和泉市久保惣記念美術館で
『四季をめぐる』 =源氏絵とともに=
が展示されています。
1612年(慶長17年)
土佐光吉 による源氏物語の美しい場面が描かれています。
緻密な筆使いとともに色彩も美しく、優雅な宮廷での様子が
垣間見られる夢舞台のような絵です。
うっとりながめてきました。
和泉市久保惣記念美術館で
『四季をめぐる』 =源氏絵とともに=
が展示されています。
1612年(慶長17年)
土佐光吉 による源氏物語の美しい場面が描かれています。
緻密な筆使いとともに色彩も美しく、優雅な宮廷での様子が
垣間見られる夢舞台のような絵です。
うっとりながめてきました。
古いお札を付けたまま我が家の車。
「古いままではあかんやろ」というわけで、
新しいお守り札をいただきに沼の天神さんへお参りに行きました。
ここはパート仕事していた時はよくお参りに来ていましたが、
最近はご無沙汰の神社です。
本殿にむかって、二人でしっかり手を合わせました。
社務所に伺って、お守り札を二ついただきました。
ひとつはハンドルに掛けて、
もうひとつは後部座席の三角形をしたガラス窓にくっつけました。
気持ちもあらたに、安全運転を!