きのう一日、じっくり時間をかけて
廊下の物入れの点検をしました。
いったん、物入れから全部出してみると、
雑多のものがわんさかわんさか出てきました。
よく収まっていたものだと感心しつつ、
選り分けていきます。
孫たちのおもちゃやたくさんのお手紙などが出てきて、
幼かったころの思い出がそこに詰まっていました。
ぬいぐるみも出てきましたが、ちょっと湿っぽく感じました。
四女孫がもうこの春から大学生になって、親元をはなれています。
もう古いぬいぐるみはいらないよね。
木製のおままごとセットもあります。
ゲームソフトもありましたね~
勝手に処分するには、忍びなくて了解を得てから断捨離ですね。
それまで一応保管して、処分はその後のことですね。
よくぞここまで、孫たちが成長してくれて、
ジジババはとても喜んでいます。
新たなスタートを心がけたいです。