よく、他府県の方へ“地元風クレープ”と紹介されるお菓子に、“ポーポー”と“チンビン”の２種があります。
どちらも気軽に家庭で作れるおやつなのですが、特に黒糖味の生地を焼いて、くるくるっと巻くだけのチンビンは、ホットケーキミックスのように水で溶いてフライパンで焼くだけ、というミックス粉まであるお手軽さ♪。しかも、これがまた美味しいんですわ～(*^_^*)。
まぁ、今回は常備菜のアンダンスー（油みそ）を使いたかったので、もう一方のポーポーを作ってみました。
薄力粉とベーキングパウダー、水を合わせてよ～く混ぜ合わせたものをフライパンに薄く伸ばして両面を焼き、いったんまな板に上げます。
その上に、油みそを端寄りに芯にするように乗せて、くるくる巻いて出来上がり、という何ともお手軽なレシピっ(^-^)!。
巻いたアンダンスーに市販のものを利用すると、さらに楽チンっ♪。
ポーポー・チンビンの両者とも、１本でも結構な食べ応えがあるんですが、ホッとする素朴な味わいは、つい２本３本と手が伸びてしまう美味しさです（＾＾ゞ。
どちらも気軽に家庭で作れるおやつなのですが、特に黒糖味の生地を焼いて、くるくるっと巻くだけのチンビンは、ホットケーキミックスのように水で溶いてフライパンで焼くだけ、というミックス粉まであるお手軽さ♪。しかも、これがまた美味しいんですわ～(*^_^*)。
まぁ、今回は常備菜のアンダンスー（油みそ）を使いたかったので、もう一方のポーポーを作ってみました。
薄力粉とベーキングパウダー、水を合わせてよ～く混ぜ合わせたものをフライパンに薄く伸ばして両面を焼き、いったんまな板に上げます。
その上に、油みそを端寄りに芯にするように乗せて、くるくる巻いて出来上がり、という何ともお手軽なレシピっ(^-^)!。
巻いたアンダンスーに市販のものを利用すると、さらに楽チンっ♪。
ポーポー・チンビンの両者とも、１本でも結構な食べ応えがあるんですが、ホッとする素朴な味わいは、つい２本３本と手が伸びてしまう美味しさです（＾＾ゞ。
チンビンは私も聞いたことがあります。
黒砂糖が体によさそうｖ
アンダンスー（油みそ）のことは初めて知りましたが自家製で造られるのでしょうか？
甘いクレープよりも具のヴァリエーションが増やせそう。
常備菜でいつでも手軽に出来るのがいいですね♪。
うちの家の味は簡略版の方でしたが、母の実家は米味噌をブレンドしたベースに豚三枚肉をサイコロ状に切って入れたものでしたし、お味噌汁と一緒で、各家庭の味がありますよ～(*^_^*)。
使用する味噌も、冷蔵庫にあるものでOKです（笑）。
地域によっては、その土地の特産物を具にした“鰹入り油みそ”とかもあって、これもご飯がめっちゃすす進むんですよぉ～！。
ポーポーの具は基本的にアンダンスーなのですが、そこに好みの具をプラスするのも楽しそうですっ♪。
今度やってみよ～(^-^)!。