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大事なことなので

2013-06-21 21:15:25 | 日記

昨日のメモを



何か新しいことをやる時は


環境を変えること


ダメなのは気合入れること
朝早く起きるとか

そんなのつづかないからダメ


今までの時間の中で捨てるものを見つけることだ

つまり止めるものを探すこと




・テレビを付けた瞬間、頭のスイッチが切れる。

・あなたのマーケットは?と聞かれて明確に答えられないようじゃダメ

・中小企業になくて上場企業にあるものは?

・経営者になった瞬間に発生する後継者問題。

・個人はほとんどが浪費と消費

・法人は全てが投資であるべき

・人件費率とは

・質問には自分の考えをそえること



師匠の師匠の言葉







千田琢哉『伸びる30代は、20代の頃より叱られる』



・30代で経験すべきたった2つのこと。
致命的な挫折を経験すること。
その挫折から這い上がること。


・現在大活躍しているエグゼクティブたちは、
エリート街道まっしぐらという人はほとんどおらず、
みな30代で大きな挫折を経験し、そこから這い上がってきていたのだ。


・しかも、その挫折は中途半端なものではない。
左遷された、リストラに遭った、クビになったなど珍しくもなんともなく、
なかには投獄、大病、倒産を経験されたエグゼクティブも枚挙に暇がない。


・「もうこれでアイツの人生、完全に終わったよな」
「ご愁傷様」
と、傍観者たちにニヤニヤ笑いながら言われるような挫折をした30代は幸運だ。
将来、必ずのし上ってくる30代の必要条件だからだ。


・これから羽ばたく30代は、羽ばたくが故に必ず致命的な挫折を経験する。
大活躍しているエグゼクティブたちは、口を揃えて次のセリフを言ったものだ。

「あの時の地獄の経験があったからこそ、いまの自分がある」


・仕事に限らず、あらゆる意味で30代は非常に重要な時期だ。
人生の貴重な時期の30代だからこそ、致命的とも思える挫折を経験して、
何としてもそこから這い上がっておかなければならない。


・伸びる30代は、口約束に命をかける。
じつは、人望を構築していくのは簡単である。
口約束を100%死守していくことだ。
目の前のささいな口約束を確実に守っていくことが、人望を構築していくスタートなのだ。


・伸びる30代は、地味な仕事にこそ創意工夫を凝らす。
実際に花形の仕事を経験してみると、仕事そのものは極めて地味であることに気づかされる。


・伸びる30代は、子会社出向を切望する。
社長というのはどんなに小さな組織でもいいから、できれば30代、
遅くとも40代で経験したほうが絶対にいい。
子会社で経営感覚を養っておくことは、将来の強烈な武器になる。


・30代は、一冊の本が書けるくらいに、とことん勉強する。


・アイデアが浮かんでメモしたい時に、ペンがないほど辛いことはない。
書くものはいくらでも身近にある。
世界の発明王エジソンはさすがだった。
彼は身につけているものすべてのポケットにペンが入っていた。
実験室だけではなく、トイレも風呂も家のそこら中がペンだらけだったのである。


・伸びる30代は、つねにペンを持ち歩き、
いついかなる時にアイデアが頭をよぎっても逃さないように注意している。
結果として、会議の場では普段から考えて書き留めておいたアイデアを、
ここぞとばかりに機関銃のように発表できる。


・議論をさわやかに終えるコツは、最後には必ず自分から折れることである。
これが組織における議論のルールである。


・伸びる30代は、上司が漏らした秘密は棺桶までもっていく。
組織のナンバー2に必須の素養は何か、あなたにはわかるだろうか。
頭脳明晰さでもなければ、突出した行動力でもない。
組織のナンバー2にとって不可欠の素養は、「裏切らないこと」である。
裏切らないとはどういうことか。
秘密を死守することである。


・伸びる30代は、自分から1日1回は部下に話しかける。
それを繰り返していると不思議なことが起こる。
まもなく部下から率先して話しかけてくるようになるのだ。


・伸びる30代は、部下とコーヒーでコミュニケーションを取る。
毎月1度の飲み会で3時間しゃべり続けるよりも、
5分でいいから毎日話しているほうが親近感を生むのがコミュニケーションの不思議なところだ。


・こうした5分コミュニケーションは決してバカにならず、
1回や2回ではなく、30回、50回、100回と繰り返しているうちにかなり密度の濃い話ができるようになってくる。
崩壊した組織の共通点は、会議の時間がやたら長く、夜の飲み会が頻繁に行われているにもかかわらず、
普段のコミュニケーションがまったく取れていなかったことだ。


・伸びる30代は、仕事のミスではなくて部下の立ち振る舞い(ビヘイビア)に対してうるさい。
つまり、躾・マナーについて厳しさを徹底している。
タクシーの運転手や掃除係の人、ビルの守衛の人に対して、
偉そうな態度を取る部下を断じて許さない。
いざとなった時のその組織のブランドは、
能力ではなくてふとした際に見せるビヘイビアであることを痛感しているからである。


・伸びる30代は、1時間話すためだけのために、往復5時間かけることを惜しまない人だ。
そこで往復にかかった5時間については、金融商品と同じように「人望」という利息がついて必ず自分に跳ね返ってくる。
人生全般においてこのスタンスを貫いていくと、相手は最高のおもてなしをしてくれるようになり、
人生の応援団が雪だるま式に増えていく。





なんて肯定的な思考なんだろうといつも思わされる。
マイナス思考とポジティブシンキングとは言うが

根本的に


成功者とそうでない者との違いは


ネガティブに考える場所が違う


僕はそれに気付くまでに39年かかった(笑)
さらにそれを習得しなければならない

だって僕は理想の組織を作りたいんだから。









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