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大川隆法氏死去

※「幸福の科学」創始者 大川隆法総裁死去
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d0217b37530ae

徳島・吉野川市出身で、宗教法人「幸福の科学」の創始者、大川隆法総裁が2日、亡くなったことが分かりました。

関係者によりますと大川隆法総裁は2月28日、東京・港区の自宅で倒れ、都内の病院に搬送されましたが、3月2日、死亡が確認されました。66歳でした。

幸福の科学のホームページなどによりますと、大川隆法総裁は1956年、吉野川市川島町生まれ、1986年に「幸福の科学」を設立しました。1991年に東京ドームで行った「生誕祭」をきっかけにメディアなどにも取り上げられ広く知られることになりました。』


驚きました。

なぜなら、私は心霊に関して「シルバーバーチ」生まれ「大川隆法」育ち、という側面があるからです。
(ただし「幸福の科学」の会員になった事はありません。)

1991年の「フライデー事件」以降は、ほとんど関心がなくなりましたが、

それでも、大川隆法氏の初期の本や教義は今でも高い価値があると考えています。
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時々読まれている昔の記事

このブログで時々読まれている昔の記事が二つあります。

それは「プーチン大統領の前世」と自殺についての記事です。

※「プーチン大統領の前世」(2012年6月4日の記事)
https://blog.goo.ne.jp/ryuji58517/e/55b32be3db5dea919ff

私の考える、プーチン大統領の前世は以下のとおりです。

フランク王国に、カロリング王朝を開いた
ピピン(714~768)

さらに遡ると、ローマ帝国
第二代皇帝、ティベリウス(BC42~AD37)

※ところで、下のように考える方がいるようです。↓
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/9098d95af6041d251ec

『 プーチン氏の過去生を視ますと、日本の若いサムライ姿が観えます。それも近世です。
勝海舟の塾で学んだ、無名で終わった若い日本人が観えます。』

私には、そうは思えません。
プーチンは、そんな小物ではありませんよ。』


※「2ch飯田史彦スレより(自殺について)」(2010年10月25日の記事)
https://blog.goo.ne.jp/ryuji58517/e/ef9cd02d9163499a

※2ch飯田史彦スレに「なぜ日本に自殺が多いか」について、うまく“まとめ”られた投稿がありました。

『 87 :神も仏も名無しさん:2010/10/25(月) 03:12:44 ID:2qGRKViq
>日本で自殺者が多いのは“なぜ”なんだろうね。

私見ですが・・・
日本には、自殺を肯定する思想や文化が、他国よりも多く残っていて、
「自殺も生き方の一つ」とみなす考え方を持つ人が、少なからず存在する“から”ではないでしょうか?
(中略)
そのため、死へのハードルが低くなり、苦しい場面に直面すると一気にその壁を乗り越え、自殺に至るのです。

だから、「自己の人生を途中で放り出すことなど、いかなる困難があっても、私は選択しない!!」と決意するならば、つらい状況であっても乗り越えられ、自殺も大幅に減るのではないでしょうか。』

前にも書きましたが、自殺は許される行為ではありません。
人は、歯を食いしばってでも生きなければならないのです。

自殺は殺人です。』
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世界の終わりの日がやってくる

※2ch地震板に、ちょっと気に入った投稿がありました。↓
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/eq/1342769737/827

827 :M7.74(SB-iPhone):2012/07/21(土) 16:10:54.41 ID:eobVHo8Ci
ツーかね
日本人は宗教に無知過ぎ
昨今のイジメ隠蔽教育者組織社会を見るがいい!
あの、倫理観のない。道徳心の欠片もない教育者達を!
そして、あれらを叩いている奴等は、自身が映る鏡に向かって罵倒している行為なのだ!

この「貪瞋痴(とんじんち)貪(むさぼり )瞋(いかり)痴(おろかさ)」に満ちた日本社会は、歯止めの効かなくなった車。
ま、日本国は滅ぶし、むしろ滅べ
国敗れて山河ありだな 』


※これを読んで、「世界の終わりの日がやってくる」という、ロシア正教・総大司教の警告を思い出しました。↓
http://blog.goo.ne.jp/ryuji58517/s/%A5%ED%A5%B7%A5%A2%C0%B5%B6%B5

『 【2010年2月12日の警告】
「ノアの大洪水」が再び起こり世界は滅びると、ロシアの宗教指導者が警告した。

最後の危機の日々がやってくるでしょう。

その時には、人間は利己主義に走り、お金を崇拝し、ほら吹きとなり、高慢であり、不敬なことを言うようになり、親を無視し、感謝を忘れ、神聖な心を失い、愛を無くし、過酷になり、悪口を言い、自制心を無くし、野獣的になり、良きものを軽蔑し、裏切り者となり、頑固になり、傲慢になり、快楽を追求するようになります。

そして人々は、神を愛さず、神の力を否定するのです。』
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プーチン大統領の前世

※私の考える、プーチン大統領の前世は以下のとおりです。
http://www2.kct.ne.jp/~ryuji58/kct_002.htm

フランク王国に、カロリング王朝を開いた
ピピン(714~768)

さらに遡ると、ローマ帝国
第二代皇帝、ティベリウス(BC42~AD37)


※ところで、下のように考える方がいるようです。↓
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/9098d95af6041d251ec447deeb7e3054

『 プーチン氏の過去生を視ますと、日本の若いサムライ姿が観えます。それも近世です。
勝海舟の塾で学んだ、無名で終わった若い日本人が観えます。』


私には、そうは思えません。
プーチンは、そんな小物ではありませんよ。
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「生きがいの創造Ⅳ」読みました

※飯田史彦著「生きがいの創造Ⅳ」を読みました。

欲しくもない「飯田さんの歌のCD」が付いて2310円、と値段は高いですが、
「光との対話」が掲載されていたので、私としては、大、大、大満足です。

なぜなら、飯田さんは、現在、日本で、
天上界からの通信を受け取れる、唯一の人だからです。


なお2ch掲示板に、「大震災が発生した霊的背景についての説明は、もの足らない、」という投稿がありましたが、私は十分満足でした。

それと、「光」が、ガッツリと政治の話をしているのには驚きました。

※ということで、私が一番印象に残った部分を紹介します。
光 「日本は素晴らしい国であり、日本人はもっと自信を持ち、誇り高く生きれば良いのです。もちろん、世界のどの国も素晴らしい価値を持っていますが、その中でも、特に日本は、『さまざまな価値のバランスを取ること』の重要性を発信することによって、世界を望ましい未来へと導く使命を担っています。」
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「生きがいの創造Ⅳ」(レビューより)

「生きがいの創造Ⅳ」のレビューは、どれも良いのですが、
最新のものが特に良かったので、紹介しておきます。

『 【心が楽になりました,】 2011/11/14 By なごみ "なごみ" (佐賀県)
私は、震災の地からは遠い所に住んでいます。
何の被害にもあわず、ボランティアにも参加できていません。
だから、震災について何を語る資格もありませんが、ずっと心が痛かったです。
テレビの画面で、信じられないような悲惨な映像を、繰り返し繰り返し見る日が続いてから、
私ばかりでなく、たくさんの友人が、心のバランスをとるのが難しい状態になっていました。
そして、いつしかテレビで震災の様子を見るのが怖くなりました。
同じ日本人として見なくちゃと思うけれど、見られなくなりました。
お亡くなりになられた方たちが、どんなに苦しかっただろうと思ったり、
何のお手伝いもできていない自分が責められたり、痛みだけを感じていました。
でも、この本の中に書かれている、光さんと飯田先生の言葉で、ものすごく楽になりました。

「たとえご遺体がどれほどの損傷を受けていても、激しい苦痛の中でもだえ死んだ御方は、誰もいない……皆様が安らかにお亡くなりになった」
ということ。

そして、「命に関わるものの経営においては、効率性は捨てるのです」光さんが何度もおっしゃった言葉です。
私も、そうあろうと思いました。そう言い続けることも、できることの一つなのだとわかりました。

飯田先生の本を読むと、いつも心からそう思いますが、今回も、書いてくださって、ありがとうございました。
そして、この本を薦めてくださった皆さんにも、ありがとうございました。』
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飯田史彦著「生きがいの創造Ⅳ」

飯田史彦さんの新刊「生きがいの創造Ⅳ」は、なかなか評判が良いようです。

内容は、「東日本大震災で亡くなった方との対話」がメインのようです。

※そして、本の中に、次の一節があるそうです。
「人は誰でも死の間際には苦痛から解放される。激しい苦痛の中でもだえ死ぬ人は誰もいない。」

これは、私にも経験があります。
ある事故の数秒前に、魂が、肉体から抜けてしまったのです。

したがって、人は、「死そのもの」を心配する必要はありません。
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飯田史彦著「生きがいの創造」

※今月号の、雑誌「ダ・ヴィンチ」のP.13に、飯田史彦著「生きがいの創造」に関する記事がありました。↓
http://ddnavi.com/interview/21977/

俳優の沢村一樹さん「推薦の本」、として紹介されていました。
内容は“ありきたり”でしたが、有名人が推薦するのは大きい。

なお、「生きがいの創造」は、
スピリチュアリズム(心霊主義)入門者には、最適の本です。
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人は死なない

今週号の雑誌「週刊現代」のP.174~P.177に、

●東大病院救急部長の体験的告白
■「人は死なない、そこにいる」というタイトルで、

「人は死なない」という本を書いた方の文章を載せていました。

言うまでもなく、“魂の永遠性”について書いた記事です。

ただ、雑誌を読んだ印象では、
心霊についての理解は、それほど深くはないようです。

しかし、こういう普通の人(東大病院救急部長)が、
“魂の永遠性”に関する本を書いていることが重要です。
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聖ベルナールの妹

※私の前世「聖ベルナール」には、2歳下の、ベッピンの妹がいたようです。↓
http://hp1.cyberstation.ne.jp/legend-ej/p-2007fra-citeaux-abbey.html

『 貴族の家系でありながら、1113年、シトー修道会へ揃って入会した5人の兄弟のほかに、ベルナールにはアンベリーヌ(Hombeline 1092年~1136年)という名の美しい妹(上の写真)が居た。

純粋で清楚、透き通るような美しい顔立ちのアンベリーヌは、44歳になった1136年2月、危篤の知らせで駆けつけたクレルヴォー修道院の兄弟達に見守られ、習わしに従って兄のベルナールの腕に抱えられながら、ジュリー尼僧院で静かに息を引き取ったとされる。』


「聖ベルナール」の事は、いろいろ調べていたのですが、
この記事は、新鮮でした。
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