さばのカレーチーズ焼き(カレー粉+スライスチーズ+スライス玉ねぎ)
ゆで卵
ピーマンのきんぴら
和風コールスロー(キャベツ+ミックスビーンズ;大豆・白いんげん・金時豆・えんどう)
きゅうりの浅漬け
momoちゃんさんが前にツイートされていたメニューが
おいしそうだったのでパクらせてただきました(笑)
さばでも合うかな。
余ってたスライス玉ねぎを敷いてみた。
はみだし。
ダンナが、夕食の買い物に出て、
スーパーに「駅弁空弁」コーナーができていていて、
「東京トンテキ弁当」を買ってきた。(ラッキー♪)
(駅弁空弁じゃないけど。)
おいしかった♪
「お弁当出来ました」(東京トンテキ official blog)
お店で出来立ても食べたいね。
夕べの、ニコニコ生放送
『緊急特番!鉢呂大臣辞任は記者クラブの「言葉狩り」なのか?』は、
とても興味深い内容でした。
(会員のみアーカイブが見られます)
2011年9月13日 緊急特番!鉢呂大臣辞任は記者クラブの「言葉狩り」なのか? - Togetter
「死の街」については撤回・謝罪しているけれど、
「放射能云々」に関しては、「オフレコ取材」の場での発言だったそうで、
鉢呂さんがはっきり釈明(?)していないのはそのためだそうです。
録音やその場でのメモ書きがない、実際に何と言ったのか?正しい表現はどれなのか。
最初に電波に流れたのは、フジテレビの番組だったらしいとのことですが、
でもその原稿を書いた人は、オフレコ取材には出席していなかった?(と鉢呂さんは言っている)
ただ、この特番でも憶測の域を出ない内容も多かったので、
それについてどうこう言っても始まらないのですが、
その中で二つ、とても印象に残った発言がありました。
一つは、長谷川幸洋氏の、鉢呂さんへの直接インタビューから得た情報。
「総合資源エネルギー調査会15人の委員が既に決まっていたが、
15人中3人が反原発、12人が賛成派だったため、
これではフェアじゃないと思い9~10人の反原発派をリストアップして
役所に指示し、発表寸前に辞職となった。」
「そのリストを引き継いだ枝野さんがどうするか?リトマス試験紙だ。」
↓その取材について今朝解禁になった記事
当事者が初めて語った「放射能失言」の裏側!
鉢呂経産大臣は原発村を揺るがす「原発エネルギー政策見直し人事」の発表寸前だった
- 長谷川幸洋「ニュースの深層」 現代ビジネス [講談社]
もう一つは、柿沢未途氏の発言。
なぜ、このようなことが起きてしまったのか?ということについて→
「ニュースは読者がいないと成立しない。
政策に関する丹念な検証よりも、難しいからめんどくさいということで、
政局に対して注目が集まってしまうという、
読者・視聴者側の問題でもあると、あえて挑発的に言いたいと思う。」(微笑みつつ発言)
耳が痛いけど本当にそうなんだとも思う。
ふと思ったのは、
鉢呂さんが「死の街」という表現をしたということは、
意識の中に原発に対する批判的な思いがあったという
確信にもなるのかなと。
推進派だったらそういう表現はしないような気がする。
まあ、わからないけど。
ただ、「死の街」になってしまったことに対して原発周辺の方たちは、
誰のせいなのか、自分たちにも責任があるのか、など、
苛立ちやジレンマで神経が過敏になっているのだろうと
想像すると、私たちが思う以上にその表現に傷ついてしまう
可能性はあると思いますね。
『緊急特番!鉢呂大臣辞任は記者クラブの「言葉狩り」なのか?』は、
とても興味深い内容でした。
(会員のみアーカイブが見られます)
2011年9月13日 緊急特番!鉢呂大臣辞任は記者クラブの「言葉狩り」なのか? - Togetter
「死の街」については撤回・謝罪しているけれど、
「放射能云々」に関しては、「オフレコ取材」の場での発言だったそうで、
鉢呂さんがはっきり釈明(?)していないのはそのためだそうです。
録音やその場でのメモ書きがない、実際に何と言ったのか?正しい表現はどれなのか。
最初に電波に流れたのは、フジテレビの番組だったらしいとのことですが、
でもその原稿を書いた人は、オフレコ取材には出席していなかった?(と鉢呂さんは言っている)
ただ、この特番でも憶測の域を出ない内容も多かったので、
それについてどうこう言っても始まらないのですが、
その中で二つ、とても印象に残った発言がありました。
一つは、長谷川幸洋氏の、鉢呂さんへの直接インタビューから得た情報。
「総合資源エネルギー調査会15人の委員が既に決まっていたが、
15人中3人が反原発、12人が賛成派だったため、
これではフェアじゃないと思い9~10人の反原発派をリストアップして
役所に指示し、発表寸前に辞職となった。」
「そのリストを引き継いだ枝野さんがどうするか?リトマス試験紙だ。」
↓その取材について今朝解禁になった記事
当事者が初めて語った「放射能失言」の裏側!
鉢呂経産大臣は原発村を揺るがす「原発エネルギー政策見直し人事」の発表寸前だった
- 長谷川幸洋「ニュースの深層」 現代ビジネス [講談社]
もう一つは、柿沢未途氏の発言。
なぜ、このようなことが起きてしまったのか?ということについて→
「ニュースは読者がいないと成立しない。
政策に関する丹念な検証よりも、難しいからめんどくさいということで、
政局に対して注目が集まってしまうという、
読者・視聴者側の問題でもあると、あえて挑発的に言いたいと思う。」(微笑みつつ発言)
耳が痛いけど本当にそうなんだとも思う。
ふと思ったのは、
鉢呂さんが「死の街」という表現をしたということは、
意識の中に原発に対する批判的な思いがあったという
確信にもなるのかなと。
推進派だったらそういう表現はしないような気がする。
まあ、わからないけど。
ただ、「死の街」になってしまったことに対して原発周辺の方たちは、
誰のせいなのか、自分たちにも責任があるのか、など、
苛立ちやジレンマで神経が過敏になっているのだろうと
想像すると、私たちが思う以上にその表現に傷ついてしまう
可能性はあると思いますね。
夏野菜のカレー(ひき肉、なす、オクラ、トマト、にんじん、玉ねぎ)
和風サラダ(きゅうり、わかめ、キャベツ)
弁当のために朝からわざわざカレーを作る
・・・わけないです(^^;
夕べの残ったカレーを、あえて弁当に入れてくれというダンナ、
ありがたい。
SADAO WATANABE 60th
ANNIVERSARY ORCHARD HALL TWO NIGHT
Special Live 2001&2010 with Premium Gifts [DVD]
2001年に行われた50周年ライブと、
2010年のクリスマスライブです。
めちゃくちゃお気に入り♪
中でも2010年のほうの二部の、
国立音大生のビッグバンド(ニュータイド・ジャズ・オーケストラ)との共演は、
新鮮で楽しくてかっこよくてすっごくいいです。
JAZZ in FUCHU 2010 / 国立音楽大学 NEWTIDE JAZZ ORCHESTRA
(↑DVDの演奏ではないです)
今年の「第42回YAMANO BIG BAND JAZZ CONTEST」で
5連覇を達成したそうです。
* * *
ナベサダは、私が高校生の頃のアイドルで大好きでした☆
「いーなぁ、これ」「いいでしょう♪」っていうバイクのCMや、
草刈さんと資生堂のCMにも出てたもんね。
私にとっては、ジャズ奏者というより、
フュージョンのイメージが強いんです。
山下洋輔氏も後輩というか、仲良しみたいだけど、
フリージャズとか私は全然わからないけど、
ラテン系のノリノリの、メロディラインきれいな曲もたくさんあって大好きです。
そしていつものあの笑顔!
M&Mという所属事務所の名前は、
奥さんと娘さんのイニシャルなんだそうです。
それが去年、奥さんをご病気で亡くされているんですね・・・知らなかったな。
1933年生まれ。
奥様にも言われたと言っていたけど、
ナベサダの音楽を若い人たちに受け継いでいくためにも、
ぜひ、永く続けてほしいです。
渡辺貞夫公式サイト