トム・ケニオンという人をご存知ですか。(私はつい昨日、知り
ました。)
教師、科学者、サウンド・ヒーラーと、いくつもの分野で活躍
する人だそうですが……
(トム・ケニオン氏のHP http://tomkenyon.com/ )
このトムさんが、20年以上チャネリングをしているというハト
ホルからの、緊急メッセージをHPにアップしました。
ハトホルというのは古代エジプトの女神として知られています
が、アセンションを果たした集合意識といったほうが正確なよ
うです。
さて、そのメッセージですが……
一言でいえば、「光の薬」というものの作り方を紹介する内容
になっています。
「光の薬」とは、
「放射能、バクテリアやウイルス、脳や神経を毒する恐れのあ
るものからの防御とヒーリング」に用いることができるもの。
メッセージによれば、容器に入ったきれいな水さえあれば、誰
もが自分のための「光の薬」をつくることができるそうです。
つくり方は、簡単に言えば、自分自身のハイアーセルフに向か
って、自分を守り癒してくれるエネルギーを分けてもらうよう意
図を送り、そのエネルギーを水に転写するだけです。
詳しい方法は、こちらのアドレスにあります。
http://tomkenyon.com/japanese-5
これは試してみない手はないと、私も早速つくってみました。
(容器は500mlのペットボトルを使いました。今日の写真の
ボトルがそれです。)
つくった「光の薬」を飲んでみた感想は……
飲んだ直後、体にじわーっと広がるエネルギーが感じられま
す。
まだ試してすぐなので、効果のほどはわかりませんが、経過
を見て、また報告したいと思います。
今回、ハトホルがこの緊急メッセージをトムさんに伝えてきた
理由は、おそらく皆さんお察しの通り、ニュージーランドと日
本で相次いで起こった大地震によるダメージからの防御・ヒ
ーリングの方法を私たちに知らせたいためです。
特に今、福島第一原発の事故による放射能漏れということが
あります。
あまりネガティブなことにフォーカスせず、安全な状態が回復
することを祈ったほうがいいのですが……
例えば、避難をしている状況で体調が悪くなったとしても、こ
の「光の薬」をつくれるようにしておけば、自分の力である程
度回復させることができるかもしれません。
関心を持たれた方は、ぜひやってみられたらどうでしょうか。
容器に入ったきれいな水さえあればつくれますから。
ただ、エネルギーを受け取ったり送ったりということを実際に
やったことがない方は、少し練習が必要かもしれません。
練習方法はいろいろあると思いますが、私が提案できるとす
れば、次の本に載っているワークをやるという手があります。
この二冊に紹介されている多くのワークの中から自分に合う
ものを選んで実践すれば、エネルギーを扱うテクニックを磨
くことができるでしょう。
七田眞『簡単に運がよくなる 波動レッスン帖』(VOICE)
(当ブログ2009年2月19日付に紹介あり)
マーガレット・ロジャース・ヴァンクープス
『パワーストーン・セラピー』(VOICE)
(当ブログ「花粉症」のカテゴリーに紹介あり)
二冊とも、以前にこのブログで紹介していますので、よろし
かったらご覧ください。
それから、大切だと思われる点をもう一つ。
エネルギーを送ってもらうよう意図するとき、それによって
癒され、喜んでいる自分をイメージできるか、きっとそのこ
とがこの薬の出来具合を左右すると思います。
この方法で全ての健康障害が解決できるわけではないと
しても、病院に行かなければならない人が一人でも少なく
なれば……そう祈るばかりです。
ました。)
教師、科学者、サウンド・ヒーラーと、いくつもの分野で活躍
する人だそうですが……
(トム・ケニオン氏のHP http://tomkenyon.com/ )
このトムさんが、20年以上チャネリングをしているというハト
ホルからの、緊急メッセージをHPにアップしました。
ハトホルというのは古代エジプトの女神として知られています
が、アセンションを果たした集合意識といったほうが正確なよ
うです。
さて、そのメッセージですが……
一言でいえば、「光の薬」というものの作り方を紹介する内容
になっています。
「光の薬」とは、
「放射能、バクテリアやウイルス、脳や神経を毒する恐れのあ
るものからの防御とヒーリング」に用いることができるもの。
メッセージによれば、容器に入ったきれいな水さえあれば、誰
もが自分のための「光の薬」をつくることができるそうです。
つくり方は、簡単に言えば、自分自身のハイアーセルフに向か
って、自分を守り癒してくれるエネルギーを分けてもらうよう意
図を送り、そのエネルギーを水に転写するだけです。
詳しい方法は、こちらのアドレスにあります。
http://tomkenyon.com/japanese-5
これは試してみない手はないと、私も早速つくってみました。
(容器は500mlのペットボトルを使いました。今日の写真の
ボトルがそれです。)
つくった「光の薬」を飲んでみた感想は……
飲んだ直後、体にじわーっと広がるエネルギーが感じられま
す。
まだ試してすぐなので、効果のほどはわかりませんが、経過
を見て、また報告したいと思います。
今回、ハトホルがこの緊急メッセージをトムさんに伝えてきた
理由は、おそらく皆さんお察しの通り、ニュージーランドと日
本で相次いで起こった大地震によるダメージからの防御・ヒ
ーリングの方法を私たちに知らせたいためです。
特に今、福島第一原発の事故による放射能漏れということが
あります。
あまりネガティブなことにフォーカスせず、安全な状態が回復
することを祈ったほうがいいのですが……
例えば、避難をしている状況で体調が悪くなったとしても、こ
の「光の薬」をつくれるようにしておけば、自分の力である程
度回復させることができるかもしれません。
関心を持たれた方は、ぜひやってみられたらどうでしょうか。
容器に入ったきれいな水さえあればつくれますから。
ただ、エネルギーを受け取ったり送ったりということを実際に
やったことがない方は、少し練習が必要かもしれません。
練習方法はいろいろあると思いますが、私が提案できるとす
れば、次の本に載っているワークをやるという手があります。
この二冊に紹介されている多くのワークの中から自分に合う
ものを選んで実践すれば、エネルギーを扱うテクニックを磨
くことができるでしょう。
七田眞『簡単に運がよくなる 波動レッスン帖』(VOICE)
(当ブログ2009年2月19日付に紹介あり)
マーガレット・ロジャース・ヴァンクープス
『パワーストーン・セラピー』(VOICE)
(当ブログ「花粉症」のカテゴリーに紹介あり)
二冊とも、以前にこのブログで紹介していますので、よろし
かったらご覧ください。
それから、大切だと思われる点をもう一つ。
エネルギーを送ってもらうよう意図するとき、それによって
癒され、喜んでいる自分をイメージできるか、きっとそのこ
とがこの薬の出来具合を左右すると思います。
この方法で全ての健康障害が解決できるわけではないと
しても、病院に行かなければならない人が一人でも少なく
なれば……そう祈るばかりです。