CLASSIC ROCKを聴こう! PLUS

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懐かしのプログレ、その10

2023年12月08日 | PROG ROCK

本日はイエスの分家その1的なプログレ・バンド、Flashでも。

イエスに在籍していたギタリストのピーター・バンクスがイエスの1970年のセカンド・アルバム、Time And A Word制作後音楽の方向性の違いによりバンドから脱退。

個人的にはピーター・バンクスのギターはイエスのスティーブと比べると少しばかりポップよりの印象があるように感じていて、シンフォニックなサウンドを目指したイエスとは相容れなかったのかな?

メンバーを募って1971年にボーカル、ギター、ベースとドラムスの4名で新バンド、Flash を結成。キャピトル・レコードの傘下 のソバーリン・レーベルと契約しELPやイエス同様にアメリカのマーケットで成功を目指した。

そして同じくイエスを脱退したキーボードのトニー・ケイをゲストとして加えレコーディングをスタートさせ、翌年の1972年にファースト・アルバム、Flashが完成。

速攻でアメリカ・ツアーを敢行、アメリカ・マーケットをターゲットにした明るいサウンドを持つデビュー・アルバムは全米33位にランクされ、またアルバム収録の10分強の長尺曲 Small Beginningsは3分程度に編集しシングル・カットされ全米29位にランクとまずまずの出だしだった。

ただその勢いは続かず、計3枚のアルバムを出して1973年に解散。

現実は厳し~!



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