緑と水の自然環境に恵まれた日本。
日本人の祖先は自然を熟知し、その恵みを衣・食・住に
適切にうまく利用して過ごしてきました。
くりかえし改良を重ね、伝統をつくり、文化を育ててきました。
スクーリングでこうしたことを、
日本の自然と人々のかかわり方を順を追って説明を受けました。
お昼休憩の時、わずかな時間を利用して
カタヤマ先生は、棕櫚の葉を使って、「バッタ」を作ってくださいました。
「子どもの時、おばあちゃんに教わった遊びです。」と
昔を思い出して、バッタ作成なさいました。
その棕櫚の木は校庭に植わっていたのを、
「昼休みの時間に、ちょっと拝借してきました。」と言って
みんなを笑わしてくれました。
葉っぱを使った遊びなどは世代をこえて受け継がれるものですね。
自然の中から遊びを工夫して、受け継がれてきました。
このバッタは、今にも飛び出しそうで生き生きしています。