昨日のひな祭りにそれらしいお菓子を作ってみました。
ひなあられと甘酒は家人が前々から(←笑)買ってあったので、私は菱餅でも作ろうかと色々考えてみましたが、約80年前に少女だったばあさまに餅系はまずいかなぁ~と、和菓子の“浮島”を菱餅風に作ることにしました。
あれなら柔らかくて、幼児からお年寄りまで食べやすいですからね(*^_^*)。
でも浮島だけ並べても寂しそうなので、春らしい“うぐいすもち(風)”にも初挑戦。
浮島の食紅、生地に加えた段階では「色薄すぎんかなぁ~?」とも思ったのですが、加熱すると色は濃くなるから我慢がまん…と言い聞かせたのが良かったようで、想像していた色とほとんど変わらなく仕上がりました♪。
うぐいすもちの餡は市販のものを利用し、レンジで加熱しながら練り上げたぎゅうひで包み込んで、ややいい加減に整形(笑)。後は取り粉にも使った青きな粉をまぶして出来上がり~…(^_^;)。
青きな粉、今回初めて食べましたが、香ばしいきな粉の風味の中に後からやって来る控えめな青さが、何とも美味しいですね♪。
うぐいすもち、一応大福の食感と柔らかになっていましたが、もっとぎゅうひを練り上げたら更に柔らかい生地になるのでしょうから、次回は更にやわらかいぎゅうひを目指して頑張りますっ(^-^)!。
ひなあられと甘酒は家人が前々から(←笑)買ってあったので、私は菱餅でも作ろうかと色々考えてみましたが、約80年前に少女だったばあさまに餅系はまずいかなぁ~と、和菓子の“浮島”を菱餅風に作ることにしました。
あれなら柔らかくて、幼児からお年寄りまで食べやすいですからね(*^_^*)。
でも浮島だけ並べても寂しそうなので、春らしい“うぐいすもち(風)”にも初挑戦。
浮島の食紅、生地に加えた段階では「色薄すぎんかなぁ~?」とも思ったのですが、加熱すると色は濃くなるから我慢がまん…と言い聞かせたのが良かったようで、想像していた色とほとんど変わらなく仕上がりました♪。
うぐいすもちの餡は市販のものを利用し、レンジで加熱しながら練り上げたぎゅうひで包み込んで、ややいい加減に整形(笑)。後は取り粉にも使った青きな粉をまぶして出来上がり~…(^_^;)。
青きな粉、今回初めて食べましたが、香ばしいきな粉の風味の中に後からやって来る控えめな青さが、何とも美味しいですね♪。
うぐいすもち、一応大福の食感と柔らかになっていましたが、もっとぎゅうひを練り上げたら更に柔らかい生地になるのでしょうから、次回は更にやわらかいぎゅうひを目指して頑張りますっ(^-^)!。