泣けるなあ

9月17日に紹介した鎌田實さんのブログが面白い
会いたい人、超Ｂ級グルメ、医療現場のこと、チェルノブイリの子供たちへの救済活動等が書かれている。
本屋で買ってきた「がんばらない」をちょうど読み始めたところ

良い記事がのっている。荒木由美子さんが夫湯原昌幸さんのお母さんを介護する話。
綾戸智恵さんがお母さんの脳卒中の後のリハビリ介護をするために、歌手活動を休業する話。

鎌田さんの朗読に合わせて、綾戸さんが弾く曲が「アメイジング・グレイス」。のことが書いてある

その時の写真がここにＵＰしているもの。読んだだけでもこみあげてくるものがある

阿佐ヶ谷ＪＡＺＺＳＴＲＥＥＴ

去年から、思い出したようにまた阿佐ヶ谷の町にＪＡＺＺを聴きに行っている（ボサノヴァもある）

ストリートＪＡＺＺあり、公民館、体育館、神社、会社のホール、教会、ＪＡＺＺ喫茶店では、さまざまなミュージシャンが演奏する。
ストリートは無料、その他は一日通し券で3,000円（前売りは2,500円）
プログラムを見て、勝手に好きな人の演奏を聴いて回る楽しさがある。1クルーが45分くらいで飽きない


去年は８年ぶりくらいにボサノヴァシンガーの小田陽子という人のライブを教会で聴いた。トークがうまくジョークもおもろい。
最後にいつもの「百万本のバラ」を聴くと目がウルウルしてきた
ライブっていいなと思う！！

有名人では、山下洋輔やマーサ三宅が出演する。駅前では、時間により、写真のようなセッションやビックバンドをやるので、タダできける。
2009年は10月23日夜と24日である。

今年は、ＪＡＺＺ好きの友人と行く予定にしている
お時間のある方は是非足を運んでください。ライブの良さがわかると思います