今日の写真は、昨日(2/25)付の中日新聞に載ってい
たものです。
写っているのは、南極海に出現した巨大オーロラ。
「圧巻 光のカーテン」というタイトルがついています。
この写真を目にした瞬間、「おっ」と思いました。
なぜかというと、実は、毎晩ベッドで眺める「光の柱」
に、よく似ている、と感じたから。
色合いといい、質感といい……かなり近いのです。
特にこの、緑に少し青紫が混じった色調は、本当に
そっくり。
ここで「光の柱」と呼んでいるのは何かというと、私、
ロージーが「グレート・セントラル・サン」から自分を
通し、「グレート・マザー・アース」へとつながるよう
に意図して降ろすエネルギーのことです。
その目的は、弥栄(いやさか)、つまり宇宙全体が
ますます栄えるよう、「グレート・マザー・アース」即
ち母なる地球のすべての領域に浸透させることで
す。
(地球のアセンションのために、そのエネルギーが
「最高・最善」のかたちで使われることを願って。)
「光の柱」を降ろすことは毎晩、寝る前の日課にな
っていて、日ごとに微妙に見え方が違うのですが、
一昨日(2/24)はそれが非常に明るく見え、まさに
この写真の光そのものという感じでした。
これまで、「光の柱」がどんなふうに見えるか、言
葉で説明するのは難しいと思っていたのですが、
この写真を見てもらえれば、もう言葉はいりませ
んね。
私の場合、見え方はこんなふうなのですが、あな
たがやってみたら、どう見えるでしょうね。
意図さえあれば、誰でも「光の柱」を降ろすことは
できるはず。
ただ、その見え方はきっと、人それぞれ違うでしょ
う。
いろいろな人の「光の柱」の見え方、聞いてみたい
な。
たものです。
写っているのは、南極海に出現した巨大オーロラ。
「圧巻 光のカーテン」というタイトルがついています。
この写真を目にした瞬間、「おっ」と思いました。
なぜかというと、実は、毎晩ベッドで眺める「光の柱」
に、よく似ている、と感じたから。
色合いといい、質感といい……かなり近いのです。
特にこの、緑に少し青紫が混じった色調は、本当に
そっくり。
ここで「光の柱」と呼んでいるのは何かというと、私、
ロージーが「グレート・セントラル・サン」から自分を
通し、「グレート・マザー・アース」へとつながるよう
に意図して降ろすエネルギーのことです。
その目的は、弥栄(いやさか)、つまり宇宙全体が
ますます栄えるよう、「グレート・マザー・アース」即
ち母なる地球のすべての領域に浸透させることで
す。
(地球のアセンションのために、そのエネルギーが
「最高・最善」のかたちで使われることを願って。)
「光の柱」を降ろすことは毎晩、寝る前の日課にな
っていて、日ごとに微妙に見え方が違うのですが、
一昨日(2/24)はそれが非常に明るく見え、まさに
この写真の光そのものという感じでした。
これまで、「光の柱」がどんなふうに見えるか、言
葉で説明するのは難しいと思っていたのですが、
この写真を見てもらえれば、もう言葉はいりませ
んね。
私の場合、見え方はこんなふうなのですが、あな
たがやってみたら、どう見えるでしょうね。
意図さえあれば、誰でも「光の柱」を降ろすことは
できるはず。
ただ、その見え方はきっと、人それぞれ違うでしょ
う。
いろいろな人の「光の柱」の見え方、聞いてみたい
な。