こんばんは。aquaです。
今はあまり聞かれませんが、ご飯を山盛りによそることはたしなめられたものです。
死者にお供えする枕飯は、あの世でも食べるのに困らないようにとご飯を山盛りにしてあり、ご飯を霊魂に、箸を霊魂の依り代(よりしろ)に見立て、箸は垂直に立ててあります。この枕飯に通じることから、山盛りのご飯や、箸を立てること、さらにはご飯を一膳だけで終えてしまうことは縁起が悪いとされてきました。
今は山盛りのご飯をサービスの一つとして提供し、喜ばれることの方が多いのかもしれませんが、昔はお代わりができるようにお茶碗に八分目程度に盛り、満腹でお代わりができない場合にはよそる真似をしたと聞きます。
一膳飯と同じように、一杯茶も「坊主に会う」として縁起が悪いものとされ
てきました。これもあまり見なくなった作法の一つかもしれません。
ちなみに、朝飲むお茶はその日の厄災から身を守ってくれると言われ、朝茶を飲むのを忘れるなという意味の「朝茶に別れるな」という言葉があります。同じ意味で「朝茶には福が増す」あるいは「朝茶は七里帰っても飲め」とも言われます。
お茶に含まれるカテキンの抗酸化力や殺菌作用、何かを始める前に一旦気を落ち着かせることで良い結果につながるなどの効果があるのかもしれませんが、今日も「朝茶はその日の難逃れ」などと思いながら朝茶を飲んでいる自分がいます。
明日のことを心配しすぎてはいけない。
今日これから起こることでさえわからないのだから。
学んだことを復習するのは、覚えるためではない。
何回も復習するうちに、新しい発見があるからだ。
偉人を過大に評価してはならない。
同じように、小人を過小に評価してはならない。
1つの庭を手入れするほうが、多くの庭を持ってほったらかしにするより
はよい。1つの庭を持つ人は鳥を食べることができるが、多くの庭を持つ
人は鳥に食べられてしまう。
あなたの手にあり、他人が欲している商品を安く売るのは、ビジネスではない。あなたの手になく、しかも他人が欲していないものを売るのがビジ
ネスだ。
金持ちになる方法は一つある。
明日やる仕事を今日やり、今日食べるものを明日食べること。
たとえ、貧乏でも金持ちの一番後ろの列に並びなさい。
6月26日(ブルームバーグ):米債券市場は米国債の「AAA」格付けが引き下げられれば、最大1000億ドル(約8兆円)の打撃を受けるだろう、と英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じた。米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)のリサーチチームを引用している。
FTがS&Pバリュエーション・アンド・リサーチ・ストラテジーズのアナリストを引用して伝えたところによると、格下げに伴う米国債の利回り上昇と価格低下で、米財務省は利払いが年間に23億-37億5000万ドル増加する。
S&Pのリサーチチームの分析によれば、米国債の「AA」や「A」への格付けで10年債の価格はそれぞれ2%、3.2%低下し、利回りは上昇することが示されている。FTによると、30年債はこうした2つのシナリオで3.9%と6.3%の価格下落となる。
6月26日(ブルームバーグ):米資産家のジョージ・ソロス氏は、ユーロ圏の中で経済が弱い国々のユーロ離脱を容認するメカニズムを導入することが「恐らく避けられないだろう」との見方を示した。
ソロス氏は26日、ウィーンでのパネル討論で「われわれは、言ってみればギリシャに端を発する経済崩壊の瀬戸際にあり、それはたやすく拡大する恐れがある」と指摘。「金融システムは引き続き極めてぜい弱だ」と語った。
同氏はその上で、欧州危機は「実際にユーロを中心とした問題である」という点で「大半の意見が実際に一致していると私は考えている」と説明。「これは一種の金融危機であり、事態は確実に進んでいる。予測されていたことであり、大半の人が認識している。事態は今なお進行している。当局は実際に時間稼ぎをしているが、時間に追われる情勢だ」と指摘した。
ソロス氏は今年1月の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)の場でも、欧州の政策当局者が二極化した経済に対処しなければ通貨同盟は崩壊の危機にひんすると警告。ただ、その時点では通貨同盟が実際に崩壊する公算は小さいとも語っていた。
入ってませんが・・・・?^^; RT @hutujiinoti: 無料の一時入れました。http://t.co/JEZbVdg
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