こういう本が読みたかった
まだ読んでいないが期待している
賛否両論でいいと思う
単なる12人の作家の紹介に終わるのか
それとももっと深い洞察力でえぐるのか
ルソー
スタンダール
ゾラ
マルセル・プルーストまで
ここには出てこないが最も感銘したのは
中学3年生の時に読んだロマン・ロランの「ジャン・クリストフ」である
長編小説ですごく時間がかかった
もちろんモデルはベートーヴェンである
もうひとつどうしても見つからない長編小説「魅せられたる魂」は死ぬまでに読みたい
ロマン・ロランはノーベル文学賞を受賞した
やはり18世紀・19世紀のヨーロッパ世界は私の心を満たしてくれる