
先ほど、ネットのニュースで、“ノーベル賞選考に関わったスウェーデン・アカデミーはディラン氏への直接の連絡断念”と言う記事があった。
リーン、リーン、リーン
もしもし、ディランさんいらっしゃいますか?
も~、さっきから何度も電話をかけてきて。うちにはそんな人いないって。
うちは普通の石材店。
ROLLING STONEなんて売ってないってば!
TOMB STONEは作ってるけどね。
間違い電話をかけていた?なん~てことはありえない。
やっぱりMost Likely You Go Your Own Way (And I'll Go Mine)、“我が道を行く”なのかな?
オリジナルは、アルバム、ブロンド・オン・ブロンドに収録。ライブとは雰囲気がまったく異なる。
この際、ディラン氏の芸名の由来に実際に関係しているのかどうか良くわからないが、20世紀の偉大な詩人の一人だった、故ディラン・トーマス氏に差し上げたら如何でしょうか…
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