ringoのつぶやき

音楽、ガーデニング、株、社会経済政治、etc・・・・日常の色々なことを書きたいと思います。

ソフトバンクの新事業、太陽光発電

2011年08月07日 18時24分01秒 | 社会経済

孫正義氏とグロービズ経営大学院学長の堀義人氏と公開討論会し、

孫氏は、『事業で得られる利益や配当は40年間1円もいらない』

と言ったそうですで、詳細は新聞ではわかりにくいのですが、

利益ゼロ、が、事業費何億円。

ソフトバンクの一事業ではなく、孫さんば別子会社を立ち上げたほうがいいんじゃないかしら?

その会社は非上場の孫さんだけの道楽として。

サントリーの先代社長は、サントリーホールを創りました。

「日本にもオペラが上演できるホールが一つぐらいあってもいい。これはわしの道楽だ」と言ってました。

孫さんも「田圃で発電」を晩年の道楽にしてもいいと思います。

 




誰投げたの・・・?

2011年08月07日 17時51分01秒 | 

今、チェック終わったのですが、

なんで寄り、投げたの?

一体誰、こんな安値で投げたの?

ばっかりで・・・

もしかして・・・

ドルベースだとドル安=日本株高だから、為替差益でしっかり利益が出てるんですよね?

45日前ルールが前倒しなのかも?

私としては、震災後の窓9275円が、ようやく埋められたのでほっとしてますが。。

私以外、特にテクニカル派さんが。、窓埋めないのはとってもいいことよ、『強い!』という証だわ」と。

また、昨年も書きましたが、「200日線越えたから、強い、200日線が押し目だ、」はたはその反対もありますが、200日線や75日線の上下は結構窓あけてピョ~~ンです。

み~んなが期待する目安なので大口さんにとってはやりやすいですね?

それよりは、大きなイメージで見たほうがいいです。

火曜日、チャート眺めてて「もしかしたら『筑波山型アイランド』になっちゃうかも・・・?」に見えました・・・

そうしたら、水曜日、兆し、そして、金曜日・・・

やっぱり・・・でしたね・・・。

ただ、個別、下ひげ陽線が多く、ダメ押しがあるとは思ってましたが・・・ちょっと酷い・・・

ですから、先週からの続き

「投げない売らない、じっと我慢」

明日は追証の投げがあるかもしれませんが、もし、余裕のある方は買い増し。


命のお洗濯

2011年08月07日 14時39分26秒 | 健康・病気

昨日、一年にたった一度の休みを取り、命のお洗濯をしてきました。

例によって那須。

ネットも無い山奥のの中の奥。

スーパーまで車で30分という。

だから、地デジも半分しか届かなく・・・。

ラジオの電波も全くダメ。

時デジって宇宙から電波がくるので山奥でも関係ないと思ったら、そうじゃないみたい。

山奥の方、いや失礼!山の近くにお住まいの方、地デジ、映りますか?

父が死んだら、夏は、こういう山奥に篭りたいと思ったのですが、無線LANが不可能かも?ここ・・・

ですが、家に帰りたくない私としては、1週間ぐらい居たかった・・・

今日からまた戦争です、お盆の準備もしてます。。。

家、出ちゃった人っていいなーーー

 


法律を作った議員名の公表

2011年08月07日 14時26分33秒 | 社会経済

国会は、法律を作るところです。

だから、国会議員=政治家は、国民、というより国民の一部=支持者に都合のいい、法律を提案します。

例え、その法律が国民全体の9割が反対と言う悪法であったとしても、成立します。

一例は子供手当てですね。

ですから、、誰が提案し、その理由を公開してほしいです。

彼らのせいで、自分たちの生活が左右され、時には悪法により180度変わってしまうんですもの、とても大事なことだと思います。

たぶん、欧米ではこういうこうとはすでに公開されていると思います。

 


米国を「AA+」に格下げへ=S&P

2011年08月07日 06時51分56秒 | 債券

米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズは5日、米国の長期債務格付けを「AA+」に一段階引き下げた。見通しは「ネガティブ」に据え置き。

 

不十分な赤字削減合意にS&Pが米国債格下げ=解説

日本時間6日09:14分、米格付け会社S&Pが米国債の長期格付けをこれまでの「AAA」から「AA+」に1段階格下げ、見通しOutlookをNegative「ネガティブ」とアナウンスした。


S&Pは今回の米国債格下げについて「米財政赤字削減の政府・与野党合意は不十分である」とし、その上で「米与野党の財政政策を巡る対立は激しく、広範な財政再建策の早期策定は困難」と指摘した。S&Pは以前より米債務上限引き上げ問題に関し、4兆ドル規模の財政赤字削減が必要であり、同規模に近い削減合意が不可能なら米国債を格下げすると警告していた。


今回改めて、「米国債の格下げは、赤字削減計画が債務安定化には不十分との見方を反映」したもので、「見通しはネガティブとし、2年以内にAAへの格下げもありうる」と今後の赤字削減交渉に危機意識を植え付けた。

 
すでにS&Pの格下げについては5日NY市場で「米政府、S&Pによる米国債の格下げを見込む、早ければ5日(金)米東部時間夕方」(CNN)、「米政府がS&Pによる米国債格下げを予想、備えている」(ABCニュース)などの報道に市場は「格下げ近し」と織り込み、関心は格下げが「AA+」か「AA」か、つまり1段階かそれとも2段階かが注目されていた。