「山猫は眠らない8 暗殺者の終幕」
原題:SNIPER: ASSASSIN'S END
2020年 米 95分
■監督:
カーレ・アンドリュース
■出演:
チャド・マイケル・コリンズ
秋元才加
トム・ベレンジャー
●あらすじ
トム・ベレンジャーが凄腕の狙撃手トーマス・ベケットを演じる人気ミリタリー・アクション・シリーズの第8弾。
主演はトーマス・ベケットの息子ブランドン・ベケット役のチャド・マイケル・コリンズ。
共演に本作が記念すべきハリウッド・デビューとなる秋元才加。
何者かの陰謀に巻き込まれ、海外の政府要人暗殺の容疑で追われる身となったブランドン・ベケットが、
父トーマスの力を借りて真相究明に乗り出す中、
CIAばかりか彼らの命を狙うロシアの傭兵やヤクザの訓練を受けた謎の最強女暗殺者とも繰り広げる過酷な戦いの行方を描く。
監督は「キャビン・フィーバー ペイシェント・ゼロ」のカーレ・アンドリュース。
(TSUTAYA DISCASより)
★感想など
なんか色々なキャラクターが出てきて、息子のブランドン・ベケットとそれぞれ因縁があるっぽいんだが
前作とかにそんな描写あったっけ?
どうも誰一人覚えてないんだが。。。
だからか前作からの繋がりとか無い感じで、唐突な内容に思えた。
さらに本作の売りが秋元才加の女殺し屋っぽい感じなので、なおさらそう感じるね。
タイトルからそろそろシリーズも本作で終わりにするのかと思ったら、
ラストを見るとまだまだ続きを作る気マンマンな感じだね。
でもそろそろ父ちゃんは年齢的にもキツいかなあ?