58517/e/fdcb280e9b08df37e1d36893b17d5bd6

尖閣ビデオを公開した、一色正春氏が、高い階層に帰るのは間違いありません。

このように、あの世で、高い階層に帰るには、
胆力と、忍耐力と、意志の力を試されるのです。

そして、あの世の階層と、この世の地位とは、
まったく関係がない事が、理解できると思います。
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2chオカルト板より

※2chオカルト板の、★『幸福の科学』大川隆法の世界戦略★スレに、次のような投稿がありました。↓
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1293718307/42

42 :本当にあった怖い名無し:2011/01/15(土) 02:42:01 ID:v7vUM7c+0
俺、恥ずかしながらコイツの本に、はまってた時があったんだよな。初めて東京ドームで講演したとき、あのワイドショーで大々的に取り上げられた時、観に行ったんだ。入信までしたんだったな、そういえばw
ノストラダムスの予言と高橋信次と東大を上手いこと利用したイメージ戦略に成功したが、裏を返せばそれだけだった。生前の高橋信次の本を読んで目が覚めたんだっけな。ああ、こっちの方がレベル高いなって。それでGLAに入信などしなかった。同じことの繰り返しになると思って。
それから様々な分野に興味を持ち、見聞を広めることこそ、この人生で必要なことだと気付いたんだ。スピリチュアリズムやシルバーバーチも知らなかったし、俺が光の天使なんじゃないか??なんて妄想してたのは今となってはホント笑えるなあ。』

分かる人には分かると思いますが、これは懐かしい!
こういう人のためにも、私の野望「大川隆法さんの初期の本の版権を買い取り、改めて出版する」を実現させたい。

改めて言っておきます、「大川さんの初期の本は、本物です。」
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新燃岳噴火の被害について

ニュースで、新燃岳噴火の、灰による被害が紹介されます。
もちろん私も、同情を禁じ得ません。

しかし、それも運命(法則性によるもの)です。

※そして、それは、前に書いたとおりです。
「人は、いわゆる“幸せ”になるために、生まれて来たのではありません。
経験を積むために、生まれて来たのです。」
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死後の階層(補足)

「朝の記事」の補足です。

もちろん、死後の階層と、この世の地位は関係ありません。

清く正しく、思いやり深く生きた人が、
あの世で、高い階層に戻れるのです。

※それは、旧約聖書の「イザヤ書」にあるとおりです。
『 高き者は低くせられ、低き者は高くせられる。』
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2ch飯田史彦スレより

※“2ch飯田史彦スレ”に、興味深い投稿がありました。↓
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1282312086/213-214

『 あの世は、幽界、霊界が、いくつもの階層に分かれていて、
その上に神界があるという意見が多い。
魂を磨く、より神に近い魂になるための学びとは、
この世での学力競争みたいなものだなと思う。
結局、あの世でも階層に分かれており、階級社会には違いない。』


『 私も同じ疑問をもって苦しんでいたのですが、
ある冊子に書いてあったことを読んで今は気がラクになりました。
その冊子には、高級霊や、それによる死後の裁きはないと書いてありました。
理由は、もし、そのような裁きがあるとすると、
裁くための一定の基準がある事になるから。

そうすると、みんな裁かれるのを恐れて、
その基準に合致するような人間(魂)になるよう努力します。
その結果、人類が同一の感性のものになってしまいます。
そのような同一の価値感だと、人類の危機に対応できない。
よって、ありえない話だ。
ということでした。』


下のは、「ニューエイジ系」でしょうか。
ハッキリ書いておきますが、上のが正しく、下のは間違っています。

あの世には、厳然と“裁き”も階層も存在します。
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臨死体験

※1999年8月11日に、次のような事故に遭いました。
『 1999年8月11日昼、一枚50㎏の板状のものが15枚、上から、私目掛けて落ちてきたのです。
そのうちの数枚が私に命中し、気を失い、救急車で病院に運び込まれました。
(意識を取り戻したのは、病院で“CTスキャン”を受けている最中だった、)

しばらくの間、身体の“あちらこちら”が痛みましたが、幸いにもケガで一番大きなものが、左肩の鎖骨骨折という程度で済みました。』


この時の事を、前から不思議に思っていました。
なぜなら、気を失うほどの事故ではないからです。

しかも、事故に遭う数秒前から、CTスキャンを受けている間(おそらく20分程度)の記憶がないのですが、
このとき、完全に気を失っていた訳ではないのです。
あとで話を聞くと、救急車の中で、“寝ぼけた”ような会話をしていたのです。

その事が、ずっと気になっていたのですが、
後に、飯田史彦さんの著書「ツインソウル」の、臨死状態の時とソックリだという事に気づきました。
(もちろん私には、“あの世”の記憶はありませんが、)

おそらく、私も、臨死状態にあったのだと思います。
すなわち、守護霊が、私の肉体から魂を引き上げてくれていたのです。
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霊聴③

評判が良いようなので、霊聴に関することを、ついでに、もう一つ。

さて昨日、霊聴として、
1988年・秋:「竜樹菩薩」
を紹介しました。

もちろん言うまでもなく、「竜樹」は、私の前世の人物の一人です。↓
http://koshun.cool.ne.jp/travel/india/nagaru.html

したがって、私の前世は「聖ベルナール」であり、
前々世が「竜樹」です。

なお「竜樹菩薩」とは、竜樹を呼ぶときの尊称です。
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霊聴②

昨日の、霊聴の記事が評判が良かったようなので、もう少し詳しく書きます。

さて昨日、「ハッキリと霊聴と言えるのものは、今までに6回しか経験していない、」と書きましたが、それら全てを書き出したいと思います。

1972年・秋:「教卓」
1988年・秋:「竜樹菩薩」
1988年・秋:「浮世絵を見ておけ」
1991年・夏:「秋」
2001年・春:「こちらのページのコメント欄に書いてある」
2006年・秋:「イレブン」


これら“6つ”だけです。
詳しいことは書きませんが、もちろん、それなりに意味がありました。

ちなみに、霊聴とインスピレーションの違いですが、
霊聴の場合、思わず問い返してしまう程のリアルさがあります。
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