寝たはずの子どもが、ドアの隙間から両親を覗き込み、「おとなって、おとなって」と繰り返す某食品会社のＣＭがつい思い出される書名の、「食べきりサイズの大人のお菓子」という製菓本を大分前に買ったのですが、なっかなか活用出来ず、本棚の飾りとなっておりました…（￣▽￣；）。
“大人”＝“妖しげなもの”が入ったお菓子というわけでは決して無くっっ、味の種類が大人好みという、とても美味しそうなレシピに惚れて買ったはずなのですが、間が悪かったのか、なかなか作る機会がなく今日まで本棚番をさせてしまいました…ι。
中でも一番気になっていた“大人のコーヒーケーキ”を作る事にし、その際は唯一（笑）コーヒー専門店で買い入れたのに、ちょっと古くしてしまった“マチャレエステート タンザニア”という豆（お店で挽いてもらいました）を使おうと決めていたので、それを冷蔵庫より救出(^_^;)。
沸かした牛乳に２０ｇの豆を投入し、さっと混ぜた後ふたをして蒸らすのですが、コーヒーや紅茶のお菓子って抽出液を作っている際に広がる良い香りが、何ともリラックスした気分にさせてくれます♪。
あと、焼き上がりを知らせる生地の香りに負けずに漂うコーヒーの芳香の素敵なことっ(*^_^*)。
最近スランプ気味だった“D”も、これで描く気が湧いてきました（笑）。
生地と同じく、マチャレエステート味のアイシングが固まったら、早速味見をして見たいですっ♪。
“大人”＝“妖しげなもの”が入ったお菓子というわけでは決して無くっっ、味の種類が大人好みという、とても美味しそうなレシピに惚れて買ったはずなのですが、間が悪かったのか、なかなか作る機会がなく今日まで本棚番をさせてしまいました…ι。
中でも一番気になっていた“大人のコーヒーケーキ”を作る事にし、その際は唯一（笑）コーヒー専門店で買い入れたのに、ちょっと古くしてしまった“マチャレエステート タンザニア”という豆（お店で挽いてもらいました）を使おうと決めていたので、それを冷蔵庫より救出(^_^;)。
沸かした牛乳に２０ｇの豆を投入し、さっと混ぜた後ふたをして蒸らすのですが、コーヒーや紅茶のお菓子って抽出液を作っている際に広がる良い香りが、何ともリラックスした気分にさせてくれます♪。
あと、焼き上がりを知らせる生地の香りに負けずに漂うコーヒーの芳香の素敵なことっ(*^_^*)。
最近スランプ気味だった“D”も、これで描く気が湧いてきました（笑）。
生地と同じく、マチャレエステート味のアイシングが固まったら、早速味見をして見たいですっ♪。
早速新しい手作りのお菓子が（￣▽￣）
画像が仕上がりのものですよね？お店で売ってるケーキのように美味しそうです！
まだ味見の感想がないようですが、如何でしたか？きっと満足されたことでしょうねえ（＾＾）＜いいな～
では！
コーヒー豆を使ったケーキだったので、インスタントを使用したコーヒー味のお菓子に時々ある、後味にほのかに来るトゲトゲしさもなく、上にかけたアイシングからはマチャレエステートの特徴である、クーベルチュールチョコレートのような風味もちょこっとして、なかなかぐ～っな味わいでした♪。
しかし…贅沢をいえば、もう少し苦味も欲しいかなぁ～と（笑）。
今度は、苦味の強いコーヒー豆で作ってみますわ(*^_^*)。
こちらはお洒落ｖ
秋っぽうチョイスですね～ｖ
マチャレエステート＞知らなかったので検索しました（笑）専門的！
コーヒーや紅茶のお菓子って抽出液
＞作ったハナから味見しますね、待てない（笑）
まさき様もいらっしゃられたようでｖ
ますますの力作を期待です♪
一度にニ枚以上食べると、頭痛くなりました～…ι。
こちらは頭も痛くなりませんし、お子さんでも食べられますよ(*^_^*)。
マチャレエステートのあの味をうちでもっ！と買い入れたまでは良いのですが、やっぱりこういう繊細な味のものは、専門家に淹れて頂くのが一番ですねぇ。
自分で淹れると、クーベルチュール味がいまいち弱い～（涙）。
秋本番、いまだに増えていく製菓本を出来るだけ無駄にしないように、活用していきたいものです（苦笑）。
食欲も本番なことですし…(^_^;)。