「ZONE02」太古の海にすむ巨大生物たち
ミクソフルテス
ウミサソリですかね?
セイロクリヌス
ヒトデやウニに近い動物だそうです。
ショニサウルス
全長21mだそうです・・・んっ?とこかでお会いしましたっけ?(笑)
アクリオケラス
アンモナイト類だそうです。
パキディスクス
こちらはもアンモナイト類です。よく知られているノーマルな形ですね。
ダンクレオステウス
デカい頭でした。兜焼きにしたらいい感じかも。
サウロドン
こちらはホッケっぽい・・・って食べることばかり考えてる私。
カルカロドン・メガロドン
あ~、これはサメの仲間でしょうね。
マチカネワニ
現代のワニとそんなに変わらないように見えますが7mとかなり巨大でした。
パシロスルス
20mに達する原始的なクジラ類だそうです。
カミツキマッコウ
全長5mくらいで現在のマッコウクジラと違い、上下の大きな歯で獲物に噛みついて食べていたそうです。
サッポロカイギュウ
札幌と関係があるかと思いきや説明書きには何も書いてありませんでした。
ハリテリウム
大型のジュゴン類だそうです。海草などを食べていたそうな。
パレオパラドキシア
絶滅した大型の海生哺乳類の束柱類の仲間だそうです。
アロデスムス
アザラシに近いと考えられているそうですよ。
「ZONE03」地球史上、最も大きな陸上動物「竜脚類」
アバトサウルス 大腿骨
カマラサウルス亜成体 産状骨格
カマラサウルス亜生体 全身骨格
「ZONE04」竜脚類の起源「三畳紀」
左側、エオラプトル 真ん中、リストロサウルス 右側、ティメトロドン
アンテトニトルス
パンファギア、エオラプトル、プラテオサウルス
ステゴサウルス
アウロサウルス
その3へ続く。