レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

吸血鬼ドラキュラ

2010年09月10日 17時19分02秒 | 怪奇/スリラー/幻想

「吸血鬼ドラキュラ」
原題:Horror of Dracula
1957年 英 84分
■監督:
 テレンス・フィッシャー
■出演:
 ピーター・カッシング
 クリストファー・リー

●あらすじ
数世紀にわたりトランシルヴァニアの人里離れた古城に住むという、吸血鬼ドラキュラ伯爵の正体を探るため、
その城内に司書として住みこんだジョナサン・ハーカー。
しかし、暗闇の中で伯爵に襲われてしまう。
それから数日、ジョナサンの日記を発見した友人のヴァン・ヘルシング教授がドラキュラ城へ向かうと、
そこには吸血鬼に成り果てたジョナサンがいた。
(洋画★シネフィル・イマジカより)

★感想など
ホラーの名門、ハマー・フィルムの歴史的作品。
ドラキュラ映画として、かなり有名な作品だ。
主演二人は、相変わらずの名演技。
この二人が出ているホラー映画をもっと観たいねえ。
他のドラキュラ映画は、90年代に作られたやつ以外は一通り観たいと思っている。
90年代のドラキュラとフランケンは、かなり触手が動かくて困っている。
特にフランケンの方。
どうしたもんかね。
コメント
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